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つたわるという誤謬

守るって、守られることで、守ろうとする相手の意思を受け入れるということだから、つまり守られることは自分が相手を守るということにもなるとおもうんですけど、どうですか?



元気がなくて元気になったけどまた元気がなくなってしまった。大丈夫ですが元気じゃないです。

どこまで人に伝えるかとか、どこまで伝わるのか、とか、考える意味あるんだろうか。ないんじゃないの。考えて中途半端にしか伝えないのが一番たち悪いのでは。私です。

伝わる伝わらないというところで躍起になってどんづまりして、自分の意思も見失っているなあ……と落ち込んだので、自分の思っていることやそのプロセスをきちんと言語化(文に書き起こす)作業をさっきまでしていました。
意外とすらすら書けました。

どうして、いつも守られているの、と拗ねていたことも、裏を返せば私が守られることを拒んだんだから当然だよな。(だんだん落ち着いてきた)私にも、守ろうとする手はのばされていたのだから。

私が守られないのではなくて、私が守ろうとしなかったし守られることを拒んだの。そうなのよ。
守られなくていいと思うのは、私が伝える前にまず伝わることをあきらめてしまっているからなの。そうよそうよ。

だめですあんまり落ち着いてないですね。

まとめるべきことはまとまってるはずなので大丈夫だと思います。細かいことがごじゃごじゃするだけ。



「ココアどこ」はまだわかるけど「わたしゴマだれ」ってどういうことなんだろうと真剣に考えてしまいました。(遠くから眺めて気づいた)


伝わる伝わらないを思うとき、米澤穂信の物語を思い出すことがある。新刊読みたいなあ。米澤穂信の小説が読みたい(レアな感情)というのは、辻村深月の小説を読みたいという気持ちに似ている。さよなら妖精の新装版も読みたいなあ。

「××さんが頭を抱えていて……○○さん(私のこと)を思い出しました」
「どういうことですか」
「ジェスチャーがね」
「……どういうことですか!」


「ドラマの登場人物が悶々とする演技をしていて、○○ちゃん(私)を思い出しながらみてたよ」
「どういうことですか……」
「似てるなあと思って」
「……うごきが?」


同じように頭を抱えたって、彼らは私とは何もかもが違うのよ。

桜木町に星は流れる

〈うーん……元気ですか?〉

と、電話口でその人は言っていた……。
この頃あちらこちらから、大丈夫ですか?と尋ねられることが増えてしまった。大丈夫です、元気です。

普通に話をしていた(まあやや私の近況に寄った話ではあったかも)ときふいに、〈うーん……元気ですか?〉と違う調子の声がはさまれて、反射的に〈元気ですよ〉と答えた……それはその通り元気だから間違っているわけではないのだが。

あれ、まったく純粋な〈元気ですか?〉だったよなあと後から思って、もう一度聞いてみたい気がしている。
悪意も邪推もない。
その逆もない。
ただ元気ですか?だけの〈元気ですか?〉だった。

それとよく似た〈元気ですか?〉を私は聞いたことがあるけれど、それはちょっと暗いニュアンスがある。悪意はないけど、関心もない。今日の〈元気ですか?〉よりまだもう少し遠くて冷たい印象を受けた。


めんどうだな、という雰囲気はあったかもしれない……今日の〈元気ですか?〉は。

なんだろう
なんだかねえ
私がどうして元気がないように思えるのかが考えてもわからないんだろうな、というような〈元気ですか?〉だった。
だから純粋に〈元気ですか?〉しかない声だったんだと思う。

でも「何かありましたか?」とかではなく急に元気かどうか聞いてきたことがちょっと面白かったのかもしれない。


一瞬のことだからあまり思い出しすぎるとあっという間に忘れてしまう。



なんだっけ……あの、あの、
桜木通り……
桜木町に……
桜木町に星は流れる……みたいな
歌……

※タイトルが混在している模様




ここからランクヘッドを思い出すことができた自分をほめてあげたい。(途中まで音速ラインの歌だと思い込んでいた)

そして何回覚えようとしても「千川通りは夕凪だった」で記憶してしまう。違うよ。



私が見つけられないところに住んでいるからなのか、目を向けていないだけなのか……もうないのか。
(知らないペーパーばかりだった)



年に二回くらい買っていると思います。



本を食べるという特集で丸善と『檸檬』がとりあげられていたため。

硝子を踏んでも痛くない

あらすじ

・二十四日
ミスターはドーナツ屋さんでカフェオレおごってもらうけれど、大泣きしていて半分も飲めなかった。

・二十五日
チャイナブルーという青いお酒を飲んだ。




・二十六日

「……顔が死んでますよ」

と、いうひとことを皮切りに。

「何かありました?」
「なかないで」(ないてない)
「顔が死んでいる」(二回目)
「目が死んでいる」
「不幸なことでもあったんですか?オーラやばいですよ」
「あなた大丈夫ですか」

