双極での磔架で一護がルキアさんを助けるシーン(片手抱える)を見ると護っていう漢字が浮かぶ。護って漢字の成り立ちって、取っ手のある刃物の象形と口の象形でつつしんで言う、宣言すると小鳥を手で掴むで、手もとと小鳥をにつかんで護るなんだよな。要は小鳥を大切に護るからきている。磔架でルキアさんが両腕を広げてるシーンってまるで鳥が翼を広げてるみたいだしな。 燬こう王も鳥のデザインだし。
そう言えば一護の名前の意味って、何か一つのものを護り通せるようにだっけ?これってどうゆう思いで名付けたんだろう?理解に苦しむ。毒親発想だよな。って言うかまんま字成りじゃん。まあルキアさんが小鳥としてもブン投げてるかるな。そう言えばヤミーにブン投げられて一護が助けた時どうだっけ?片手で掴んだっけ?まあ、実際の小鳥はヒロインだけど。でも
あのシーンって助けるって言うのもあるな。
台の上にいけにえ積み重ねると、力強い腕。台の上←磔架。にいけにえ←ルキアさん。積み重ねる←大量の斬魄刀。力強い腕←一護の腕。
まあ、護には霊(力)って意味があったような。ぶっちゃけ最初一護って一霊四魂からきていると思ってたわ。 まあ、それだとまんま犬夜叉。それと序でにヒロインの名前。織はそこまで悪い意味はないけど。戦場の旗印の模様って意味はあるけど。気になるのは姫の方がな。たしか姫の漢字の成り立ちって乳房に両手を重ねて子供を養い育てるって意味があったはず。だから私の小説では時期霊王の一勇を育てることにしたんだけどね。まあ、他にもリーダーを支えるために最重要となるサポートや補助とかの意味もあるから、きっとこっちだな。 迷惑しかかけてないイメージだけど。ぶっちゃけ同じ女として生む機械にされては不愉快決まりないので潰させてもらった。久保が女をバカにしているのは読んでいて解ってたから。育てるって言えば育実さんも子供を育てるっていう意味があるんだよな。 どちらにしても一護の小鳥はヒロインとは。片手で掴むシーンってあったけ?思い出せんが。っていうのを今年の一護誕に書こうと思ったけど間に合わす。って言うわけで厄落とし。