てっきり瞬盾六花に太刀打するための『天鎖斬月』だと思ってた。“月牙天衝”は天を衝く…ホラ、瞬盾六花って「○天○○」ってつくし…。でもね、私は井上本人はちょっと“イタイ”女の子だと思っているの。もしかして瞬盾六花の能力に一番最初に犯されたのは井上本人なのかも知れない…心が優し(弱)すぎた。何故、藍染は井上の事を『崩姫』と称したのか。一体藍染の眼には井上がどのような姿で写っているのか。果たして私が視ている井上と藍染が視ている井上は同じなのだろうか?『崩姫』〜崩れる(た)姫…。もしかしたら六花…結晶が崩れるように藍染の眼には心も肉体も崩れた井上織姫を見えているかも知れない。最初は『崩玉』と関係があるのかと思ってたが案外こっちの意味合いなのかも。でも何か、瞬盾六花が破壊された時、その反動が怖い。今まで井上が治癒したキズが全て返ってきそうで…。そうなるとルキアさんは…考えるな、怖すぎる。ま、このネタは使えないだろうけどね。他の作家が使ってるし。もし本当に私が思ってる通りなら彼女を救えるのは有沢竜貴彼女なのかも。井上はね、ただ…一護に「ありがとうが」言いたかっただけなのかも。でも、瞬盾六花…能力に負けた。…と思いたいが、井上のバックボーン(両親)がアレだからな…。確実に井上も遺伝子を引き継いでいるハズ。(将来一勇にDV、同○が無いように願う)何で久保は井上の名前を織姫って名付けたんだろう?正直良い意味合い無いよね?*4後日追記。只、分かっているのが一護もルキアさんも井上も虚(闇)か、何かにに犯されてるのは確実。ルキアさんの根底的恐怖…。彼女は知っているのかも本能で自分達が犯されているのを…。だからこそ始めに井上が兄に襲われた後、治癒と同時に己の力(光)の一部を井上に与えたのかも。彼女が闇に犯されないように。多分あの時に効力が切れた。一護を救うために…。マジなのかワワザトなのかは分からないけど松原は井上をageる為にその本質を突いていたと今更思う。井上って周囲に気を使っているように見えて、実は自分の都合(良い子ちゃんアピール)しか考えてなくて、それでいて相手の領域にズカズカ入り込む。そーゆう意味じゃルキアさんを踏み台にしている松原小説なんて正しくそう。ハッ“神の領域を犯す能力”とはそーゆう意味の方か?承認欲求…実はカラブリでそれらしきことは書かれてるんだけどね。正直言って松原は関わるべきではなかったと思うよ。で、今回の恋ルキ小説のタイトルと裏表紙だけどknot(結ぶ)でいいんだよね?最初見た時、作者否定かと思ったわ。『k“ubo”not』ほら、今回の小説スルーだった(手を加えてない)みたいだし。裏表紙の恋次は何であのデザインを選んだのだろう?あれじゃルキアさんの隣、別の誰かが立っているみたいじゃん。もうちょい他に無かったのか?せめて視線だけでもルキアさんに向けているとかさ。其れとも結婚式事態嘘?実は失敗してましたってヲチじゃないよね?偽装結婚?あ、もしかして蜜月失敗とか?どっかの生き霊が邪魔したとか?てか、マジで作者否定のヲチだったら公式CPの人達どうするんだろう。あ〜っ、怖い。怖い。ハッ!待てよ、まさか74刊は7(なな)と4(し)で無しの刊じゃ…。そして、74+1(1刊)で75刊で完結。もしくは連載再開。ハイッ、冗談です(みかん=未完をやっているからな…)それに74刊のポエム、アレッて取りようによってはイチルキ反撃の狼煙とも取れるし。やっぱり続編は要らないかな。
↓ちょっと後書き。