……みていないようで皆みているし、みていないと思っていても意外と人から見られているものなんだなあ。

そして私は私が思うよりも顔に出てしまうらしい。


ここ一ヶ月くらい、あることで身の回りがごたごたしていて、それが二十六日にとうとう亀裂が入ってしまったというか、予想以上に大きなトラブルに発展してしまった。なにがとまでは言えないのだけど。
私は、取り乱したりはしなかったけれどわりと焦ってその処理を色々していて、そうしているうちに言われたことが上にひいている言葉たち。

あまりに顔がしんでますよ、と言われるため途中からずっとマスクしていました。マスクしていると安心するね。あと風邪のきもちになってきて声が小さくなる。

「……まあそういうときもありますよ」

いや全然わかってないだろと思いながら、でもそう言うあなたはなにも聞かずに助けてくれる。し、別のあなたもなにも言わずに手伝ってくれる、し、他のあなたも察して励ましてくれる。
(私こんなに迷惑かけてくそすぎる……)と思いながら……思うだけ。
ありがとうって言いなよ!言います。


なんかねー、前までは、ひとりで落ち込んで泣いて終わりだよお、みたいなことが多くて、まあ私がそう思い込んでいただけというのはあると思うのだけど……
助けてくれているんだということを、私自身がこの日はこれまでよりずっと素直に受け止められていたんだと思う。

でもあとから鏡で見たら目がまっかだった。これはだめだ。そりゃ手伝ってくれるよ。


・二十七日
海にでかけて、裸足で色ガラスを探す夢をみた。お風呂がなかなか沸かない夢だった。
起きると雨だし出かけたくない……そして今日は昨日より大変な日になることはわかっている……

大変でした。

私を知るひとはわかってくれる(わかってくれる……?)はずですが、私めったに怒らないしトラブルも嫌いだしそもそも思ってることあまり言わないタイプ……で通しているのにめちゃくちゃめちゃくちゃ言ってしまって、大変でした。
私を怒らせるとめんどくさいんですよ。性格悪いから。

今回もう本当に駄目だと思って、
突拍子のない行動だと思いつつある人にすべて聞いてもらうことにしました。私がすごく尊敬していてうまく話せない人、以前おルーヴをわたした人です。

色々話をして、冷静に聞いてくれるからこちらもだんだん落ち着いてきて、私どうしてこんなことしてるんだろう……と青ざめてきて、すみません、今はちょっと感情的になっていて、誰かの視点で考えたくて、冷静になりたくて、電話しました。と謝りました。
人に話を聞いてもらうのも大切なことですよ、冷静になるためでも。とか、相談した内容は、仕方のないことだから、それを負い目に思う必要はないと思いますよ、とか、もうなんか……尊敬している人はどうしてこんなに尊敬している人のままの受け答えができてしまう人なんだろう……。と頭が上がらなくなりました。うなだれ、そして死。

ちゃうねんか〜〜(感情的)
私は、私を助けてくれるからその人を尊敬するというわけではなくて、なんかね、もう話した途端からなにもかもが違うなって思うような空気があるねんか……。
昨日と今日でたくさんの人と話したけど、言葉に人間性はやどるものなんだなって実感する場面がいっぱいあったんです。
子どもだなって思う人は本当に子どもだし、その逆だったり、言葉は少ないけど本当に励ましてくれているんだなとか、それぞれの言葉にそれぞれのニュアンスがあって、そういうことに私もいつもより敏感になっていた。

いま書きながらまた感情的になってきて色々思い返しながら悶絶している。私ばかなの……。


さまざまな事態に直面して、思うことは人間だれでもそんなに大差ないのだろうけど、その処理のしかたが、尊敬できる人はやっぱり尊敬できる対応だった。餅は餅屋、神対応は神。
その人も、私に言ったこと以外のこともおそらく思考のなかにはあるだろうけど、そうしたこともこみで。

冷静に返してくれるひとも、なにも言わずに助けてくれるひとも、「あなた早く元気になってくださいね」と声かけてくれる人も、同じだけありがとうございますと思っています。本人たちに言えよってかんじですね。


〈お前の失恋の詩が読みたい〉
麻生みこと『ことのは』

「言葉」「部活」しばりの短編集。
引用しているのは文芸部の女の子とその女の子の詩をうっかり読んでしまった男の子の物語にでてくる台詞です。
こういうね!毒がね!いるんですよね!少女漫画には。

