調律者からの贈り物3〜宴の終焉@(バベルの艶笑2)〜の続き。P17〜
一護がヒロインに補食される話です爆。内容は大して変わってないのでスルー案件で。
まあ一護はこんな扱いで問題ないだろう。どうせ久保や公式が気持ち悪いほど甘々アゲアゲするんだから、私は厳しく行きます。
んでジャンプのよつべ見たけど、あの選出された原画って何か意味があるのかな?それにしても、改めてよつべ見て思ったけど、一護って最終章まで結局他人の斬魄刀 使ってたってことだよな。それもbrokencoda以降は舐めプレイ。要は他人の模造刀で今まで闘ってきたようなもの。茶番だよねな結局は。 一護が本気で刃を向けた相手ってルキアさんに借りた時の斬魄刀の時と、無月の藍染、ラストの陛下のみなんだよな。それ以外は茶番。全て舐めプレイ。 だからさ滑稽なんだよな。魂に誓うって言われても「いや、あんた本気で戦ってないじゃん。それ、模造刀だよね」って言いたくなるし 、馬鹿にしてると思う。無論一護の思いはマジだし、闘い自体は経験になるんだけど、一護の本当の斬魄刀が鞘に入ってた時点で全てが陳腐コントに変わってしまった。何て言うかこんな感じなんだよな。他のキャラクターが、一歩一歩階段を登ってるのに対し一護は止まってるエスカレーターを一歩一歩登ってる、もしくは下りのを登ってる感じ。だから階段を登ってるやつに言わせれば「お前舐めてんの?」って思うし、それを遠目で見てる人から言えば「何?あの人 、止まってる (逆走してる)エスカレーター上ってるよ。クスクス(笑)」になる。
言い換えれば剣ちゃんもだけど一護も剣ちゃんも斬魄刀はに信用はされてなかったっていうことだよな。 特に一護は。た、多分剣ちゃんはやちる野晒に信用されたよね?(震え声)要は二人とも戦士として一流じゃないってこと。こをな感じなのかも若葉マークがF1カーで運転してるようなもの。死にます。一護に関しては斬月のおっさんはそのこと言ってるけどね。要は 素人崩れに兄様が負けたってことなのか。ショック。まあ兄様の場合は勝つ気はなかっ気がするけど。 グリムジョーが知ったらガチ切れしそう爆。ただ今までの一護の闘いがあのラスト(久保)によってチープに変わったのは否めないのは確か。 本来だったら、ちゃんと鞘に入ってることを伝えて、どうして入ってるのかと言うのも、ちゃんと説明すべきだったんだけどね。 知ることで成長に繋がる。因みにヒロインはエスカレーターを使って笑顔でスーッと上って、目的地に着いたら、いかにも階段で上がってきましたよって顔をして、大変さをアピールしてる感じ。 チャドもエスカレーターだけど、チャドはエスカレーターを使ったと素直に言う。 エスカレーターを使うのも 階段も使うのも本人の意志だから別にいいんだけど、ヒロインはそれをアピールしてるところが問題なんだよな。
因みに、うちの白黒夫婦とお子さま達は エレベーター 使用している。← もっとヒドイ。
後、ヒロインがやってる事って医療従事者が 道中で心臓発作で倒れてる人や重症の子供ををじっと観察してるだけ。 それで後から 「えっ!あなた 医療従事者だったの?だってあの時・・・」だから怖いんだよ。そういえばヒロインが最後にチャドに電話した あれ、 何のこと話したんだろう? 確か最初の時は一護にストーカーする宣言だったけど、 改めて ストーカー宣言したのかな。