ルキアさん曰く、一護は絶望では足を止めれない。一護自信、絶望は何度も味わったと告白している。ならは希望は?希望を奪えば一護の足は止められると言うこと。一護の絶望が最終章で描かれていたけど(正確には貼り付けてあっただけで)明確に何を指しているかは答えを出せない。真咲さんやルキアさんなど身近に大切にしている人の死なんだろうけど。正直、一護の希望=願い望みは何なのかは作中に明確に宣言してないのて分からない。ただ言えるのは幸せと希望がなければ人は生きられないってこと。そして霊王陛下はそれを奪うと宣言した。「もっとも 大きな幸せを感じだ時お前を殺す」それがラストの藍染の勇気にかかってるんだろうけどね。ただ、一護の何を望んで願っているのはちゃんと宣言すべきだったと思う。ルキアさんか一護にとって一筋の光は久保のリップサービスだと思ってるけど一応半信半疑で受けとっておく。
それと、久保が一護に与えた希望はhopeなのか、wishなのか判断できない。ちなみにうちは調律6のP109です。