この文芸部のお話と、最初の書道部のお話が好きです。


〈あなたの優しい所/温度と共に甦る〉
aiko「深海冷蔵庫」

今回とはまったく関係ないけれど、むかし悩みをある人に聞いてもらったときこの歌の歌詞にある気持ちが少しはわかったような気がした……ことを今回思い出した。
aikoの歌は、だいたいこの時期に失恋したんだろうなあというのがわりとわかりやすくて、『彼女』はもろに失恋アルバムなのですがいい歌がたくさんある。私は、aikoの歌は失恋した歌のほうが好き。aikoには幸せになってほしいけどね。
aikoはいまもキャンディストリッパーでお買いものしてると聞いてすごいなと思いました。すごいよ。





あまんちゅ!はダイビングものもどきものなんですが、時おりファンタジックになります。
この二つの巻は「ピーター」と呼ばれる謎の少年が巻き起こす、夢の世界に迷いこんでしまう摩訶不思議な体験、本編からはある意味独立したファンタジー編がメインとなっています。
前に初めて読んだときは終わりかたがあまりにせつなくて「とんだメリーバッドエンドだよ!」とすねてしまったのですが(私が)、今回読み返してみました。……たいへんよくできた学園ファンタジーでした。

これだけを独立したオリジナルシリーズとして描いてもよかったのでは……とさえ思う。
夢から醒ましてくれる人と、夢の中でもずっと一緒にいてくれる人。そうかそちらを好きになるのか……。
ヒゲのおっさんとか空を飛ぶとか原典の『ピーター・パン』を読むとなおさらわかるところがたくさんでてくるということを知る。「ヒゲのあなたも好きよ」ね!

おさないびねつをさげられないままかみさまのかげをおそれて〜〜♪(スピッツきいてる)


榊林銘「十五秒」だけ読みました。ハラハラしました。落としどころがハッとする感じで、けれど伏線はハッと張られていて、……いました!悔しい。こういう設定好きですよ。

きりんが歩みを止めるまで

きりんに乗りました

……遊園地に、二百円で動くきりんがいるのです。

・二十日
夢の中でメールが届いて、幻想のわりにはあまりにメール然としていたため起きてからメモにして残してしまう。
現実ではあまりに忙しくて、あまりにつまらなくて、不機嫌になってあたたかいものを飲む。
父親が帰ってきている。だいぶ疲れているようだ。母からも電話がかかってくるけれど、いま話せることはあまりない。


・二十一日
早起きして遊園地に行く。がらがらで、観覧車だけやけに大きい……回転木馬に乗るところから遊園は始まる。思いもがけずはしゃいでいる自分がいる。小さな劇場が園内にあり、『オズの魔法使い』を観劇する。心がないブリキの木こりが心を手に入れるために旅立つ話だと初めて知る。古いアトラクションは時が止まっていて、色褪せたビデオテープと剥げた人形たちのあいだを気球が進んでいく。まわりにひとりも並んでいないけど、最後に驚くほどきらきらした電飾のなかに連れていかれる。手を振る機械人形のなかに、表情のないブリキの木こりがいるのを見る。
きりんの背中に乗って灰色の空を見る。

帰るときに雨が降り始めた。
家に帰ると倒れるように寝てしまう。

・二十二日
怒られて、休憩中に泣きながらアップルパイを食べる。
今さらこんなつまらないことで怒られるような自分に腹が立つし、色々なことがもう限界で、あちこちほころびはじめている。こんなときに限ってご飯を食べる約束があって、べそをかきながら待ち合わせ場所に向かう。友人はきちんと話を聞いてくれる。愚痴しかいうことのない自分にますます嫌気がさす。それでも帰りには鼻唄を口ずさむほどには元気になっていた。

・二十三日
夢の中で顔を思い出せるのは珍しいなと思いながら起きる。
一番触れてほしくないところをさらされるから、私の夢は私のことを知っているんだとおびえる。
夜は普段そんなことを話さない子が突然昔の恋の話をはじめたのでうきうきで聞いてしまう。

明日にとても憂鬱な案件がひとつあって、それをどうしようかずっと考えている。どうしよう。

名前が白くあせるまで

カテゴライズは時にあらぬ差別を生みますが、カテゴライズすることで見えてくるものがあるのも確かなのでしょう。好きなものに名前をつけてラベルを貼るとき、私たちは己の嗜好を通してはじめて自分の好きな色に気がつくのです。
\カンカンカン/(拍子木)


・みみみみすてりー編


病弱で傍若無人なヒロインが、気絶する一瞬のあいだにかけめぐる走馬灯からのひらめきにより謎を解いていく、人の死なないみすてりー漫画。
私はわかりやすいのが好きなので最初の植木鉢の話もわりと許せてしまう。同じようなタイプとして学園探偵もの『スパイラル』の最初の話が許せるか許せないかの問題がありますが(※私のイメージではある)私は好きです。そんなかんじ。
小説家になりたい話だけ急につらかった。そこだけシビアに攻めてくるのやめてー。
トリックの作り方は面白いけれど全体的な見せ方(魅せ方)がもっと素敵ならもっと素敵なのになあとは思いましたまる
ややバタくさい



久しぶりに読みましたが思ってたより学園ミステリしてました。『夢喰い……』よりはこちらが好みです。
どの話とは言わないけれどこの巻で米澤穂信の『愚者のエンドロール』を思い出した。

あと

べたべたですがやっぱり何度読み返してもこのピロウズのお話が最高傑作だと思います。シンプルイズザベスト!

