『その小さな手をのばしてみたら
丸い星さえ全部掬える

そんな気がしてる
どうやら僕はもう
君がいなきゃ駄目らしい』

中島美嘉「ヘムロック」

を聴いて描きたくなりました…
ああ、この曲は飛鳥の二人っぽいなと。
↑は二番の歌詞より


いつか文に書くかも。太妹か妹太かわかりませんが(どっちも好きです)
…解釈の仕方によっては太子が男前になったり乙女になったりシリアスになったり一部ギャグになったりしそうです(笑)


今まで書けなかったのは、この二人のキャラが私の中で定まってなかったからだと思います。