2023年秋アニメ〜2024年冬アニメ

薬屋のひとりごと。コロナ前に本屋で平積みになっていて、ただしコーナーに数冊平積みになってた程度。買おうかどうか迷ったけど、試し読みもなかったのでとりあえず悩んだ末買うのを控えた。おすすめコーナーとか人気コーナーには、ちゃんと 試し読みがある。別に一冊買ってやめれば良いんだけど、そのうちに買おうと思ってたらコロナ突入で本屋行かなくなった。
その時軽くあらすじ読んだだけだったので、平安時代とか江戸時代とかの薬屋の一人娘が村や町で人々とふれあい後に宮廷に仕えて事件に巻き込まれるって話だと思ってた。イメージ的には朝ドラ。 で、蓋を開けてみたら架空の中華圏の山村美紗サスペンスだった。いや、人はそんなに死んでないけど。要は事件の内容は70年代から80年代の実際の事件や小説とかにあった内容なんだよね。これ推理好きな人は楽しいのかな?私はつまらなかった。事件のネタが知っていたネタだからね。せめて人間ドラマが濃ければ良かったけど、ヒロインの猫猫が淡白なせいか作品自体も淡白なんだよね。正格には猫猫が淡白なせいでそう見えているだけで実際は濃い内容なんだよな。猫猫のせいで感情が乗らない。評価的には中かな。とにかく猫猫に惹かれない。ただ三妓女の御姉様や四高妃などの他のキャラクターは好きなんだよな。次も決まっているけど視るから未定。暇だったら視る。いまにしては鴨乃橋ロンの方が感情があって面白かったな。これは単にホームズやモリアーティの設定にがっかりしただけだけどね。
ドックシグナル。青のオーケストラの録画をそのままにしていて録画されていたのを予備知識なく見た。とにかく第一クールの前半はイラーッ。こんな奴が動物飼うなってイライラした。ハッキリ言ってリタイア寸前だったけど内容が痛い飼い主だけからシフトした辺りから落ち着いた。で内容は覚えているけどキャラの名前覚えてないわ。ワンコしか見てなかった。ってか最後までワンコの幸せしか考えられなかった。でも良いよね。ある意味それがこの作品のテーマなんだから。ちなみに私は四回犬に噛まれた。なのでプチッと犬苦手。だけど普通に触れるし抱っことかもできるんだけどね。ってか強制的に慣れた。慣れないと道が通れなかった。犬を飼ってる家多かったし、友達の家も犬を飼っていたから。うちの家は猫さんです。 評価的には中の上。んで2024年の冬クールは見てません。ちょっと忙しくて追えなかった。結局2023年に一番グッと心にきたのはアニ鰤の千血の19話だけかな。あくまでも19話のみね。14話の兄様復活の セクシーショットとルキアさんの笑顔も追加。。やっぱり朽木兄妹の思い入れが違うからな。今も思い出すだけでグッとくる。これはもう別格の世界。

すかプリ

やっとすかプリの最終話と最終話前が見れた。忙しくって見れなかった。1月スタートのアニメもここにきて落ち着いて見始めている。で、すかプリ。久しぶりにワクワクした。本当に初期の頃のプリキュアを彷彿した。で、やっぱり迫力は初代が一番迫力満載だった。要は動きが激しかったっていう意味で。でも、バトルに関してはブリーチより高揚した。何気に東映って子供の頃通る道だから(特撮とか)日本のヲタクバトルのベースって東映のような気がする。なのでワクワクした。んで私、カイゼリンが出るまでヨヨさんが本ボスだと思ってました。もしくは嘗て研究に没頭したヨヨさんが何らかの事故に合い巻き込まれて、何らかの悪い分子を生み出したとか、嘗ての同僚がヨヨさんに反発してトンデモ実験して闇堕ちしたやつかと思ってた。ちなみにスキアヘトドがそうだと思ってた。ちがった。んで、ましろちゃんのパパかママがハーフってことだよね?そのこと知ってんのかな?いや、ヨヨさんの旦那さんも知っていたのか?ぶっちゃけそっちが気になった。で、エルちゃんがプリキュア確定してからちょっと冷めた。エルちゃんは赤ちゃんのままで守られて欲しかった。ただし不思議パワーで4人の加護するとかそういう形にして欲しかった。私の中でのピークはシャララ隊長がランボーグに捕まった時か一番のピークだったかな。そう言えばヒーローってギリシャ語ヘロスの女性形なんだよな。由来も女神ヘラだし。そう考えるとヒーローって、どっちかって言うと女性の英雄や守護者に使うような気がする。今更ながらプリキュアにピッタリ。後、大人プリキュア、あげはちゃんが超ーっ期待以上良くて、そんなノリ期待しちゃった。まあ、現実的に専門学生のあげはちゃんと社会人になった大人プリキュアだとやっぱりあのノリはできないかなとは思う。現実はそんな甘くないってクレームきそう。 あげはちゃんは、まだ学生だから許されるって感じもするけど、それでも、もうちょっと何とかならんかったのかな。とりあえず結構突っ込みを入れながら楽しく視聴しました。すかプリのことが書けてスッキリ。