スケットダンスは好きだったんですけど、みんながみんな過酷な過去を抱えているのがつらくなってきて、だんだん作品から離れてしまったのでした。


ワトソンが死んで骨になる……
ワトソンが骨の「シャーロック・ホームズ」ものです。一言で言うとワトソンが骨です。
ほのぼのしていてすごく好きなのですが二巻でないのだろうか……(一巻発売から一年経っている)

・からだが宝石編

少女漫画三大お耽美シチュエーションというものがあって(※私の中で)
@口から花を出す
Aからだが宝石になる
Bごめん今おもいつかなかったけど羽が生えるとか水に沈むとかそういうの

という大きいおねえさんがよくする妄想でよくあるやつです

Aですね

発端としては去年読んだ


これをひきずっていて

お店で見かけた

これを買いました。
からだから宝石が出てくる男の人の物語です
雰囲気漫画ですがよいと思います
あんまりむくわれてないけど……


これは宝石の擬人化みたいな漫画です
おバカ漫画でした

おバカなのがいいんじゃないでしょうか


・らららラブストーリー編


はじめに見かけたとき、こんな演歌みたいなタイトルつけて大丈夫なんだろうかと思っていたのですが読んだらふつうに読みごたえのある少女漫画だったのですみませんという気持ちでいます。
人見知りで内気な女の子と、活発でそこそこモテる女の子ふたりが主役です。
咲坂さんの漫画は、キラキラはしているけどきちんとリアリティが残されているところがいいなあと思います。あー世の中の女の子はこういうの読んでがんばろうと思っているんだろうか、と思いながらめくってました。おばあちゃんみたいだわ。
昔の作品はもっともっとキラキラしていたときもあったのですが、ヒット作を出して以降は、リアルとファンタジーの距離のとりかたが以前よりもずっと上手くなったように思います。
四巻の終わり方がすごく好きで、不覚にもそこをたまたま読んだがゆえに一巻から読んでみようという気持ちにさせられたのでした。
叙述トリックだよ!



BLだからーとカテゴライズされてしまうのはある意味もったいない作品……かもしれない。
突発性難聴を患った男の子と、優しくて猪突猛進な男の子との出会いと交流を描いた物語。


これももう十年前なんですね。
このお話のなかで、「私たち水の中なら、他の人たちよりずっと多く喋れるんじゃない?」というようなやりとりをする場面が好きでした。

『ひだまりが聞こえる』の話に戻ると、BL漫画として出されてはいますがほぼ、恋愛になるずっと前の過程、人と人のかかわり方の物語として描かれています。たいへん丁寧に描かれているため、BL要素は気持ち程度しかありません。

ヒューマンドラマとしても、BLとしてもよい作品ではありましたが、かえってBLでなくてもよかったんじゃないかなあという思いもある。
依存感情が恋愛としての好き、に直結しまうところに少し違和感があるのだと思う。
特別にしたい、されたい、他の人にとられたくない、というような独占欲は、友達に対してだって存在する感情だからなあ。

でも読む側としてはBLとしての関係を期待してしまう、ジレンマですね!
けれどかえって、これはBL漫画だから、やっぱり恋愛になるべき物語だし、こうへいさんの感情も結論としては恋愛だったんだよ。
キスしたことが唯一ひっかかっていて、逆にキスしてしまったからこれはBLなんだろうなと思った。


しれっと続編も読む
前の巻より明るくて好き。ふつうににやにやしました(ちょろい)。
こういうお話に女の子を登場させるのは色々難儀するだろうと思うのですがこの場合はよかったです。


・だだだダブルプレーで大暴投編


この巻を読んで、内海くんって瀬戸くんにコンプレックスがあるんだなと思いました。
序列としてセト<ウツミだと思っていたけれどたぶんセト>ウツミなんだと考えが変わりました。内海くんは瀬戸くんに甘いというか、好きなんだと思う(そういうあれじゃなくて純粋にリスペクトしているってことだよ!)。
ガールズトークがヘビーすぎる。

おばあちゃんをピンチアウトして寄りにすんのやめろや!が頭から離れない。


これってラジオの話だったよね?
そして恋愛ものだったよね?
と思っていたら
唐突な瑞穂ちゃんヒストリーが失われた要素をすべてカバーしてくれてました。
カバー下がたいへんよいです、書くよそういうの!
あと、さむら先生はしゅのー先生読んでるんだなと思いました。

セイコマが頭から離れない。







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