の方に狂い行く2を少し修正しました。これは、まんま移動させただけなのでスルーで大丈夫です。以下鰤について色々と思ったことを。ちょっと、しんどくて今までスルーしていた。
まず、話を書いていてふっと思ったのが、ルキアさんて似合わないカラー、色とか格好とかあるのかな?全く思い付かない。色で言うと、基本ルキアさんて白、紫、緑、んで死神装束の黒がベースで。色の三原色を使ってるから、なんか逆に合わない色が思いつかない。あるのか? オールカラー似合う女性ってすごいと思う。格好も、似合わない格好も思い付かない。だから何を着せるか多すぎて悩む。後、超どうでもいいけど、やっぱり尸魂界で塩はあるのか気になる。尸魂界に海はないけど、塩はあるなら現世と繋がっていた証拠にもなるし。一種の地動説。この場合は鹿塩温泉のようになるのか?天然塩水。岩塩とかもあり得るな。それと、話は変わってポエムの、君のいない世界の君だけど、やっぱりこれはルキアさんを指していると思う。後、一護が窓を開けて待っていたのもルキアさん。但し、それはやはり闘う力=護る力を待っていたんだと思う。公式でも言っているし、護る力が欲しかったって。一護にとってルキアさんは闘う力=護る力を与えくれる象徴なのかも。って言うか、一護ってルキアさんがいないと闘ってねーよな。アランカル扁で白君にびくびくして、一匹も虚倒してないし。あっ、この時もルキアさん窓からだったな。光の再会。だから窓を開けていたのも、闘う力を待っていた。って言か、一護って霊力失った時、浦原に相談しなかったのか?追っ払られたんだっけ?一護って何気に浦原のこと、自分やルキアさんを騙していたことを許してるふりして、実は腹ん中では腸が煮えくり返るほど、許してなかったり。そう考えると信用度は、銀城>浦原になるのは当然か。でも、 理由はともあれ、一護が待っていたのは、やっぱりルキアさん。でもそれはルキアさんの後ろの護る力=闘う力。ちょっぴりルキアさん本人も入っているかも。