久しぶりの狂う3。P92～
そして瀞霊廷に着かず。今回はルキアさんが裏設定をちこっと暴露。他にも原作無視の設定など有り有り。例えば同じ24時間なのに、なぜ現世だけ寿命が短いの？とか。その辺を適当に。カットしたけど。
この2番目の世界がブログの方にある王様と黒の守護者なんだけど、ここに出てくる霊王がバベルになる。 一応ね色々ネタは考えてあるんだけど、如何せんパラレルとかじゃなくて前世の話になるから、一護の名前とか決まらなくて書けない。チーゴとかルキルキにするか？ でもこれ第2部のエピソードだから書かないし、いっか。
それにしても、うちの緋真さんはヤバすぎ。なんてったってうちのルキアさん、純白さんが、 兄様同様に頭が上がらない存在ですから。この緋真さんとバベルと鏖倥のエピソードは、冒頭にぶつける予定だったんだけどね。きっと緋真さんはただの人間として 別の形で ルキアさんと出会ってるかも。
後、ネーミング、暗堕。ほら、スカプリの敵さんがアンダーグだから、どうしよう。多分プリキュアのアンダーundergroundから来ているのかな？まあ、うちは漢字だからいいか。そう言えば原作の世界って梢なんだっけ？これって木=霊と肖=小さく削った肉=肉体って意味なのかな。後、梢で思い出すのが北欧神話のバルハラ、命の木かな。ちなみに、うちのプロトタイプは、ゆで卵を作るのに失敗して 白身や黄身がぐちゃっと出たイメージです。
そして嫁に振られる旦那様。旦那様の本体が海燕の中にいるというぶっ込み。そして恋次は鏖倥の子供という恐ろしい発言。まあ、この世界にる住人は全員鏖倥の子供みたいなもんだけど。これは星と野良犬のから、フラッと太陽と月を追いかける犬の話を思い出して。それと別の神話のイメージから。恋次は鏖倥の影響から抗うことができるのか？ でもこれも第2部の話なのでとりあえずネタバレ。そう言えばルキアさんと恋次と出会うころに、緋真さんが亡くなったんだよな。何か意味があるのかな？サムサーラは簡単に言うと Gmailみたいなもん。Emailが漆黒さんや純白さんで、Emailが一護やルキアさん。
うちのルキアさんは、今回初めて虚に襲われました。っていうか、うちの設定だとルキアさん存在してないし、虚にとって一護もだけど、空気みたいなもんだから襲われないんだけど。襲われる理由はただ一つ。本人が虚の前に出向くぐらいしかないんだよね。
この話を書いている時、久しぶりに鰤の夢を見たわ。一護が恋次に、ルキアさんが現世にいる時、如何に世間知らずで、ルキアに振り回されたかをグチグチ言って、恋次が済まん、悪かったと謝って、でも嬉しそうに 兄様に笑顔を向けてるルキアさんを見て、まっいっか、あいつが笑ってるんだったら。って思うという夢。
調律者 からの贈り物3～宴の終焉①（バベルの艶笑2）～を修正。これは長編での調律4の続きです。一護がヒロインに補食されに行く話です爆
一応エピソード分けにしたけど、もしかして長編と同じように1つの章にまとめるかも。後、一応公式と同じようにルキアさんを襲ったのはミニーニャで、目を抉ったのはヒロイン（バベル）にしました。
ミニーニャ「あたし、背後から襲っただけで目なんて抉ってないわ」
まあ、どっちにしてもルキアさん自信も他の人もルキアさんが襲われたの記憶に無さそうなんだけどね。まあ、じゃあ何で霊王宮で修行したのか？っていう のを、その辺はどういう風に記憶しているのかは知りたいけど。
それからモルフォは形態や美を意味し、アプロディーテーおよびウェヌスの形容詞の意味もあります。
hellbottom～二輪の花～に繋がります。 これはウルキオラとヒロインの話になります。
チャッピー気味。チャッピー気味。折さんの中ではウサギ=チャッピーが定着しているのか？
ほのぼのだ。
2023年冬アニメは、あやかしトライアングルを玄田デブ猫、いえ、玄田しろがねを観賞するためだけに見ていた。なので、しろがね以外の主人公もヒロインも興味ないし、ぶっちゃけ名前も覚えていない← 覚える気もない。どちらにしても延期になっちゃったし、続きが再開しても見ないだろうね。というか見ないと思う。玄田しろがねは惹かれるが。正直これって、らんま1/2とナルトと夏目友人帳のパクリじゃなくてミックスジュースみたいなもんだし。あれ？このマンガじゃなかったけ？
昔らんまのパクり疑惑で騒がれたのって？だから、なんとなくタイトルに覚えがあって、気になって見始めたのかも。というわけで2023年冬は惹かれるアニメはありませんでした。
