昨年の末から考えてたのはルキアさんの誕生日を迎えるまで鰤については書かないでおこう、である。でで来るのは愚痴ばかりだし。正月早々に…ね。本当は兄様誕まで待つつもりだったが、無理だった。自分の中で冷却期間が必要だと思った。ルキアさん誕まで思うことがあったら書いた方がいい(ストレス禁止なので)そしたらどうしても消化仕切れないのがあった。でもね、正直良かったと思う。冷却期間を取って。私にとって鰤は不燃物じゃなくて可燃物であった事が分かったから。そう思ったのは某大型掲示板に情報を見に行った時Fanの呟きが何をいってるのか理解出来なかった。可笑しいよね?だって、あそこはループした会話しかしてないのに…。 何よりも大きかったのが松原小説の現物を手に取った時に何も感じなかった。ルキアさんが表紙なのに。綺麗とも、美しいとも、素敵とも何も思わなかった。これで少しでも胸の傷みでもあれば良かったけど…無かった。まるで知らない漫画の作品を見ている感覚だった。その時にね、私にとってBLEACHは可燃物なんだって気が付いた。でも本当に可燃物で良かった。これで不燃物だったら何時まで経っても形は残るし、不快な臭いもするから。