Sea-Sky Diary

ツイッターにも載せた描きかけの曽良君。
もうすぐあの日なのですが、今年は絵も書こうかなと思いまして。
最初目を閉じた絵にしてたら違うキャラに見えてきたのでやめましたｗ
これはスケブに直接描いてます。ペン入れなしで、鉛筆での下書きは残す方向で。
色塗りは色鉛筆でいきます。普通の色鉛筆か水彩色鉛筆かはまだ迷ってます…

前回の小ネタ蓮華の続きです。
最初に考えてたのは今回書いた方だったりする。

目には目を、歯には歯を。ビビってばかりじゃない皇帝の話です。
糖分多めになりました(当サイト比)
今回の二人はくっついてからしばらく経ってます。

今回は幸村くんの話。不二との会話です。
前回の真田の話とリンクしております。シリアス度は前回より控えめに。
本文はコチラ。ピクシブにもセットで投稿しました。
多分モノローグにしたらシリアスになりすぎるのと、まだキャラを掴めてないというのがあって会話文にしたんだと思います。彼の感情は…背負ってるものが多くて複雑すぎる。
病気のことも触れようかと思いましたが、今回はやめておきます。本誌でどうなるか気になりますし。なんか急展開があると先生がツイッターで言ってましたが…楽しい展開だといいな。

昨日はスパコミに行ってました！
以下、文章のレポートになります。

これからはこっちにも書きかけのをUPしていこうかと。とくに腐向けの文は畳んでおきたい主義なもので^^;
昨日自転車40分漕いでる間に考えてましたが、メモする余裕がなくて半分以上忘れてしまいました…
そんなうろ覚えな状態ですが書いてみます。

タンポポと弦一郎で遊ぶ蓮二です。今回は友情に近いですが一応CP表示。

「耳が聞こえない」「手話」のワードが少し出てきますので、不快に思われた方はすみませんがブラウザバックでお願いします。シリアスではないです。

回想シーンとして書いてもよかったのですが、ちょっと難しくなってきたので単品で載せちゃいます。ひとりごとですでに読まれてるでしょうが…

現パロ太妹シリーズDONUT HOLEの1話あたりの妹子のモノローグです。太←妹(自覚無し)です。
一途に走る勤労少年の話。