昨日の声明が

本心が建前かは分からないけど (本心であってほしい)多分あれが小学館の答えなんだろうなと思う。要は幕引き。他の作家の発信でいかに小学館が闇深いか分かる。 出版業界はそんなものなのか?あの文面からも、もう答える気はないって書いてある。ただ、このやり方は本末転倒のような気がする。小学館、組織を守りたいんだったら、きちんと説明責任はした方がいいと思う。他所の出版社からスッパ抜かれて世間に知られるよりマシだと思う。むしろ他所からのリークで知る方が更に印象が悪くなる。 それにしても講談社は編集者の殺人。小学館は原作者の自死。今のところ発信サイド。じゃあ次は集英か。そして次は受信側の人間の不幸。

えっと

プチコミック編集部の声明ってこう言うことかな「くすんくすん(涙)虐めないで下さい。私たちも被害者なんです。勝手に死んだ芦原妃名子先生が悪いんです」にしか聞こえなかった。 正直お花畑コメント過ぎて怖い。まるで10代の少女がコメントを出してるみたい。後、小学館と日テレは「こっちだって迷惑してるんだ!ボケッ!!」ていう感じかな? 脚本家の言葉にからすると小学館と日テレにドス黒い密約があるのが容易に想像がつく。本当は死人に口なしで「芦原妃名子先生はノイローゼでした」で終わらそうとしてたのかな。

2023秋アニメ

鴨之橋ロンの禁断推理。とりあえず1クールのはこれだけ。キャラクターは活き活きしてる感じはしたけど、ストーリーは何て言うかどっかで既に使われてる ネタまんま。何故かコナンとトリックや 金田一少年が思い浮かぶ。 どちらかというと 金田一少年の 方が近いのかな。ただ残虐性は金田一少年の方が上だけど。それでもキャラクターが活きてるから、まあネタ的にはう〜って感じだけど、それでも私の中での満足度は中だった。だけど、ロンがホームズとモリアーティの子孫って設定にドン引きした。そうゆうのはいらなかったな。キャラクターだけで十分成り立っているのに。やはり架空のキャラクターは架空のままでいて欲しかった。漫画のキャラクター自体も架空だけど。っと言うか金田一少年とルパンで使ってるから、ただの2番煎じになっちゃって残念。 逆に言えばホームズやモリアーティとか出さないと作品として弱いのが露呈したのかも。正直この設定が出た瞬間に私の中での満足度は中の下に下がった。 この時点でロンたちに興味なくした。って言うか盛りキャラは引く。鰤ヒロイントラウマ。多分これから先も盛られキャラを見るとトラウマモードに入ってドン引きするんだろうな。だからアニメ見れなくなってるんだろうね。どちらにしても、私は慧眼のカワセミさん推し。スピンオフがあったらちょっと気になるかも。ってかスピンオフがあったら、まんま明智警視のスピンオフやコナンのゼロのの日常になる。二人とも作品中での最推し。そういえばカワセミさんの声って福山さんだけど、弓親のときも思ったけど福山さんの声柔らかくなったな。正確には声の幅、音域広がった。正直大きな声を出すとき喉が潰れないか心配になってた。
それらブログのカテゴリーを修正しました。後は倉庫の創作日記を移動して削除するだけ。のんびりやります。
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