Sea-Sky Diary

寝ようとしたら思い浮かんだので残しておきます(^^;
布団入る前にネウロ(6、7巻)読み返してて、「サイとネウロの関係も好きだなぁ」と思いました。
サイのネウロへの(粉々にして箱にしたいという)執着と、ネウロのサイへの(人間としての)興味。

ネウサイかサイネウかと言われれば微妙なとこだけど積極的なのはサイの方だから、サイネウかな。サイの片想いに近くて、ネウロさんは気持ちだけ受け止めて様子を見てる感じ。

で、頭の中でボカロのこの曲が流れてきて…サイっぽいなぁと感じて替え歌まで作っちゃいました(^^;

色んな意味で腐向けと言えるか微妙なところ(恋愛感情じゃない)ですが…一部サイ(→)ネウっぽい表現があるので注意。最後はサイアイ風味。
歌詞は原曲そのままの部分も多いので脳内変換が必要なところもあります。
あと、最初からサイの正体のネタバレしてますのでそれも注意。
(追記20:10)少し歌詞をいじりました。ほぼ完成？

レビュー機能使ってみたかったのでこっちで書きますね。
「拝み屋横丁顛末記」16巻、ネタバレ注意。
今回はそこまで語ってはないかな？

+であって×ではないですよ。

高校生河合君と松尾先生シリーズの番外編です。

中学生河合君の話。ここで太子登場。
シリアスな方向にキャラ崩壊注意。
微妙に死ネタっぽいのを含みます。
↓

※オリジナル詩
※病み気味注意




聴きたくない
聴きたくない

＜たすけて＞
＜すき＞
＜きらい＞
＜たすけて＞

頭に飛び込む言葉の羅列は
記憶のものか
自分のものか

＜たすけてたすけてたすけｔ

(ああ、うるさい)
と思う間も聴こえてくるこえは
連続して脳内に響く

そのこえは
気が抜けたときにやってくるから
なかなか眠れない

(たすけてほしいのはこっちのほうだ)

そう思ってたら
いつのまにか聴こえなくなっていた
こえの主はどこかへ行ってしまったらしい

(ああ、よかった)
(これで眠れそうだ)

聴こえない
聴こえない

不思議なこえは聴こえない

それじゃおやすみまた明日


end?
・・・・
幻聴ってほんとにあるんだなぁ。

もの、すご〜〜〜く久しぶりに！
ネウヤコを描きました。1年半ぶり？2010年7月29日に描いたのが最後だったと思う。シブにまとめ載せたときのは適当すぎるから省くとして。
迷ったけど、サイトメインページの「その他・絵」に収納しました。新しいのと昔のは分けた方がいいかと思いまして…

あと油性色鉛筆も、ものすご〜く久しぶりです。こっちは1年ぶりくらい？忘れるくらい使ってなかったよ、ファーバー君ごめんね。
水彩色鉛筆は携帯用持ってるのでちょくちょく使ってたのですが。

今回はスケブに主線写すのめんどくさかったので試しに落書き用ノートに描いた二人をペン入れして、消しゴムで消して、直接塗ることにしました。
意外と綺麗に塗れて驚いたので全体を塗ってメインとしてUPすることに。やるなぁ無○良品。
サイトに載せた小さいサイズはコチラ
…意外と見やすかった。

いやぁ…プレゼント用以外で再びこの二人を描く日が来ようとは。
なんか自信が無くて、描く時も一人ずつだったんです。

リアタイでちょこっと語りましたが、ネウロの動画見てたら原作読み返したくなって。といっても全部は読み返せてなくて、1巻と23巻だけ。なんでそこだけ…
それでこの構図の二人を描きたくなって、↑に至ります(^^;)

やっぱりこの二人大好きです。この気持ちはジャンル変更してからも変わってない。
ネウヤコふぉーえばー！

そして何年たっても大好きです、松井先生！
次の新作まだかなぁ…

ネウヤコも、油性色鉛筆も、私の原点です。
だから、色鉛筆使いたくなったのかもしれません。
前の塗り方忘れてて拙いものですが…やっぱり色鉛筆はいいな。
背景塗るのが楽しかった。