松原小説感想というかBLEACHあれこれB

これより先はあくまでも個人の見解です。あしからず
苺花ちゃんの名付け親が井上…。ありえん。ルキアさんは井上と関わってるから百歩譲ってヨシとして(納得はいってないが、ルキアさんは井上を助ける為に命を懸けた。…で、井上は命を懸けてくれたかしら?SS編は一護の治癒と一護とルキアさんの進展が気になる為。その後の行動も言うに及ばず)恋次は?恋次に言わせれば井上は“一護に想いを寄せてる女”ぐらいでしょ?二人は家族が欲しかった。だとしたら自分達で名付けるか、尊敬する兄様か、関係修復の立役者の一護に頼むはず。てか、子供の名付け親、恋次が一護に頼んで付けて貰うかと思ってたわ。う〜ん、何だろう…SSでの新たな命…“めい”“みこと”“いのり”とか“みのり”とか『Life』…命に関する名前だと思っていた。そーいえば苺花って『完全なる善』って意味があるっけ。何か“スプンタマンユ”を思い出すわ。あ、これもある意味『Life』だね。井上をageる為に罪のない子供まで巻き込むんだ。恋ルキを巻き込むな(怒)本当にこれだけは原作で描き直して欲しい。でもね、これも説明できるんだ【神の領域を犯す能力】前も書いたけど何で苺花ちゃんのデザイン茜雫にしたんだろう?久しぶりに見てビックリしたもん。いろんな意味で一護とルキアだもん。まっ、私だけかなそう見えてるの。それに、この辺りの情報忘れたし。茜雫かどういう意図でデザインされたかなんだよな…。工藤監督暴露ってくれないかな…。かな…。でも【MON】って完全圧縮判なんだよな…*3後日追記。続きは明日更新。

