檜佐木小説完結やら、イラスト発売でプチッと鰤界隈が賑わ…ってんのか?狭い界隈の一部では続編を望む声も…。久保もカズ苺の成長を描いたりして、しっかりアピ。
…で、あの世界って今、どうやって保ってんの?藍染さん曰く、陛下の最後の霊圧は消えたんだよね?その瞬間にこの世界崩壊やん。カズ苺の成長なんてあり得ない。全て消滅しているからね。ここでクイズです。この後どうやってこの世界は保持されたんでしょう?1、時灘みたいなのを新たに製造して、身代りを立てた。2、藍染さんが代わりをしてくれている。ほらっ、千手丸曰く藍染は小悪なんでしょ?これって、自分達零番隊程絶悪になれなかったともとれるし、ユーハー程巨悪になれなかったって意味にもとれる。
3、浦原が何とかした。最初からそーしろっ。4、実は最後の霊圧は消えてなくて、藍染さんの勘違い。カズの体内で、霊圧を糧にして復活を目論んでいる。一護に倒された陛下は不完全だったし、今度はカズの中でしっかり栄養を蓄え10年後に復活。これを思ったのが一護の部屋に穴が空いてたアレ。これね、二つの見方ができるんだな…。1、一護がルキアに会えるのを超〜、幸せを感じてるのでルキアさんを殺しに13番隊に行ったはいいが、既に本人は現世に。んで、一護にとってルキアさんと出会った思い出深い、一護の部屋に穴を空けて、そっから一護の前でルキア共々始末するつもりだったがカズに取っ捕まった。
2、磔中にも僅かな思念で未来視をして、カズの存在を知り、そのチートな霊力を糧に復活を目論んだ。穴を空け、子供の興味津を利用してカズに接触させる。陛下の霊圧消えたのは藍染の勘違いで、単に霊圧を消してるだけ。
ただ、2の場合だと別に一護の部屋でなくてもいいんだよな…、カズが目的ならね。公園だろうか、浦原商店でもいいし、場所は関係ない。でも、何だかんだと言って、一護とルキアさんが話してる時に、一護の部屋に穴が空いたんだから、一護にとってルキアさんが最大の幸せなんだろうね。そして、ある意味、恋次にとって、ルキアさんは一護にとっての井上織姫と同じってこと。だって、恋次は率先して潜ったんだよ。恋次だって呪は受けているはず、でもルキアさんは生きている。それが答え。ただ、恋次の場合は兄様に勝った時こそ、本当にルキアさんを手に入れたと瞬間かも。その時が、最大の幸せを感じるのかも。この場合、兄様に勝った瞬間だから兄様が道連れになるのか?やっぱ、ルキアさん?どっちにしても一護も恋次もはた迷惑甚だしいわ。死ぬなら勝手に一人で死んでくれ。ルキアさんを巻き込むな(怒)んで、おまけの5、あの後一護は捕まり、磔にされた。
実は磔中の一護が見ている幸せな夢。