色々納得行くようになった。物語以外はね(しつこいぞ)あたしの場合は鰤関連を読まなくなったのが良かったのかも。特に二次。今までは色々な雑念が入りすぎてた。忘れていたことを思い出した。例えば、ミミハキは、時わ(みみは)のことだと思うし、梢の円錐とか。個人的には菱形の立方体のイメージだったわ。もしくは天覆(傘)。セフィロトも含んでるかもね。藍染はきっと淵を見たんだろうな。一番納得出来たのが井上。本当に彼女は久保のリョナ専属の愛人なんだなって思う。えげつない真似をしてくれるよ。一部CP腐か井上を殺してって久保に凸たけど、あたしに言わせれは久保もそいつ等と何ら代わりはない。一勇もね、カズイなんて読みでいけば生殖器官だし、まあ、母親の井上も機女…機織り女で生殖器だしね。星の方でも闇をの意味だし。星十字騎士団は闇の騎士団ってことだね。無論、一勇の勇も斎(忌)むの意味があるし。畏怖とか、不浄ね。だって苺花が完全なる善とか、清浄って意味だし。母親は、光と闇を表し、子供は清浄と不浄。母子揃って真逆を表してんだよ。特に井上はルキアさんとは全てにおいて正反対(真逆)の描かれ方をしてる。何で恋次だったんろうね、背中を推したのは。何故、現世の一護の友達は誰も一護と井上の仲を取り持ってあげなかったんだろう。特にたつきちゃん。井上の気持ちを知っているはずなのに。でも恋次だった。案外たつきの方は井上を実限ってるのかも。井上は親友だと思ってそう(髪長いし)松原もエグい真似をしてるよ。恋次に後押しさせなけれは、まだ自然の流や、たつき達が背中を推したと思えたのに。無論、松原は知ってて書いたんだろうね。そうゆう意味じゃ哀れみは感じる。だからと言って気持ち悪いもんは悪い。
後、訣別だけど最初訣別編のサブタイ知った時は何を休むんだろうって思ったわ。決別じゃないし、ほら、訣別って、ちょっとおいとましますねって意味もあるし。今にして思えば、久保は最初から休むつもりで、続きをやるつもりだったのかもね。後の祭りだけどさ。