楽しみ

結局、地上波でもやるんだね。ゼロの日常と犯人の犯沢さん。
てっきり配信だけだと思ってた。 正直最初、アニメ化の話を聞いた時すごく喜んだけど、ネトフリが関わってると知ってちょっと微妙だったんだよな。いや配信自体は気にならないけど、ネトフリが関わってるのが微妙なんだよ。過去ネトフリはいい思いがない。でも、ネトフリがメインじやないから少しは安心した。楽しみ楽しみ。

一気に

浄化。折さんが、お母さんといっしょの4月からの新しい人形劇にレギュラー化。ずっとフックブックローをまたやってほしいなと思ってたから超嬉しい。あたしンちもだけど。まあ、こっちの新作はムービーコミックがあるからいいけどさ。YouTubeも。折さんの声って不思議。癒し系ボイスに入るんだけど、他の癒し系声優さんとはちょっと違う。地声が癒しだからなのか、全てのキャラに癒しが含まれてる。だから疲れてたりモヤモヤしていたりする時、折さんの声を聞くとブワッとそーゆうモンが消し飛ぶ。最近の折さんの演じたキャラでは小石くんがお気に入り。 とりあえずお母さんいっしょにはリアルタイムで見れないので録画を失敗しないようにしないと。さて、やころの声は何でくるんだろ。 少し男の子っぽい声で来るのかな? よくよく考えれば最初から性別がないキャラの声ってどんな声なんだろう?性別がなくても見た目で合わせれるけど、見た目ひょうたんだし。想像つかない。

いちごのチョコレート(おまけ)

をBleached graveyardの短編にUP。
こちらからどうぞ。
それから、しばらくは話を書いてて、あれっ?って思ったことを書こうと思います。ってゆうか毒出し。

いちごのチョコレート(あとがき)

なんかルキアさんに、戯けっ!苺の形ぐらい作れるわ!!って怒られそう 笑
因みに、うちのルキアさんは約束か仕事じゃないと[現世]に来ません。
これ、昔考えたネタ。あの[死神]の海ネタの砂浜チャッピーを見た時、ルキアさんはどのレベルまで立体化できるんだろうと思って。丸や三角四角までは作れると思うけど、ハートも作れそうだけど、星は歪んだヒトデになりそう爆 超失礼。んで、じゃあ苺は?ってなって想像したらドテッとしたてんとう虫しか浮かばなかった笑 マジでルキアさんは、どのレベルまで作れるのかな?一応チョコ、バレンタインネタにしだけど、多分はじめはクッキーかケーキネタで一護がバカにしてド突かれるヲチたったような。 ちょうど良かったのでバレンタインネタに変えました。 一応ホワイトデーはどうしようかなって考えてる最中。一応ネタはあるんだけどね。書く気があったら書きます。
それから最近、こういうネタばっか書いてるせいか、久しぶりに鰤の夢を見た。ルキアさんの偽物が出てきて、一護にモーションをかけ一護がテンション上がってヒロインが嫉妬するって話なんだけど。後に本物のルキアさんが登場して、そいつは偽物だって言ってそこで目が覚めた。
でも、ルキアさん&兄様の偽物が出てきてもイラスト、チャッピー&ワカメ大使を描いて貰えば一発で本物か偽物がばれるような気がするんだけど。 もちろん同一視の、怪しや砂漠はダメだけどね。完全偽物だったら一発でバレそう。
怪しでネタあるんだけどね当然一護ヲチネタ。
どらごんチャッピーも。これは書きたい。
後、今回のいちごのチョコレートのオマケがあるので、後で落とします。

いちごのチョコレートB

「あたちの分も一緒に置いといたからさ、ルキ姉の"だけ"じゃなく、うち等の"も"、食べてよ!」

 夏梨の言葉にハッと我に返ると、首筋の汗を拭いながら

(・・・や、ヤバい!一瞬、蕩けそうになった・・・)

「・・・べ、 別に[欲しい]なんて、一言も言ってないし・・・」

 太々しい態度に

「コラッ!お兄ちゃんっ!!ルキアちゃんは、[既製]の[苺]チョコじゃなくて、一からホワイトチョコとフリーズドライ ストロベリーパウダーから、作ったんだからねっ!!」

 腰に手を当て怒る遊子に

「別に構わんよ・・・。一護には、色々と[世話]になっておるし・・・。 ほんの気持ちだ・・・」

 遊子にに笑いかけたが、次の瞬間

「・・・だがっ!」

 ワントーン、声が低くなると、一護をビシッと指さし

「きっちりと、[ホワイトデー]のお返しは頂くからな!用意しとくんだぞっ!!」

「!!」

 ルキアの[用意]という言葉に反応した一護は

「別に用意して"やっても"いいけどよ、但し、"取りに来ない"とやらないからなっ!」


「うむっ!わかった。取りに来る」

(ヨシッ!!とりあえず[ホワイトデー]には会える!)

 ちゃっかり[ホワイトデー]に会う[約束]を取りつける(既にルキアに対してプライドはない)一護であった。
 一方、ルキアと違い、兄(一護)の考えが手に取るようにわかる双子は、生暖かい目で一護を見ていた。
 そして、また会えることにほっとした一護は

「俺[勉強]してくる・・・」

 そう言うと、リビングから出て行った。
 そして脱兎の如く階段を駆け上がると、ドアを壊す勢いで開け、机に向かった。
 机の上には三枚のチョコレートが置いてあり、一護は微かに残る残些[霊圧]でルキアのチョコレートを手に取ると、勢いよくラッピングを剥がすそうとしたが、ハタッと冷静なると、一度深呼吸をした。
 落ち着きを取り戻した一護は、丁寧にラッピングを剥がすと、一枚の[メッセージカード」が入っていた。
 ルキアの手書きで、チャッピーの吹き出しの中には"有り難く頂け"と書かれていた。
 一護は ふっと微笑んだ。
 チョコレートが入ってる箱(縦15p×横15p・高さ3p)の蓋を開けると

「・・・うぐっ!!・・・こ、これは・・・!」

 確かに中には"苺の色"をした"怪しげ"なチョコレートが入っていた。
 しかも

「・・・い、[苺]なのか?」

 そこには[苺]"ぽっい"形(しかもでろ〜んと一部が溶けている)に、黒い粒の"つもり"の丸い点に、"緑"のヘタ"らしき"ものがあった。
 どうやら[苺]の形を表してるらしいが、一護が真っ先に思いついたのは

「[てんとう虫]・・・?」

 そして一護は思った。

(何故あいつ(ルキア)は、[無謀]な"挑戦"をする・・・)


 一方[屍尸界]ては、ルキアから[バレンタイン]チョコを貰った[隊士]たちは、チョコよりも、ルキアの描いた手書きの[チャッピー]に"ほっこり"したそうだ。
 因みに朽木家には白哉とルキアの合同のチョコレートが[家士]や[下働き]に贈られたそうだ。
 (おしまい)
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