松原小説感想というかBLEACHあれこれA

これより先はあくまでも個人の見解です。あしからず。

棄てろ。そんな曰く付きな羽織。もしくは志波家にのし付けて送り返せ。これがさー、浮竹さんの羽織だったら感動て目頭押さえてたかも。必要ないんだよ。海燕さんの意思は副官章を手にした時点てルキアさんは引き継いている…心もね。ならばこれを羽織るのは志波家の人間で有るべき。これが預かる形ならどんなに良かったか…。出来ることなら岩鷲君にいずれ引き継がれて欲しいが何か無理ポイ(笑)本当はね…岩鷲君が副隊長で副官章を付けてたら少し感動かも。100%違うだろけど。だって彼、『鷲』の名を持っているし(鷲は光の化身とも…)副官章は恋次が預かってるのかね。京楽さんも余計なことを…。ソウルチケッタといい…Sチケットってさ…完全にSSの崩壊を招く招待状でしょ?ルキアさんから一勇へそして井上への呼び水。多分この羽織をルキアさんに渡した意味は“彼女を護ってくれ”とかの涙頂戴か、単に海燕さんはルキアさんに惚れていたという暗示。だとしたらゾッとするね。一体何時までルキアさんは海燕さん(志波家)の呪縛に縛られなくちゃいけないの?まるで見えない糸に絡め捕られているみたい。そんな私は海燕さんが復活してルキアさんと結ばれるラストを夢見ていました(それはソレ、これはコレ)背負えや恋次…何故羽織らん。惚れてる女に昔の男の物を着せてんじゃないよ。それも惚れてる女の心を抉った奴のモンなんて…。あ〜っ、もうこれで恋次にはガッカリ。本当に松原は余計なことを…。この小説が無ければ恋次は13番隊副隊長でルキアさんを支えてくれてると思えたのに…、ああっ、実力ではまだ兄様に勝ててないから残ったとか?詭弁だね。それでもそれを無視して、羽織るか支えるかするかで朽木白哉を越えたことにならないか?結局恋次は尻尾を丸めて未だ兄様とルキアさんの保護の下にいるのね。ラストの羽織は兄様が拵えて下さったっと思っておこう。それとも何れかは志波の者に渡る布石かしら?ちょっと隊長羽織を羽織った一護の姿は見たかったけどな…そん時は胸元にルキアさん手縫いのチャピーが施されてるのを希望(一護赤面)副隊長になった時一護の身辺を知ったはず。一護と海燕さんが従兄弟と知った時ルキアさんは何を思ったんだろう。再び志波家の人間を巻き込んでしまったことへの後悔なのか。だからこそ彼女は力を失った一護に会いに来なかったのかも。逃げ…(参の舞…白刀ことを考えると海燕さん亡き後に生まれたこの技…、どう考えても『自害』の為に生まれた技としか思えない)勿論何の能力も持たない一護への配慮もあっただろうけど。そんな彼女が、井上に頼まれたとはいえ、自らの手で再び力を譲渡すると決めた時一護に“命を渡す”覚悟はしたのかも。“最後の最後まで一護に付き合う”と…。ある意味ルキアさん自ら志波に絡まれに行ったのかも。一度一護が断ち切ったかに見えた縁故は結局切れなかった。志波の者だから最初から意味は無いか…本当は志波家の者がルキアさんを巻き込んでるのかも…。ルキアさんのベールのメインは井上なのね。それはもう一針一針丁寧編んだでしょう。大嫌いな”朽木さんがお嫁に行くんだし、きっと“二度と戻って来るな”と念を込めたはず(爆)言っておくけど井上はルキアさん嫌いだぞ。それはちゃんと原作で公言してる。乱菊さんの前で「朽木さんのこと大好きなはず“なのに…”」だったけ?コミックス無いから忘れたけど、ニュアンスはこんなはず?(違ったらゴメン)これって最早嫌いって言ってるから…、逆接に反語だからね。更に乱菊さんの前で発言することで相手に強要を求めてる。脅し。それを踏まえて井上は好きだったんだけどね。え?だってそこが可愛いじゃん。だからこそ虚圏後の後始末が悔やまれる。こーゆう奴がいると目の前で本人に言いたたくなる「あんた彼女のこと本当にキライなのね」って…爆発させるべきなんだよ。その後認めるかどうかは本人次第。嫌いなら嫌いでいいのにね。でも…ま、チャドと石田は『仲間』と思ってるみたいだし、勿論黒崎くんは特・別。
ハイ…ここまで。続きは明日。

