カタルシスと一方通行

田中砂かけおばば。ず〜っと慣れなくて、おばばの声を聞くたびにムズムスしてた。DBでたま〜に占いおババの声もあててたけど、その時もムズムスしてたわ。とにかく、田中さんの女性キャラに馴染みがなさすぎて(笑)やっぱり、田中さんと言えば少年。野沢目玉親父は一瞬で受け入れられたけど(爆)ほら、野沢さんは、有名人外も演じてるし、ハローとか、ラスカルとか。そして女性キャラもね。それより、ベアード復活。まさか、今後、ネコ娘が西洋妖怪に唆され、鬼太郎とまなの間に嫉妬して、鬼太郎の能力を奪う剣で刺すとかって展開を希望。それより、目玉銀髪親父を切望。ぶっちゃけ、もう一度、銀髪親父が見たくて鬼太郎みてるし。久しぶりのヒットキャラ。胸ズキューン。

…（もう一昨日）から知っていたけど、とにかく大きな動きがあるまで書かないでおこうと思った。けど書かずにはいられない。それでも1日迷った。

たまごっちからの継続でそのまま視聴していたここたま。因みに、たまごっちは途中からだから意味不明のまま視聴してた(笑)まず、ひらここから、可もなく不可もなくってとこかな。厳しいけど二番煎じは拭えない。ちびっ子には関係無いけどね。とにかく前作のひみここに比べると、いろんな意味で弱かった印象。ただ、中身はちゃんとあった(爆)せめて桜ネタだから、春に終わらせて欲しかった。んで、ひみここ。ラスト登場のシルエットだけで、私の目には天然おバカという文字が浮かんだ。んで、やっぱり一言喋るだけで、おバカがぶりが分かる破壊力が凄い。そして自由。癒された。もうね、ひみここ達が出た瞬間、ひらここ達が日陰に。キャラ立ちすぎ。正直、ひみここに中身はなかった。あ、のぞみちゃんとビビットとひかりちゃんとライチにはあったけど。ラキたま達はなかった。それでいいんです。ラキたま達は自由でワチャワチャしてるだけで十分癒し。言っとくけど、本物の天然おバカは貴重なんだぞ。で、ひみここで気になってたことが、メロディーの音程は合ってたの？後、こころちゃんのおばあちゃんはここたまを視れたんだよね？拾って欲しかった。実は、ひらここが始まった時、未来の話で、初代伝説の契約者はこころちゃんのおばあちゃんで、はるかちゃんはこころちゃんの子孫だと想像しとった。同系列だったわ。以下謝罪↓

久しぶりにツボったわ、ダンベル。ナレに玄田哲章さんを持ってくるあたり憎い。やっぱ筋肉と言ったら玄田哲章さんよね。なんとな〜く、タイトルに惹かれて視聴したんだけど。やっぱ女性ですし、こーゆうネタは食いついてしまう。仕事が忙しくて、全然身体動かしてないから筋肉落ちている。「ほうほう」と言いながら、ためになった。階段とかの正しい登りかたとか。後、ハンドグリップを引くのとか。自重トレーニングとかもね。レスラーブリッチはのぞんでないが、先生スゴッ。何気に小津俊夫にテンション上がった。あ、いや、単に中身の飛田辰男さん好きな声優さんだからなんだけどね。ダンベルはキャラ、ストーリー、声優、OP、ED、全てNice。思わず、職場で口ずさんじゃったよ(笑)ダンベルさんは花まるです。