先月の30日のブログでヒロインの衣装のことを書いてふと思ったんだけど、ヒロインがあの衣装で登場した時、石田の攻撃を防御できなかったよね?えっと、この後嬉々として一護と一緒に陛下のもとに向かって陛下の攻撃を防御したよね?もちろん陛下の攻撃が本気じゃないとしても石田と陛下の能力差は石田が下なのは確実。陛下を一瞬だけ止めれたのは鏃のおかげ、つまりあの時の石田の攻撃をヒロインが防御できない分けがない。真意が分からん。一歩間違っていたら一護は死んでたかもしれない。まあ、死ぬことはないと思うが重傷は免れないよね?これって完全に 未必の故意じゃ。つまりこういうことか?ヒロイン、石田くんがあたしたちを本気で攻撃するわけないもん→ヨシッ!防御はレベル1で→破壊→さすが石田くん→内心は、あれ〜? 石田くん本気だった?もうちょっと防御力上げればよかったかな? まあでも黒崎くんケガしてないからOKか。それにケガしたらあたしが治せばいいし。って感覚なのか?戦い事態舐めてるって言うか命そのものを舐めてる。怖すぎ。そんで一護を護って闘えるのモノローグ。いやこの時点で護ってないし。って言うか場合によっては死んでたし。ヒロインor信者言い訳、死んでもないしケガもないもん。結果的にうまくいっただけでそうなる可能性はあるってことなんだよな。 こーゆうのがあるからヒロインの一護に対する恋心も????になる。確実に一護<<<<<<<<<自分。まあこれに関しては久保がヒロインは一護を護れないってことを描きたかったのかも知れないけど。久保の真意は不明。そして一護。一護の真意も分からん。陛下より弱い石田の攻撃を防げなかった、正確には防がなかったが正しいが、ヒロインを一護が陛下の元に連れっていった心理って?一護にして見れば確実にこの時点では石田のほうが上になる。そう連れて行く=未必の故意。まあ、一護の場合現世でヒロインがクインシーに襲われているのに放置したからな。そう言う意味ではこれもカバー被せか?って言うかヒロインにしてみれば、殺されかけたので殺し返そうとしたのが正解か?これも完全に未必の故意。一護とヒロインって実は同質なんだよね。やってることは同じ。だだ悪度さではヒロインが上。一護の場合ルキアさんor他者>>>>>ヒロイン。ヒロインの場合、自分>>>>>他者たから悪質度は上。ってか、虚圏もそうだが一護のヒロインの扱い糞だな。どっちにしても一護がヒロインを連れて行った真意って?一つは一護がヒロインが嘘をついているのに気がついている←じゃどこで気がついたor知った。もう一つは気がついてなくて戦いの最中に死んでもいい案件対象or戦いに生じて死んでもらうつもり。←では一護が何故そういう心理に至っか。←一護を不快にさせるor激昂させる何かをヒロインがした。だだね、ヒロインを死なせる=ヒロインを仲間や友達と思ってるルキアさんのこと思うと哀しむし、一護を責めると思うし、場合によってはルキアさんは一護を拒絶する可能性がある。それは一護の世界そのものを破壊の意味をさす。そんなデメリットを一護がする分けないし。正直一護らしかぬ行動なんだよね。久保的には単にルキアさんとの対比なんだろうけど。ってかどことの対比だ?やっぱり虚圏の別れ道か? 多分一護とルキアさんの対比になると思うから、どこのシーンでどの部分だ?
後考えられるのはルキアさんが恋次に対して同じことをしているかだな。例えば恋次が尸魂界でお姫様抱っこして運ぶ。一護、虚圏で抱き抱えて運ぶ。一護と恋次のパターンもあるんだよな。あっ!僕の中の世界のスピードの世界は認めたくないが一護の職業の翻訳家にルキアさんが影響しているみたいなので認めます。正直これ知ったときキモッって思ったのはナイショ。っと言うかこれって即出し済み?私が気がつくの遅いだけ?確かに連載読んでたしコミックスも買ったけど、基本ヒロインのページは斜め読み。って言うかもちろん即出しだよね?きっと原作もアニメも何回も見てるんだし。じゃなければ鰤ヲタ、あんたら怖いよ。