公式の略称は「拝み屋横丁」らしいのですが長くなるので←
『拝み屋横丁顛末記』17巻の感想です。
あ、「顛」は本当は古いほうの字「」なんですが、表示されにくいのでこっちで書きます。
長くなりそうなのでちょっとずつ追記していくことにます。
※ちょっと偏った感想になってますすみませんm(__)m
・今回の表紙は大家さんと正太郎君と絹代ちゃん。正ちゃんが首飾り付けてるのが意外でした。お洒落興味なさそうだから。
・裏表紙の3人組誰かと思ったw真ん中の人正ちゃんかと思ったよ。やっぱりイケメンだな。
・カバー下の大家さん…ほんとお疲れ様です(^^;)報われる話が来るといいですね…
・カラー口絵の薫さんと小林さんに笑ったwwwあれ?こんなキャラだっけ!?と思ったら本編見て納得。
第百話
・文乃ちゃん(妻)を庇う龍さん(先代)にきゅんときた。年とってもラブラブっていいなぁ。
・悪そうな大家さんと先代にときめいちゃった。偽物なんですけどね。ペア1組お持ち帰りしていいですか?←
・捕まえるのにノリノリすぎる皆^^普段怒られたりからかわれたりしてるからね…
・武藤君が常識人でほんとよかったね、大家さん
・豚汁作ったのは平井だろうか。寒さに震えてるのか鍋の重さに震えてるのか分からないけど可愛かった^^幽霊だから寒さに震えることはさすがにないか…
・今回は百話ということで横丁住人全員集合でした^^いまさらですが、連載百話到達おめでとうございます!
第百一話
別記事に書きました→
コチラ
第百二話
第百三話
第百四話
100話記念漫画