|
ログイン |
BLEACH他、漫画ｱﾆﾒがﾒｲﾝ。
12年に一度回ってくる申年は良くない年回りだそうだ。私にとって正しくそうであった。年始め初っぱなから花達の件。そして今日散っていく。我が娘可愛さゆえの犠牲の為に…。正直この会社には興味はない。娘に代変わりしたら潰れたり…、それか某弁護士に乗っ取られそう（←毒）そしてBLEACHの唖然とする汚物END。100%それが引き金による持病の悪化。ストレスが原因。主治医には「ストレス貯めないでね」って言われてるのに…（すみません）取り敢えず手術は様子見。これ以上悪化したら手術だな…、ただ手術も一回じゃ済まないそうだ、リスクも高いし、何よりも良い部分を痛めるかも知れないから成るべく手術したくないそうだ。もう少し良ければ薬が効いたみたいだけど酷すぎた。でも私二ヶ月前に変だって訴えたんですけと（ヤブ医者め…）取り合えず現象維持。でも心はUP。前も書いたけど鰤より前から好きだった作品が動く。とにかく楽しみ。派生だけどね。（本当は原作か動いて欲しいけど）それでも、好きなキャラが動くのは楽しみ。主役に近い立ち位置だし…っていうかシンボル？
「よう！色男。結婚の準備は進んでるか？」一角の言葉に恋次は「何、明るい内から呑んでるんすか…」呆れ気味に返す。外は太陽が落ち始めたばかりだ。「ええ〜っ。こんな雨の中で復興作業なんて危険すぎる〜っ」「雨、とっくに止んでますよ」乱菊の言葉をアッサリと切り捨てる。「まあまあ。阿散井君、今日は阿散井君の結婚のお祝いなんだから…」「お祝いって…単なる酒のツマミだろ」目線を反らす一同。今日は近々執り行われる恋次の結婚前祝いで仲の良い副隊長連中が集まっていた。先刻まで降っていた雨の滴は落ち始めた太陽に 輝いたいた。「俺…今日酒はムリすっよ。この後ルキアと会うんで…」「おっ！なんだ早々にノロケか？」「そんなんじゃないすっよ」苦笑いする恋次。「ルキアちゃんか…彼女も色々あったから…、取り合えず、おめでとう。良かったじゃないか願いが叶って…これで良かったんだよ」弓親の言葉にそこにいたメンバーは言葉を置く。「恋次の想いが彼女の心を溶かした。きっかけはとうであれ、彼女が最終的に選んだのは君だ…」恋次は弓親の顔をみる。そして立ち上がり「俺帰りますね」そして振り向きながら「俺はとっくの昔に失恋してますよ」恋次は
夜一さんが講師に成ってるそうで(笑)てっきり奴等（クインシーの残党）の動向を探ってんのかと思ってた。成田小説で一気に片付けるのか？夜一さん、あの強制猫姫化にぶちギレて遂に浦原と袂を別ったか？ショージキ夜一さんはどーでもええ。重要なのは浦原。ルキアさんについて説明をくれ。な〜んか崩玉の兼とか無かったことに成りそう…。又は取って付けたような説明。
「一護…」名を呼ばれ声の方を向くとそこには見知った顔が「恋次！恋次じゃねーか。どうした、何でこっち（現世）に？ルキアも来てんのか？」お互い近づきながら「イヤ…俺一人だ」近くの公園に移動し、一護はベンチに座る。恋次は一護から顔を背けながら「…テメーに伝えたい事があってな…。俺ルキアと婚する」「！」固まる一護。それに構わず続ける恋次「ルキアも朽木隊長も承諾してくれてる」暫く間を置きそして「…覚えているか一護あん時の言葉、お前が倒れたら死ぬまで俺が背負うつーのを…、今もこれからもそれは変わんねーっ。…そして気持ちもだ！俺はお前の気持ちと一緒に背負いながらルキアと結婚する」その言葉に顔を上げ恋次を見つめる一護。交差する視線。スグに恋次は勝ち誇った顔になり一気に捲し立てる「いいか一護、よーく覚えとけ、俺はルキアを抱いて抱いて抱きまくってやる。そんで餓鬼をポンポンポンポンこさえてやる」一護は少し驚き今まで入っていた肩の力が抜けた。そして…「恋次…ルキアの事頼むな…、幸せにしてやってくれ…」「当たりめーだ。一瞬足りとも後悔なんかさせねーし、テメーの事なんか思いださせね…、まっ、そーいう訳だから…
鰤ぶっ飛んだ。鰤より前から好きだった作品が動く（鰤を好きになる前は何度も原作、アニメをリピしたっけ）…っと言っても公式からの派生作品だけど好きなキャラが動くのが嬉しい。ただ性格が公式よりナヨ要素が強いのがちょっと…。やっぱり原作には勝てんな…。色々派生作品があったけど原作の性格が一番好き。主人公の少年とどうなるんだろう？ある意味イチルキよりくっつくのは難しそう。（だって人間じゃないし）それでも彼は何度生まれ変わっても彼女を守る。
