えっ!

reaperってルキアさんのイメージなの?いや確かに映像はルキアさんプロモといえばプロモだけど。曲に関しては霊王がイメージだと思ってた。霊王が閉じ込められながら、自分が守って 戦っていたことが、この世界を終わらすことになったことについて虚無を感じながらも、どこか違う未来を望んでいる自分がいる。最初に聞いた時そんな イメージだったわ。まあ霊王の場合、死神というブラック企業にコキ使われて、鬱になったイメージだけど。んでキレた。ルキアさんのイメージって言われたら最初のフレーズは一護に出会う前のルキアさんかな。でもやっぱりあんまりルキアさんのイメージ湧かない。まあ人のイメージって人それぞれだから、センナリンのイメージがこのイメージなんだろうな。なんていうか凄く古いルキアさんのイメージ。初期の頃のライト層のルキアさんのイメージって感じ。まあ、でも最果てよりは聴いている。最果ては数回しか聴いてない。第1クールもED飛ばしたし、最果てが一護のイメージって言われて、鬱一護にピッタリだと思ったわ。そして本能でそれに気付く私すごい。そう言えばあの赤い帯、霊絡のイメージなのかな?もしそうなら赤より緋色がいいな。緋どいう漢字は、この一文字だけで赤い糸って意味があるから。ちなみに、うちの小説のASUちゃんの髪のいろは緋色です。

第2弾 MV

どちらかと言うと、 第3クールのMVというより千血のプロモーションビデオかなってイメージ。タイトルのreaper=死神だから、死神のプロモーションってのは、あながち間違ってないか。歌詞については無茶突っ込んだ。鰤の世界って普通に自業自得でしょ?ってしか思わないし。ただ映像を見てぶと頭に浮かんだのは夜明け。lapis lazuli。夜明けの方は最初はdaybreakのイメージだったけど、映像を見ていてラストに一護とルキアさんが笑みを浮かべていたからdawnに変化した。
lapislazuliは、単に夜から朝に変わったからなんだけど、その時間帯って瑠璃色のイメージだわ。まあlapislazuliのlazuliは青や空って意味だし、石言葉は成功の保証、真実、健康、幸運。ちなみにうちの小説のASUちゃんのASUはlazuliのAZUの変化前。元はASUからAZUに変化。んでサタナのイメージはアンバーです。で、このプロモじゃなくてMV、これ見て第3クールを見たいと思うかと聞かれたら、思わない。だって原作読んで先わかってるし、今だに 第2
クールの21話以降見てないし。見る気おきん。済まん。これがキャラ厨だ。まあどっちにしてもこの先、ポテトとおじさん、マユリとネム、京楽と七尾の近親相○ネタだし、主人公の一護がぶっちゃけそれだからな。
あっ、遊子ちゃんもか。それでもルキアさんスキーの私として今回のMVはルキアさん多めだから感謝しかない。スカー以来のリピ率高め。

怖い、怖い

先月の30日のブログでヒロインの衣装のことを書いてふと思ったんだけど、ヒロインがあの衣装で登場した時、石田の攻撃を防御できなかったよね?えっと、この後嬉々として一護と一緒に陛下のもとに向かって陛下の攻撃を防御したよね?もちろん陛下の攻撃が本気じゃないとしても石田と陛下の能力差は石田が下なのは確実。陛下を一瞬だけ止めれたのは鏃のおかげ、つまりあの時の石田の攻撃をヒロインが防御できない分けがない。真意が分からん。一歩間違っていたら一護は死んでたかもしれない。まあ、死ぬことはないと思うが重傷は免れないよね?これって完全に 未必の故意じゃ。つまりこういうことか?ヒロイン、石田くんがあたしたちを本気で攻撃するわけないもん→ヨシッ!防御はレベル1で→破壊→さすが石田くん→内心は、あれ〜? 石田くん本気だった?もうちょっと防御力上げればよかったかな? まあでも黒崎くんケガしてないからOKか。それにケガしたらあたしが治せばいいし。って感覚なのか?戦い事態舐めてるって言うか命そのものを舐めてる。怖すぎ。そんで一護を護って闘えるのモノローグ。いやこの時点で護ってないし。って言うか場合によっては死んでたし。ヒロインor信者言い訳、死んでもないしケガもないもん。結果的にうまくいっただけでそうなる可能性はあるってことなんだよな。 こーゆうのがあるからヒロインの一護に対する恋心も????になる。確実に一護<<<<<<<<<自分。まあこれに関しては久保がヒロインは一護を護れないってことを描きたかったのかも知れないけど。久保の真意は不明。そして一護。一護の真意も分からん。陛下より弱い石田の攻撃を防げなかった、正確には防がなかったが正しいが、ヒロインを一護が陛下の元に連れっていった心理って?一護にして見れば確実にこの時点では石田のほうが上になる。そう連れて行く=未必の故意。まあ、一護の場合現世でヒロインがクインシーに襲われているのに放置したからな。そう言う意味ではこれもカバー被せか?って言うかヒロインにしてみれば、殺されかけたので殺し返そうとしたのが正解か?これも完全に未必の故意。一護とヒロインって実は同質なんだよね。やってることは同じ。だだ悪度さではヒロインが上。一護の場合ルキアさんor他者>>>>>ヒロイン。ヒロインの場合、自分>>>>>他者たから悪質度は上。ってか、虚圏もそうだが一護のヒロインの扱い糞だな。どっちにしても一護がヒロインを連れて行った真意って?一つは一護がヒロインが嘘をついているのに気がついている←じゃどこで気がついたor知った。もう一つは気がついてなくて戦いの最中に死んでもいい案件対象or戦いに生じて死んでもらうつもり。←では一護が何故そういう心理に至っか。←一護を不快にさせるor激昂させる何かをヒロインがした。だだね、ヒロインを死なせる=ヒロインを仲間や友達と思ってるルキアさんのこと思うと哀しむし、一護を責めると思うし、場合によってはルキアさんは一護を拒絶する可能性がある。それは一護の世界そのものを破壊の意味をさす。そんなデメリットを一護がする分けないし。正直一護らしかぬ行動なんだよね。久保的には単にルキアさんとの対比なんだろうけど。ってかどことの対比だ?やっぱり虚圏の別れ道か? 多分一護とルキアさんの対比になると思うから、どこのシーンでどの部分だ?
後考えられるのはルキアさんが恋次に対して同じことをしているかだな。例えば恋次が尸魂界でお姫様抱っこして運ぶ。一護、虚圏で抱き抱えて運ぶ。一護と恋次のパターンもあるんだよな。あっ!僕の中の世界のスピードの世界は認めたくないが一護の職業の翻訳家にルキアさんが影響しているみたいなので認めます。正直これ知ったときキモッって思ったのはナイショ。っと言うかこれって即出し済み?私が気がつくの遅いだけ?確かに連載読んでたしコミックスも買ったけど、基本ヒロインのページは斜め読み。って言うかもちろん即出しだよね?きっと原作もアニメも何回も見てるんだし。じゃなければ鰤ヲタ、あんたら怖いよ。


