長編に

至純のうたかたをUP。上から八番目です。本当は短編に挿入しようと思ったけど、ちょっと一心と真咲さんのエピソードを書くかも知れないので長編にUP。書かなければ短編に移動します。短編でいうと、実は別の短編を書いてて途中で 6月っていうことで、ジュンブライドかと思ってふっと思いついて書き始めたネタ。白無垢にしたのはヒロインがマイクロミニドレスなので白無垢で。っていうかこの後、 ウェディングドレスを着たルキアさんを登場させる予定だから白無垢なんだけどね。ルキアさんは白無垢、ウェディングドレス、屍尸界様式の花嫁姿を披露予定。正直迷ったのが写真。真咲さんが全くイメージがつかなくって。真咲さんて、ルキアさんとヒロインの間なんだよね。髪の色や笑いかた、目が外側に行くはヒロインだけど、目元とか性質はルキアさんだと思う。言うなれば真咲さんはルキアさんとヒロインのアイコラ。キメラだね。だからヒロインともルキアさんとも同じで違う感じにしないといけないと、思うんだけど、正直自分の中では微妙。ルキアさんはお手伝いのつもりなので一切緊張なくカメラをガン見。ヒロインは柔和な笑顔。その中間って何だ?一護と一心は楽だった。一心は照れくさそうに笑ってるのは想像できたし 、一護はルキアさんだと緊張するのが想像できる。一応、一護一心は対極にしてるし、ルキアさんとヒロインの時の一護も対極にしている。作り笑顔と緊張顔。真咲さんの持っているブーケ、最初はユリオプスデージーにしようとしたけど止めた。花言葉事態は一心、真咲さんにピッタリなんだけど、花言葉は夫婦円満、明い愛なんだけど学名が、大きな目をもつという意味があるので。目玉、ユーハバッハ を連想するから止めた。それに確かオイディプスの意味もあったような。 父親を殺して母親を妻にするっていうあれ。一護。いやまあ、ぴったりなんだけど。さすがに気が引けた。どっちかというと、うちの場合ルキアさんかも。ほら、うちの一勇、一護殺してルキアさんを嫁にしようとするし。んで、ちょっことだけ鰤のこと。最新の鰤くじで思ったのが主人公なのに一護の大凶感が凄い。そんでウルキオラの凶感。ほら、 ぶっちゃけウルキオラって単なる自滅キャラだし。あっ、二人ともヒロインが関わってる。グリムジョーは一護大好き前向きっ子なのでオッケー。アホキャラだけど。ほんでブレソル 7周年キャラは 個人的には一護。次点で一護とルキア。キャラとは言っているが一人とは言ってないし。最初はヒロインかと思ったけど、最初のシーンで雨が水溜まりに落ちるシーンだったからポエムを思い出したし、響くでシンパシーでヒロインか?と思ったけど、
ヒロインは 一方的なシンパシーだから。シンパシーなら一護もルキアさんのこ聞き、同じ思いって言ってたし。最後に雨が止んで空が白んできた映像をみてサンボの君を守って君を愛してを思い出した。ただ、引っ掛かってるのがある。誇り。誇りってどっちかというと、プライドや矜持って意味が強いけど、元は大きい声で言うが元。ようは自慢って意味。響くも共鳴とかより、回りに響き渡らせるとか、とどろかせるの方が近いような。そこは心と心がふれ合うにしてやれ。とりあえずこのキャラは何かを回りに自慢したぃだったら面白いのに。まあ、 トータル的に考えて射しは勢いよく光が射すでいいと思うから、光=ルキアさんて、ルキアさんのことを沢山の人に自慢したいってことになる。ハッ、兄様?恋次か自慢したいのか?これルキアさんだけならいいけど、一護だったら自称公式cp サイドどうするんだろうね。それも一護とルキアさんのの二人だったら。まあ、一護一人だろうけど。流石にアニメが始まるんだから一護だろうし、一護にしてやれ。可哀想だから。んで、また嫌な予感がプンプンする。久保と公式が更に坂から落ちて行く。


おやっ?

鰤の旧アニメの投票 14日までだったのね。てっきり24日までだと思ってた。10日ズレてる。まっ、いっか。自分が投票してたとしたら、9話の一護死す、原作だとbrokencodaの回かな。この回で完全に鰤に落ちたから。ぶっちゃけリタイア気味だったんだよなアニメ。この回は原作もだけど、数あるマンガ、アニメの中で私が心を震わせた回。色々な作品があるな中でも、自分の中で一位二位を争うほどの名シーン、エピソードだと思ってる。ちなみに、もう一つ心震わせた作品もピエロが鰤の前にアニメにしているけど。この回って一護とルキアさんの色々なものが含まれてる。例えば一護がルキアさんに対して「どうゆうつもりだルキア、こっちを見ろっ」て言うセリフがあったけど、この後に続く言葉は「俺に逆らうのか?俺の言うことを聞け!」でしょ?だけどルキアさんは見なかった。ここで解るのは、ルキアさんが一護に対してどれだけ従順であったかってこと。
そして従順、ある意味今まで一護の言うことを聞いていたルキアさんが一護を守るために、それを逆らった。自分の命と引き換えにしてまで。それも自分の意思でね。それだけ一護が大切だってこと。傍にいたかったってこと。そして一護も這ってでも、すがってでもルキアさんに自分を見て欲しかった。ルキアさんに傍にいて欲しかった。一護もルキアさんも同じ想いだったってこと。一緒にいたかった。投票できてたら、こんなコメント書いてた。ちなみに長編のプロローグで一護が這ってルキアさんの元に向かったエピソードはこの回のオマージュ。

Bleached graveyardの

方の狂い1を少し加筆しました。P41〜です。
Topからどうぞ。
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