Aphroditē P12〜

ちまちまっとゴキ◯リの夢を。
最初の 2ページは前回、落とそうと思えば落とせたけど、修正するのが面倒くさくてやめた。 そして今回からヒロインの独自。話を書いてて思ったのがこの人っイジメられたってゆうより単に嫌われただけのような気がするけど。だって入学当初やクラス替えの4月なんて、まだ相手の性格なんか手探りだし、暫く経って、あれ?この子自己チュー?実はスゲーわがまま?私、単に利用されてる?召し使い?ってなって、周りが離れていったき気が。人の優しさを利用してるっていうか、胡座をかいてる気が。一応、私の小説ではもう一人の人格?霊魂?バベルが影響してることになる。当然兄の死もバベルが関わっている。そして闇堕も干渉してます。でも、ヒロインを好きな人って凄い。だってよく言うじゃないキャラとヲタは=だって。だからヒロインが好きな人って、自分に良くしてくれる人たちが、瀕死の重体になってもスルーできる人達なんだなって思う(猛毒)こう書くとヒロインサイドは最初の頃はたつきちゃんを守ろうとしたわ。兄から貰ったヘアピンだって、いらないって言ったけど反省したわ。それはに石田の腕だって"後で"治したわって言い返されそう。うん、たつきちゃんやヘアピンの頃のヒロインは好きだったよ。でも、それ以降はドン引きだらけ。この人、人間終わってるとしかおもわなかったな。ああ、それとヘアピンで思ったけど、なんで髪留め、あのヘアピンにしたんだろう。別にスリーピン 、パッチン留めでもよかったのに。あれって正式名ってアメリカピンなんだよね。略してアメピン。雨の針。一護と一緒にさせるんだったら、外してあげてほしかったな。あっ、大丈夫か。そこはヒロインの愛のパワーで雨なんて蹴散らすのか?