テンション上がったので書きます。
「斉木楠雄のΨ難」と「暗殺教室」と「黒子のバスケ」です。
ネタバレ注意!
○斉Ψ 14χ
蝶野雨緑とイケさん(マイケル)、連載版登場おめでとう!!
もう出ないのかと思ったよ!0巻では2回もメイン回やってたというのに…
でも成功しててよかった^^イケさん好きだよイケさん。
まさかの本名発表。マジシャンの蝶野さん(中西宏太/なかにし こうた)よりアシスタントのイケさん(池見華寿弥/いけみ かずや)の名前のインパクトがすごい…
あと斉木くんは超能力や身体能力が関わること以外は普通の男の子なんだなと思った。フィクションの世界(テレビや漫画など)は好きなのか。あとコーヒーゼリー。
最初のほうで読切の三上探偵がテレビ内で登場してたのも嬉しかったな。犯人を決めた理由「脇役にしては豪華な俳優」は納得しつつ笑ったww実際のサスペンスドラマの犯人もなかなか豪華な人が多いよね。
最後のオチの斉木くんの表情が切ない…www
○暗殺教室
奥田さんかわいい。眼鏡にミツアミ、地味めな理系女子、いいね!←
こういうキャラデザは文学少女のイメージだけど、理系もありだな。ちょっと抜けてるところがいい^^
最初のアオリの「一本飲ん毒!?」がうまいww
先生には毒は通用しないのですね、やっぱり。分かってて飲むのは先生として教えるためなのか…
先生の変形ぷりと真顔( ・_・ )が面白かったw
真顔の先生「先生の事は嫌いでも暗殺の事は嫌いにならないで下さい」
生徒「いきなりどうした!?」
はどこかで聞いたような…元ネタが気になるw真顔で言うから余計面白いww
元ネタが気になるといえば、奥田さんのセリフ「何が正解かわからなくて」の横のコマで魔王らしき男が星を眺めてるのも気になる…こういう男ネウロでも見たような?ゲームのキャラかな。
最後に登場したプロの暗殺者…先生が政府に出した条件は「自分は教師になって、生徒に自分を暗殺させる」だったからこれは条件に反すること。殺せんせーはどういう反応を示すのだろうか。
なかなか色気のある女暗殺者(「ネウロ」のジェニュインぽい雰囲気)だけど、先生に色気は通じるんでしょうか。魔人のネウロは興味なさそうだったけど、殺せんせーは地球の生物だから多少は色気に反応したりして。
○黒バス
最初の秀徳の回想シーン。いきなりキレてる宮地さん。
高尾から見て一番コワイのは宮地さんなんだ。主将の大坪さんはまだ優しいほうだったんだな…
「真ちゃんとか何度かチビってますからねー」「チビってないのだよ!」にニヤニヤ。仲良いなあんたら。
宮地さんは最初に比べると緑間にだんだん優しくなってるのがわかりました。緑間のために明日の占いチェックしてラッキーアイテムを提供するなんて…しかも自分の好きなアイドルのうちわをww
そして主将、あなたもアイドル好きでしたかww高尾が呼吸困難になるのも無理はない。なんだこの主将のギャップ萌え。
こちらは必死なのに向こうの赤司はまだ本気出してなくて焦る高尾くん。だんだん冷静さが欠けてきたのか赤司が強いのか、ボールを取られてしまう…
洛山のイケメンオネェこと実渕さんが緑間に言った「アナタ以外足手まとい」がマジでキツイセリフだ…
でも…ここで終わる彼らじゃないよね?
緑間が木村さんをスクリーンにして二人を抜き去って、宮地さんにパス!そしてダンク!
緑間「このチームで足手まといなど オレは知らない」
マジかっこいいよ真ちゃん!泣きそうになったよ!ここまで周りを信頼するようになったなんて!!これで秀徳負けても悔いは無いよ…
まさか宮地さんのダンクが見れるとは!!(前にもあったらすみません)そういえばこの人190cmくらいあるんだよな。意外と高い。
…で、最後にようやく赤司が本気に?ポジション全然違うのに緑間につくらしい。どんな能力があるんでしょうか。わくわく。
まだ他の無冠たちの能力も分かってないし、今後が気になるわ…