調律6 P92〜

うわっ、最後に書いたの20年の5月だよ。約 1年ぶりの調律6。とはいって加筆だけと。狂う2を書きながら、こっちの詰めに入ってた。今回の加筆は加筆できそうだったからした 。 どっちにしても墓場に入れる時加筆するつもりだったし。もう一本あるけど次でアップ。話は書いてある。 ページがどっかいった。 この朱色の木漏れ日はSong fo・・・のPVってか、EDから。一護とルキアが夕日の中歩くあれから、ふっと木漏れ日っていうフレーズが出てきた 。暖かいイメージがあったから、ほんで一護の髪の毛のオレンジから。んで、これが一護パーションだった場合、尸魂界になるってことだよね?ルキアさんが現世だし、っていうことはつまり、死神メインで[現世]組は出ない。勿論ヒロインも。正直、ヒロインが大丈夫だった頃はオールでPV見てたな。本当、松原のあの詐欺小説を読まなければ。ああっ、そうかアレも詐欺小説になるのかも。読み方によっては。ヒロインがダメになってから見れなくなったな。それでもSong fo・・・ のあのシーンはなんかすごく印象に残ってる。