狂う3 P103〜
相変わらず尸魂界に着かず。あっ、一護出すの忘れた。 まっ、いっか。海燕 さんがいるし。とりあえず海燕さんの中には旦那様がいるから。そして海燕さんとルキアさんの ファーストコンタクト。因みに海燕さんも仙太郎も忘れてるし、当然ルキアさんは覚えていない。 ただこのエピソード は一心と海燕さんの会話にはちょこっとだけ 出します。んで、話を書いてて思うのが尸魂界での労働ってどうなってるの? 生きるために重要な水、空気は揃ってるし、お腹空かないから栄養も必要ないってことだか、基本働なくていいんだよな。だけど建物や 着物があるっていうことは誰かが作ってるって事になるんだよな。 その働くモチベーションは何なんだろう?私たちは基本働くのは生活、生きるためだけど尸魂界では必要 ないよな。重労働とかしてる人とっ 何をモチベーション にしているんだろ? 欲望ぐらいしかないような。後、何となく思ったけど、 食事を取らない=霊力がない人から見れば、食事をとる人達って今で言うなら、昆虫食 を食べてる人のようなものなのかもね 。 何となくルキアさんや恋次とかって周囲からそんな風に見られてたのかも。 アニメだと金平糖ネタはあったけど。ルキアさんが死神になろうと思ったのは、同じコミュニティ(昆虫食)がいる人たちのとこにいたかっただけなのかも。 周りから奇妙な目で見られない為に。当然悲惨な生活を抜け出すのはあるけど。結局は腹は満たされない=昆虫食は食べれないってことだよな。 それを 脱出するためが死神だよな。 だから子供のルキアさんにとって正直守るっていうこと自体はあんまり良く理解できなかったと思う。 単にこのコミュニティに いる条件が死神でいることだから。だから海燕さんの修行の時は ある意味、戦う目的でも守る目的でもないからモチベーションも上がらない。
それに海燕さんの件でルキアさんは自分のことを塵芥ぐらいしか思ってなかったし。だからこそS S 篇で一護に助けられて、兄様に守られて沢山の人が自分の為に駆けずり回ってくれている。そのことで、やっと守るという本当の意味が理解できたのかも。それが公式の守られたことによって守ることを知ったってことなのかも。だから一護に最初に譲渡した時も案外一護を助けたと言うより死に場所を探していた。ただ元来の優しさが重なって一護を助ける形になっただけ。 人の出会いは一期一会。一護に出会ったことでルキアさんは前に進めた。そして一護も。あっでも今の一はヒロインと一緒だから.
good bye halcyon halcyon days荒天。
good bye halcyon halcyon days って暗にヒロインは荒天って言う意味だよな。
一護はどしゃ降りの雨の中〜っ 。一護はそれでヨシッ! そういえば話を書いてて気がついたが連瑠樹だけなんだよね。幼なじみがCPになったの?後はCP になってない。竜絃と真咲、一護とたつきちゃん、ギンと乱菊、しろちゃんと雛森。これ気がついている人どんだけいるんだろう。