思ったんだけど、 「ルキアを救うため死神の世界全てを敵に回したこともある」これ見た時ふと、ヒロインサイドだと「嘗ての敵(死神)を全て味方に付けヒメを助けに来た」ってことななるな。 客観的に見てね 。どっちにしても一護はリベンジで死神は職務を果たしただけ。だってそこまでの経緯は違うけど。一護がルキアさんを救ったのは命を助けてもらった恩を返す為だし、これは原作内で本人か岩鷲に言ってた。但し、その前に一護は二話でルキアさんに対してにI'm all yoursって仕草でしめしているけど。一応、後でルキアさんもしているね。一心、真咲もしてたと思う。後、ヒロインがウルキオラにしてたのは覚えてるけどウルキオラは忘れた。原作ないから確認取れない。 ヒロインと一護の間にそういうの一切なかったよね。 広いサイドから言えば結ばれる相手だから当然よっになるのかな? ヒロインて一護のこと何とも思ってないはずなんだけどな。原作でヒロイン自ら否定してたような。ヒロインは一護にエア恋愛してるだけ。でも本当にルキアさんとヒロインって対照的に設定されてるのが改めて感じる。
最近思い出したのが、一護がGFと相討ちになった時、ルキアさんが一護の治癒をする時膝枕で一護が兄様と闘った後ヒロインが治癒する時、地面だった。 こっちの方が満身創痍なはずなんだけどね。地面ってヒドイ。でも久保はさせたくなかったんだろうね。って、ゆうか「一護とルキアの間に強い絆と信頼がある」絆?信頼?なんだソレ?こーゆうチープなののを見ると一護とルキアの関係性が薄っぺらく感じる。この二人は二対一体で一つ。信頼や絆は他者に対してのこと。この二人は違うと思う。 なんていうかもっと深いものだと思う 。それをどう形容していいのかわからない。語弊力が欲しい。原作オンリーだと命っていうフレーズが浮かぶけどアニメだと希薄、建前ってフレーズが浮かぶ。後、 注文の多い料理店、笑。それから夏になると思うのがルキアさんは、泳げるのか?どうしてもあの朽木兄妹の合作絵日記を見ると笑顔で流されているような。癒しだけど。ヒロインと逆だと泳げないような。ヒロインは泳げるだろうし。それと今は5月から6月が多いけどブレソルで運動会ネタやって欲しい。死神対抗とか死神対破面とか。 絶対にお面白そうなんだけどな。
ただ、兄様や男性陣に体操着のイメージわかない、笑