ずっと頭の片隅の遠い遠い先に、誇りという意味を持つ単語があるのはわかってたんだけど全然思い出せなかった。灯台下暗しルクスと光だった。良く思い出した自分偉い。でもこれでスッキリ。 私の中でずっと疑問に思ってたことがあった。 一護がルキアさんがグリムジョー に負傷してもルキアさん放置したくせにグリムジョーと戦った理由。
誇りってね、主観なんだ。つまりこういうこ「俺の物ぶっ壊しやがって何さらしとるんじゃボケ」ってことだね。兄様がソマリに言った誇りも同じこと。 あくまでもルキアさんは自分のモノであり所有物なの。 そこにルキアさんの意思は関係ない。だからルキアさんは怒ったんだろうね。虚園でルキアさんがバラバラに進む提案をした時一護が反対したのを。自分を物扱い所有物にしたから。そういう意味でこの辺りからは恋次はルキアさんを物扱いしてないよね。ある意味ルキアさんを取り戻そうと考えてる時は、まだルキアさんを自分の物だと思ってたけど。兄様もソマリの時はモノ扱いだけどエスノトの戦いを任せた時点で物から者に変わっている。一個人朽木ルキアとして認めている。 ただわからないのは一護がいつから無意識にルキアさんを自分の物だと思っていたのかってこと。
最初あの地獄篇の［死覇装］代行のマークを見たとき限定の意味だと思ってた。でもそれだったら霊体の方にすると思って。だからエンブレムかなーと思ったけど襦袢の方にしてるから、ちょっとなーって感じた。場所が場所だしエンブレムだったら［死覇装束］の方にすればいいいいから。
そういや、サイドテールで［卍解］した場合髪はサイドテールのまま？ほどけるの？そのままだと邪魔じゃない？髪飾。それで未だにあの羽織って気持ち悪い海燕怨念ドロドロの羽織なのかな？うちは着てない。ルキアさんが大切に保管している。何れ然るべき人物、恋次に渡すために。
とりあえず誇り=ルキアは私が使ったので使っちゃたからもう無理か。なんていうか、イチルキ推しって前にブログにも書いたけどイチルキ厨といいアニメサイドといい、自分たちでイチルキの首を絞めてるね。
公式もか？
（2021･11･28創作日記より）
狂い行く世界2（3）P12
〜。スルー案件で。これを移動していてやっぱり思うのが、一護がスッケトして金銭要求してたのを石田やチャド、啓吾や水色は何を思ってたんだろう。「バカなまねは止めとけ」とか諌めなかったんだうか？松原小説の 17ヶ月ってお花畑だったような。だから原作とかで仲間や友情発言されても、しらけてドン引きするんだよな。都合の良い友情ごっこ なんだよ鰤は。そう感じさせたのは松原か？
で、正直なところランドマークタワーより、ぴえろ45周年の方が気になるわ。そりゃあ、あんなあんよのルキアさんを見せられたら気にならない方がおかしい。ありがとうぴえろ。待てをしながら詳細待ち。ぶっちゃけ ランドマークタワー の方は全然興味ない。だってルキアさんところか兄様も蚊帳の外だし。済まんランドマークタワー。っていうか鰤って作品自体好きな人と、作品はどうでも良くてキャラ先行の人とどっちが多いんだろう？当然私は後者。ただこれはこれで平和でいいのかなって思いはある。下手に女性キャラ 入れると色々うるさいし、男は男、女は女で分けた方がいいのかもね。んじゃ裏メニューで女性陣をでスケ番を。デザートしか思い浮かばん。 ルキアさんは安直な白玉係もしくは白玉粉をつかったデザート。あっ、フライドきゅうりとか有かな。ヒロインはプディングかな。個人的にはチェリーパイ。「あたしの処○食べて」って意味で。一護とセットで。ルキアさんと恋次のセットでも可。破蜂さんは蜂蜜ワッフル。夜一さんちゅ〜る。ちゅ〜るしか思い浮かばん かった。 他にも、女性陣だったら各キャラのバストに合わせたおっぱいプリンとか。但しこれをやると女性蔑視だと叩かれる。この後、創作日記一部移動します。
薬屋のひとりごと。コロナ前に本屋で平積みになっていて、ただしコーナーに数冊平積みになってた程度。買おうかどうか迷ったけど、試し読みもなかったのでとりあえず悩んだ末買うのを控えた。おすすめコーナーとか人気コーナーには、ちゃんと 試し読みがある。別に一冊買ってやめれば良いんだけど、そのうちに買おうと思ってたらコロナ突入で本屋行かなくなった。
その時軽くあらすじ読んだだけだったので、平安時代とか江戸時代とかの薬屋の一人娘が村や町で人々とふれあい後に宮廷に仕えて事件に巻き込まれるって話だと思ってた。イメージ的には朝ドラ。 で、蓋を開けてみたら架空の中華圏の山村美紗サスペンスだった。いや、人はそんなに死んでないけど。要は事件の内容は70年代から80年代の実際の事件や小説とかにあった内容なんだよね。これ推理好きな人は楽しいのかな？私はつまらなかった。事件のネタが知っていたネタだからね。せめて人間ドラマが濃ければ良かったけど、ヒロインの猫猫が淡白なせいか作品自体も淡白なんだよね。正格には猫猫が淡白なせいでそう見えているだけで実際は濃い内容なんだよな。猫猫のせいで感情が乗らない。評価的には中かな。とにかく猫猫に惹かれない。ただ三妓女の御姉様や四高妃などの他のキャラクターは好きなんだよな。次も決まっているけど視るから未定。暇だったら視る。いまにしては鴨乃橋ロンの方が感情があって面白かったな。これは単にホームズやモリアーティの設定にがっかりしただけだけどね。
ドックシグナル。青のオーケストラの録画をそのままにしていて録画されていたのを予備知識なく見た。とにかく第一クールの前半はイラーッ。こんな奴が動物飼うなってイライラした。ハッキリ言ってリタイア寸前だったけど内容が痛い飼い主だけからシフトした辺りから落ち着いた。で内容は覚えているけどキャラの名前覚えてないわ。ワンコしか見てなかった。ってか最後までワンコの幸せしか考えられなかった。でも良いよね。ある意味それがこの作品のテーマなんだから。ちなみに私は四回犬に噛まれた。なのでプチッと犬苦手。だけど普通に触れるし抱っことかもできるんだけどね。ってか強制的に慣れた。慣れないと道が通れなかった。犬を飼ってる家多かったし、友達の家も犬を飼っていたから。うちの家は猫さんです。 評価的には中の上。んで2024年の冬クールは見てません。ちょっと忙しくて追えなかった。結局2023年に一番グッと心にきたのはアニ鰤の千血の19話だけかな。あくまでも19話のみね。14話の兄様復活の セクシーショットとルキアさんの笑顔も追加。。やっぱり朽木兄妹の思い入れが違うからな。今も思い出すだけでグッとくる。これはもう別格の世界。
