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調律者からの贈り物6
P114〜


うわっ。ブレソルで一護ごときにルキアさんがフラれた。ムカつく。兄様、こんな奴ケチョンケチョンにしてやって。原作内と一部しか人気ないのに。連載が進むに連れて格落ちしたくせに。そう言う意味では、ルキアさんは恋次と言う重荷を背負っても人気はキープしてると思うわ。今も鰤の看板として務めを果たしているし。単に主人公っていう特別待遇ってだけで何上目線なんだコイツ。まあ、でも一護がルキアさんに対してルキアにモテても仕方がないって思っているなら、逆も然り。ルキアさんも思っていることになる。ほらっ、この二人って以心伝心エンパシーだし、ヒロインはシンパシー。
これ立場か代われば一護にモテてもなっになる。まんまブーメラン。ってか、完全に恋愛感情ナシコが凄い。イチルキ廚ブッた斬ったよ。これ喜んでいるイチルキ廚いるの?
どうでもいいけどさ。だが、やっぱり一護にルキアさんがフラれるのは許せん。逆は許す。だから兄様ケチョンケチョンに。

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調律6 103P〜up

前回なぜか新着スレに上がらなかったけど、今回は上がってた。なんで出んかったんだろう?わからん。ひっかかるものは何もなかったはずなんだけど。
前回、Song for ・・・のことを書いてふと思ったんだけど、これヒロインバージョンだとどういう感じになるんだろうって、ってかこのヒロインって一護や周囲のこと、どう見えてんだろう?もしかして他のキャラはモブだったりして。ルキアさんは邪悪な感じだったり。いや、見てるのかヒロインだったら映像には映らないし、ちょっと気になる。一応一護なら原作で描かれているから、一番分かりやすいのは コミックス50巻 の87、88P、これが一護のみんなのイメージになると思う。ってか、一護のルキアさんのイメージって見返り(笑ってる)ルキアさん。一護はルキアさんに笑っていて欲しいのね。
そういう意味じゃ他の奴らが泣いていても全然構わないって感じかな。 しかしなんでアニメでこのシーンカットしちゃったんだろう?一護の誇りがルキアさんの笑顔なら、最終章のアニメするんだったら、あの絶望のシーンにリンクするのに、もったいない。久保が脚本チェックしてるみたいだからオッケーだったんだろうけど。兄様はワカメ大使だったりして。ちょっとそれはそれで見てみたい気がする。でもルキアさをが落書きに見えてなくて良かったわ笑


それから、久しぶりに鰤の夢を見た。一護が意を決してルキアさんに告ろうとカラオケに誘ってバラードで 雰囲気づくりをしようとしてたら ヒロインが来て、黒崎くん、朽木さん、私も混ぜてって仲間に入ろうとするが、一護がお前には用がないっ。出て行けって激昂する。んで、渋々ヒロイン帰る。ルキアさんは驚いて、ポカ〜ンとしていたけどね。んで場面転換して一護とルキアさんが旅行な来ていて、一護はルキアさんとの間を深いものしたいと思い、啓吾と水色に協力してもらったが、ヒロインにバレちゃって たつきを連れたヒロインが黒崎くん、朽木さを偶然、わたしたちも旅行に来てるの。あっ、朽木さん。 女子は女子の方がいいと思うの、一緒に回ろ。 もちろん強制ニコニコ笑顔 。 と言って、引きずり出して一護と一緒にさせなかった。 結局一護は一線を越えられなくて、そこで目が覚めた笑 。それからふっと 思ったんだけど、消失以降のルキアさんのあのバッサリ切った髪型での学生服姿って公式であったけ?無かったような気がするけど。覚えがないんだよね。Jet買ってないから何とも言えないけど、ちょっと見たかったなーと思って。あの髪型でのルキアさんはエロ可愛いと思うし萌える。まあ、 普段でもエロいんだけどね、もしくはアホ可愛いんだけど。 んで、ちょっと時系列。この朱色の木漏れ日は[代行]を始めて 10日ぐらいで、今回のネタと 腹踏んづけとブローは一週間ぐらい経過したぐらい。代行時代のネタだと、
ラブホでルキアさん熟睡ネタががある。勿論ギャグ。書けたら書く。

何か違う

最初木村さんがナレーションに決まったと聞いてピッタリと思った。すぐにイメージができた。けどまるちゃん見てちょっとガッカリ。木村さんの良さが一個もない。 個人的にはキートン山田さんはキートン山田さんの良さ、木村匡也さんは木村匡也さんのナレーションでやってほしかった。誰も真似してほしいなんて思わなかったのにな。制作サイドが望んだのかな?もったいない。
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