松原小説感想というかBLEACHあれこれ@

これより先はあくまでも個人の見解です。あしからず

前回の松原小説を読むまでは、私の中で井上織姫の順位は同率の3位だった。ちなみに他はイヅル(生きてて良かった。改造死神だけど)とギン(復活望む)安定の1位は勿論ルキアさん。2位は兄様。振り分けはルキアさん97%兄様1・7%残り烏合の衆。信じられないしょ?私が完全に井上をダメになったのは松原の井上に対する虚圏後の後始末。それが悪かった。これさー、もう少し何とかならんかったのか?別に井上が崩玉を戻そうと虚圏に行ったのは構わん。それが自己満足の行動であっても。井上にとって大事なのは黒崎君=“自分”の恋愛なんだから。恋の暴走…それは別にいい(若いのはそれぐらでいなくっちゃ)問題は、迷惑をかけた=皆さんのケガを治しました。…、へっ、それだけ?何じゃそりゃーっ。ケジメは?この戦いおいて一護は力を失い。ルキアさんは命を失いかけ、砕蜂さんは腕を失しなった。啓吾達は怖い目に合い、何よりも命を失った者達もいる。勿論井上が行動を起こそうが、起こさなくても結果的にそうなってた。でも、そうなってない未来だってあったはず。これね、乱菊さん辺りが制裁…(シロちゃんは無理。絶対に女は殴れない。ルキアさんは当時一般隊士だったから
立場的にはダメ。今ならOK)ちゃんと責任ある立場の者がケジメ…制裁(リンチ)するべきだったんだよ。その後で「皆さんのケガを治します」だったら井上のイメージは全然違ってた。ただ、この時の乱菊さんも満身創痍だからな…それでもすべきだった。正直この部分を読んだ後、怒りの余り小説を壁に投げ付けたかったもん。ルキアさんがいなかったら投げつけて、足蹴にして台所で燃やしてたわ(ルキアさんが可愛いからしなかったけど)ある程度制裁をしていてくれたら今も好きなままで、このラストもいきなり結婚してて驚くが「想いが通じて良かったね」…ってなってた。多分ここで井上のことダメになった人多いかも。但し、この部分で重要なのが井上が“死神側に手を加えた(治癒した)”ことだったら話は別。【神の領域を犯す能力】死神達が井上の味方をして当たり前の風潮にずーっと疑問だった。ある意味一護もそうだけど、だって一護は井上の《我的愛人》だからね。絶対的加護…っていうか庇護下にある。松原の小説なんて所詮『同人』じゃん…。うん、今回の《恋ルキ》は“もしかして”ね←?だとしても井上対しては『消失編』でモヤッとしてた。笑顔で登場した時に何で笑顔なの?この笑顔を見たときに気持ち悪いとしか思わなくなって、松原ので止めだったな…。その前にコミックス3刊のポエムで「えっ?これって…まさか、そうゆう意味なの?」って思ったのが始まりだけど※1 これについては後日追記。あ、もしかして久保が井上に与えた役割は『愚行』?何かエバァ(イブ)を思いだす。一護はアダムか?キリストだと思うぞ。大まかに“恋ルキ”小説。
まさかの井上が黒崎家に受け入れられた理由が“真咲に似ている”というヒロイン井上織姫“完全人格否定”という唖然とする結果。絶対にやっちゃいけないよねコレ。ホレ、ホレ、井上の善いとこなんて井上好きさんやイチオリFanが一杯書いてるんだからパクれパクれ。…っていうか、それしか一護が井上に惹かれる理由が見当たらなかったのかも。そのせいで『赤ちゃんプレイ』が浮かんだんだけど(爆)でもまあ、井上さんにとってはそんなのどうでもいいのかも。だって“ずっと手に入れかった『黒崎一護』というオモチャ”が手に入ったんだから(何で久保は井上にあんなセリフを言わせたんだろう…※2後日追記)その数年後に遊子ちゃんがまさかのブラ拗れ(悲)私の中では将来兄様のお嫁さん候補だったのに…。てか、彼女は緋真さんの生まれ代わりだと思ってた。ほら、ルキアさんと何となく嗜好が似てるような…。ワンピを勝手に拝借するなんて姉妹ならあるあるネタ(そしてケンカになる)それと貧…微乳なところとか。なにより“姉”だし。彼女の穏やかな性格なら兄様と合うような。何?父ちゃんルキアさんに手を出すつもりだったの?結婚できる妙齢な女性に対して『慰める』とはそうゆう意味なんだよ。でも私、一護、恋次ならルキアさんの相手父ちゃんの方が断然良かった。てか、父ちゃんでイイのに。一応私の中で一心×ルキアは1〜2番目に望んでたCP。この二人でのラスト妄想したっけ(遠い目)それよりも、この時の一護がイマイチ何をしたいのかが良く分からん。ルキアさんを祝福したいのかしたくないのか。一護ってさ…、父ちゃんが普段アレだから(実は中身はマトモ)以外に社会的常識はあるよね?(中身は完全にサイコパス)それなのに“亡き人”のことや“慰める”なんて言葉言わんよな…。こーゆうのがイラッとする。1、実はこの女は俺に惚れているハズの男特有の勘違い。2、死神一護のママであるルキアさんが他の男に獲られるのがイヤで拗ねている。3、実は惚れている。4、その他。マジで何でこんな書き方したのか松原に聞きたい。
今回はここまで…。
続きは明日更新できると思います(予定は未定)
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