鰤の主要は親殺しの、骨肉争いの内輪揉めでOK?ってゆうより、完全に霊王の自演のヤラセじゃん。一護を活躍させる為のデキレース。結局一護は霊王の掌で裸踊をしてただけ、所謂孫悟空。で、霊王は一護の為に一護マンセーおかげ教を創設してあげた。霊王の息吹きを与えられた者、クインシー、死神、完現術者、ある意味破面達(多分最初の虚は霊王だろうね)は一護マンセーすることになってる。一種のマインドコントロール。そして、その中で一番強くコントロールされてるのが井上だったり。というより、一護の為に造られたのが正しいのかも。カルトかよ。なんか前に書いたな…(エムプロがlivedoorか忘れた)で、霊王は井上の肉体を代理にお気に入りの一護に股を開いて、一護の牡にぶっこまれたて井上に代理出産をさせた。イレギュラー的、BLヲチ。あっ…、イヤッ、霊王が男かどうか分からんけど。アメフラシかも←調べてね。井上は一護に対する想いは自分の意志だと思っているが本当は単に操られている傀儡。簡単に、一護は星の王子様の薔薇。王様が沢山の薔薇の中で一輪の一護という薔薇が気に入り、それを周りの者が褒め称えるって話。そして薔薇(一護)は蝶(ルキア)を慕った。でも結局薔薇は飛んでなかった。だって彼は鉢に根を張っているから。きっと薔薇は、今も自分が蝶だと思っている。陛下の砂粒の話、何処に跳ぼうが同じなのは、一護が蝶ではなく薔薇だからかも。でもある意味薔薇は幸せなんだよ。だって薔薇は自分が薔薇だて気がついてないから。BLEACHは確かに一護とルキアの物語だったよ。薔薇が蝶を思い慕う話。今、分かるのは霊王が一護を気に入っていること。案外、一護が薔薇だと錯覚しているのは霊王の方かも。だって霊王は彦禰だから…。何故霊王は完現術者の祖なの?只、言えるのが、一護にとってルキアは大切な人。これだけは唯一無二の真実。