合図だったらしいです(笑) 後に一護とルキアの夜の合図には、なりません。 それは第二部の初っ端から見れば分かると思うんですけど(書くかどうか分からんけど) で、一護とルキア一心真咲この二組ってさ、この二組自体【対】設定だよね? 真咲さんのエピを読んだ時に真っ先に思った。よく言われてる一話オマージュ。女が男を助けたってやつ実は私、人様の感想で思い出した。で一護とルキアさんの場合は黒髪の少女死神が人間(人間なのか?)の黒髪じゃない少年を助けた。一心真咲 の方は黒髪じゃない人間(人間か?)の少女が黒髪の男性死神を助けた。死神である一心とルキアさんの髪は黒く人間の一護と真咲さんは違うってこと。んで 父ちゃんが一緒になったのはう〜んと年の離れた年下巨乳のある意味成長しきった女性。で、そうなると一護の場合はう〜んと年の離れた年上の貧乳の未成熟の少女。一護と一心、ルキアさん真咲で対になっている。だから
正直真咲さんのエピを読んだとき、一心真咲か側にいないとダメだとわかったとき、はそいじゃあ一護とルキアさんは離れるんだなって思った。まあ、原作を読んだとき、久保がポエマーだとわかったとき、 十中八九イチルキENDは無いと思った。っていうか、何でイチルキ厨はイチルキがくっつくと思っただろ?理解不能。だって久保がポエマーだとわかった時点でイチルキは無いと思うのに。だってポエマーだよ?あのね、ポエマーってねロマンチックが大好きなの。その中でも一番のご馳走はね【悲劇ロマン】なの。
ぶっちゃけポエマーなんて恋愛脳の固まりなのに。 あーそうそう、鰤はバトル漫画だって言うけれど描いとる奴、恋愛脳なんだけさ。ポエムを書いてる時点で恋愛脳って言ってるようなもん。 だからイチルキにならなかった時点でポエマー決定。まさか本当にやるとは思わなかったけど(笑) それから対設定なら今度死ぬのは一護か両方。両方なのは苺花と一勇が対みたいだからまあどっちかかどっちかだな。まあイチルキはあの邪悪な遺言を考えれば両方だろうね。そしてそれを私は書こうとしている。今回の茶碗蒸しネタは対で考えるとルキアさんは料理は作れないとは思わないから、ルキアさんと相反する立場のヒロインがアレな料理、創作料理?だからルキアさんは既存の料理。でも作れても和食となる。そうなると対になると真咲さんは洋食。 調律4で 一護が真咲さんが料理が苦手だったって言ったのは和食のこと。その他の既存料理はそれなりに作れます。ちなみにルキアさんはこれから遊子ちゃんにいろんな洋食料理や他の料理を教えてもらっていきます。
で、何で今さらかって言うといや〜っ いつか誰か書くかなって思ったけど五年経過しても誰も普及してないみたいので。ずっとモヤモヤしていたからスッキリ。でもこの考えって私だけみたい。でも拘りがあるならそれぐらいやるんじゃないかな?私だったら面白いからやる。以下愚痴。
もうね、とにかく使いづらいフォレスト。 一応話を書くとき他で書いてフォレストに張り付けするんだけど、その時点でほぼ完成させてるんだけど、張り付けした後に追加や消去したりフレーズを書き直したりするんだけど、はっきり言って話を1ページ書くよりもフォトレスで 修正する時間の方が長い。最初は今使ってる媒体が悪いのかなーって思ったけど、どうもそうじゃないらし。他の所は全然問題ないんだよね。今のとこフォレストだけ。ただただもうめんどくさい。 ていう分けでちょっと移動を考えています。実はずっと移動先を探してたりしてたんだよね。本当は狂う2と調律6を完成させてから移動したいと思ったけどもう無理 。と言う分けでちょこちょこ他を探しながらこの続きはブログに書こうと思っています。 新しくどこで書くか決めてないので色々試してみて考えます。もしかしたらこのままブログで行くかもしれません。色々めんどうだし。と言う分けで一応 ここで書くのは最後になるかもしれません。 とりあえず今使ってる媒体とフォレストさんの相性が悪いだけだと思うので、まぁまた何かあったらここで始めるかもしれません。 ありがとうございました。ではブログで会いましょう。20201223