たわごと

第2クールの千血OP(絶賛20話まで視聴済み)を見て、ふと思ったのが、あのキャラの格好って去年、久保の書き下ろしオリジナルイラストからだよね。ルキアさんはマフラーないけど。それで思ったのが、あの書き下ろしイラストのパーカーで歩いてる一護とマフラーをなびかせて歩く(卯年)ルキアさんってセット、お揃い、合わせてるのかな?う〜ん、でもそうだっら、いちるき厨がマウント取るはずだし。そんな噂耳にしてないから私の気のせいだな。
後、ルキアさんは放牧しろ。放牧してこそルキアさんの真の可愛さが発揮される。(放牧例、ブレソル春節、寿、水着など他サイン会一護、ルキアさん、苺花、一勇などのルキアさん他)


前から思ってだけど

双極での磔架で一護がルキアさんを助けるシーン(片手抱える)を見ると護っていう漢字が浮かぶ。護って漢字の成り立ちって、取っ手のある刃物の象形と口の象形でつつしんで言う、宣言すると小鳥を手で掴むで、手もとと小鳥をにつかんで護るなんだよな。要は小鳥を大切に護るからきている。磔架でルキアさんが両腕を広げてるシーンってまるで鳥が翼を広げてるみたいだしな。 燬こう王も鳥のデザインだし。
そう言えば一護の名前の意味って、何か一つのものを護り通せるようにだっけ?これってどうゆう思いで名付けたんだろう?理解に苦しむ。毒親発想だよな。って言うかまんま字成りじゃん。まあルキアさんが小鳥としてもブン投げてるかるな。そう言えばヤミーにブン投げられて一護が助けた時どうだっけ?片手で掴んだっけ?まあ、実際の小鳥はヒロインだけど。でも
あのシーンって助けるって言うのもあるな。
台の上にいけにえ積み重ねると、力強い腕。台の上←磔架。にいけにえ←ルキアさん。積み重ねる←大量の斬魄刀。力強い腕←一護の腕。
まあ、護には霊(力)って意味があったような。ぶっちゃけ最初一護って一霊四魂からきていると思ってたわ。 まあ、それだとまんま犬夜叉。それと序でにヒロインの名前。織はそこまで悪い意味はないけど。戦場の旗印の模様って意味はあるけど。気になるのは姫の方がな。たしか姫の漢字の成り立ちって乳房に両手を重ねて子供を養い育てるって意味があったはず。だから私の小説では時期霊王の一勇を育てることにしたんだけどね。まあ、他にもリーダーを支えるために最重要となるサポートや補助とかの意味もあるから、きっとこっちだな。 迷惑しかかけてないイメージだけど。ぶっちゃけ同じ女として生む機械にされては不愉快決まりないので潰させてもらった。久保が女をバカにしているのは読んでいて解ってたから。育てるって言えば育実さんも子供を育てるっていう意味があるんだよな。 どちらにしても一護の小鳥はヒロインとは。片手で掴むシーンってあったけ?思い出せんが。っていうのを今年の一護誕に書こうと思ったけど間に合わす。って言うわけで厄落とし。
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