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帰らない

今日は遅番ですけど
早く帰ったりしません

私はいつでもふらふらしているので
普通に日付をまたいで帰ります
いまに始まったことではなく
大学時代も必ずといっていいほど21時過ぎないと寮に帰ってませんでした。門限もお風呂もごはんも22時までなのに……
(※講義は夕方には終わってる)


「先輩いつもなにしてるんですか」と聞かれても何してたかは自分でもよくわかっておらず答えられなかったという……(大丈夫か……!?

ようは寄り道が癖みたいなところがあるらしい
だめな癖ですね

いまはおもに帰り道本屋によったり本屋によったり(はしごする)遠回りして田舎道を通ったりします
本屋は毎日何時間いても飽きません

さて寄り道はしますが
帰ってからもすぐは寝ません

家で何してるかもよく聞かれるけどだいたい答えられない
内容があるようなきちんとしたことをしていないのは確か

家で何してるんですか
→ごろごろです
(読書です/ゲームです/空想です)

という会話に救いがありますか ないでしょ


ひとりでさびしくないの、とも聞かれますが昔からこんな感じなのでまったく……

個人的にはひとりっ子でよかった派なんですが客観的にみるとやっぱり人間にはきょうだいがいたほうが断然よいとは思う




"一人暮らしは少しさびしいけど/でも「今夜は遊ぶ!」という決意のもとでは/お城"

出会ったころ小学生でしたがいまも大好きな本

「天使墜落」の天国が会社で天使が社員で最終的に翼落とされちゃうという設定が好きすぎるよ〜

表題作はいま読むとちゃおにしては中々きわどいぞ

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