他2022年秋から2023年冬アニメ。うる星やつら。うる星やつらは私の二次世界そのものである。子供の頃から夏休み冬休み早朝夕方から幾度なく再放送されていたうる星やつら。そのたんびに見ていたアニメ。 ちなみに同じくらい再放送されていたのがアルプスの少女ハイジ。 ある意味私が初めて好きになった作品がうる星やつら。多分これを見てなかったら二次世界に興味はなかったし、寧ろヲタクを嫌煙していたと思う。ちなみにラムは私が一番最初に描いたキャラクターだったりする。んでNewうる星やつらについては微妙だった。 作品自体はやっぱり面白いと思うし、今も原作を読み返すくらい好き。アニメは演出とかデザインは問題ないと思う。けど要は新キャストかなやっぱり。とにかくベテランと若手の差が激しすぎて、どうしても若手のメインキャストの方の声が旧声優さん達の声に変換されてしまう。これは似せてるから、当たり前なんだけど、そこは流石にプロだなたって思う。 私自身キャスト交代自体は何とも思わないんだけど、作品自体好きな場合は。ただキャスト交代すると新キャストさんの声がやっぱり硬いんだよね。似せようとして、いつもの実力が出せないっていうのか、良さが激減しちゃってるのが残念。でもラストの方は余裕があって安心して見られた。次の第2期に期待。
2022年春から2023年冬。デジモンゴーストゲーム。これはエピソード的には鬼太郎 だなって思った。初見のガンマモンを見た時 思わず妖怪ウォッチ？ジバニャンどこって思ったわ。後、沢城さんはスゴいのは解ったけどけどグルスとかは男性声優さんでも良かったような。シリウスは沢城さんにピッタリだったけど、ちひグルスも。正直、進化は男性声優がやると思ったから、沢城さんだったからビックリした。厳しいけどムリがあるし聞いていてキツかった。沢城さん一人になったのはコスト削減なのか？んで、ゴーストって、お化けとかじゃなくて
見えないとかの方なのね。
推しは清志郎とジェリーモン様。ラストはアンゴラモンとジェリーモンの見せ場が欲しかった。グルスはシリウスでいいけど、グルスが出した何かをラモールモンかディルビットモンが相手して、グルスが作成した解毒をテティスモンが培養しても良かっのに。いや、あくまでも他はガンマモンと宙の引き立て役だけど。そう言えば、
こうゆう 表裏一体の世界のネタって沢山あるけど実際なった世界の話の世界はあんまり見たことないな。基本的には融合を阻止して、2つの表裏一体した世界で終わるパターンが多いから。デジモで言うなら、個人的にはデジモンアドベンチャーがコロナの影響や色々あって飛び飛び放映だったから、きちんと見れなかったのがちょっと残念。まあ、一番の理由は野沢雅子さんの声が細くなって悲しくなってリタイアしたのが一番の理由かな。その後、元気な声を聞けた時には涙が出るほど嬉しかった。野沢さんは、お声が元気なら車椅子でも演じてほしい。自分の中で 秋冬アニメは不足だったけど、 お母さんと一緒にがあったので全然オッケーだったわ。そう思った矢先プリキュアーッ。ヒット。スカプリ。 何て言うか久しぶりにTheプリキュアって感じ。いや、たまにザックリしたネタ系のがあるからプリキュアは。
長編にAphroditē P23～
とりあえず、アイノ♪はオリジナルです。だけど作ったのはチャド。チャドが作曲したのを一護に聴かせて、一護がなんとなく気に入って吹いた曲。 メロディーラインは単調 かな。 中ボー作曲なので。ただ背中を押すような優しい曲のイメージ。そしてヒロインの無意識のストーカー行為の始まり。本人は単にお礼が言いたいだけなんだけどね。集中すると周りが見えなくなるタイプなのかも。でも、本当は周りは見えているし、理解はしている。
後、スタンプは石田のチャッが好き。いや、どこに使うかサンプル例が欲しいけど。ルキアさんの、たわけとかもケガしてなかったら欲しいけど。個人的に一番好きなセリフってラジオの、前略崖の上よりが一番お気に入り。後ルキアさんならvibes（エネルギーやオーラーの意味）でもいいよね。一護はsouls（生命力）で。原点に戻って。まあ、一番欲しいのはルキアさんの桃尻スタンプ。この場合は温泉マークなのか、ぷか～っなのか？公式、桃尻グッズ出さないかな。タオルとか。ルキア「公式っ！そんなの出してみろっ！白霞罸の餌食にしてやるからなっ！！」とか言いそう。後、アニメ公式、回想に桃尻入れろ。未だに諦めきれん。だから罸の餌食になるって。もしくは 千本桜の錆びに。
