どうして一護は生きているんだろう。 いえね。真咲さんは解るの。クインシーにとって虚は毒…。だから死神という毒を注入して。本人の免疫力を上げた。毒を盛って毒を制す?悪霊(虚)は善霊を置くことによって中和した。で、合ってるよね?(〔JC〕持ってないからあやふや)  んで一護なんだけど
 こっから想像。一護って息が細く産まれたんじゃ。一心も真咲も助けたくても一護自身二人の抗体があったためどうすることも出来なかった。そこで、喜助が既に持っていたルキアさんの霊子を与え回復した。 ただし、これは時限爆弾的処置で一護自身いつどうなるか分からない状態で成長していった。そんな状態のため両親は過度の愛情を一護に注いだ。きっと全ての事に手を貸した。その結果あ〜んなヘタレ…甘ったれた誰かに助けて貰わないと何も出来ない外面だけの糞餓鬼に育った。まっ。これは良いとして←いいの?
 一護は相反する純血の夫婦から生まれた。ここでルキアさんだ。何故ルキアさんだったの?何故相性が良かったの?
もしくは血縁者。霊王自身はクインシーとして、試験管ベイビィなのか、其とも誰かの仮腹から産まれたのか、もしかしたらルキアさんが、かつてその仮腹になったんじゃ…。
 実は崩玉の願いを叶える能力はルキアさんが霊王から受けついた能力で、崩玉事態は喜助が言うように単なるホロスだった。但し、藍染か狙っているのでルキアさんに隠したが、ルキアさんが、無意識にその能力を崩玉に与えた。藍染に渡すため。
 では。何の為に?滅び行く世界の為に…(海燕については必要ないと判断。いずれ適切な方法で逢えると分かっているから…)

以下妄想。
 陛下のチートな能力はある意味解った。…が、陛下自身は未だ魂を吸収しないと退化してくのかな?一護とは逆だね。一護は進化で陛下は退化。一つになれば中和されるかも…(笑)進化も退化もしないけど。
 自分が退化していくと解っているのなら、保険とか懸けないのかしら?自分の遺伝子を…。ただその遺伝子を残すのには特別な卵巣が必要で、それに選ばれたのがルキアさん。
 いずれにせよ、陛下とルキアさんが対峙した時、その眼に彼女は映るのか?

 ハッ! コンって霊王の足?(意外に霊王だったり)
160626