ほんのちょこっとUP

下書きは先週には済んでたんだけど、何か今週バタバタしてた。ヒドイと1ページしか修正できなかったわ。今回書きたかったのは一護の成長と強さ。そして舐めるプレとやはり、やさし(甘)さ。既に、一護と一勇はバトってます。元凶は母親の織姫。うちのカズ君は生まれる前から両親と因縁があるからな…。一護は母子まとめて始末しようとしたし、織姫は一護に受け入れなかったら始末を考えてたしね…。(※調律4のP140〜P146P辺り参)一応ストーリは原作のある法則には従って書いてます。190518

最初は

浦原がパーマンのコピー人形真似てパクる設定だったけどアラサーのオジさんのロッカーに人形はマズいと思い却下。まあ、疑骸自体コピー人形のパクりだけどね。一護はたまに、入れ替わってます。とは言え、数時間だけ、手術などの大切な事は本人がします。調律2からの布石実は遊子ちゃんはスピードマニア。でも運転技術はスゴイ。後嗅覚も。覆面パトカーなど直ぐ分かる。遊子の運転する車に最初に乗った時、家族全員失神寸前だったとか、流石は影の黒崎家のドン。実は大学時代の友達に会うのは嘘。頑張ってる兄にご褒美。扱いはあいかわらず雑だけど(笑)実は今回のエピが最初に浮かんだ。その後色々妄想した短いエピを繋げたのがこの長編。この洋服は2の苺花の回想で出てきた洋服です。このエピは狂う3で。次いでに一護は首も閉められてます。えっ?っか、相変わらず人に気を使われる面倒臭い一護。いるんだよねこーゆう奴。無意識だから余計タチが悪い。190505

前回

ボケボケ。更新でタイトル間違うし、コッソリ修正(笑)
実は、ここまでが、調律4のはずだった(笑)
今にして思えば井上回想の前に、こっちを先にすれば良かった。今回は調律3とリンク。鍵が掛かっているのに部屋に誰かが居るってのはやばいストーカーの常套手段。これ、井上サイド有ります。それよりも、間もなくGWに入りますが、長期連休はいつも非公開にしてますが、今回はクッションページのままにします。話は書けたら書きます。190422

謎の存在(笑)

四話で、ルキアさんが苺花に囁いた悪魔の言葉は、まん丸(ホール)ケーキでした。それも鉄鋏の手作り。因みにルキアさんにケーキ作りを教えたのは遊子ちゃんです。浦原瞬殺は、原作で「死ぬのは怖〜い」発言があったので一度死を経験してたら面白いかなって(酷)ところで、うちのルキアさん達は何なんでしょうね?唯言えるのは時を外れたヤバイ存在ってだけ。そして言葉通り何にもしません。放置(笑)実は、四話で京楽に話してたりする。多分回想で書けたら書く。そして自分達の死を既に自覚をしているルキアさん。ずーっと死亡フラグは立ててたけど。本当は夏梨ちゃんのバトルシーンを挿入するつもりだったけどカット。一応ルキアさん台詞を説明。無論、死神の女王は夏梨ちゃんのこと。花梨に関連する女神からイメージ。梯を上るは墜天の事。墜天は上り梯。そして、夏梨ちゃんの手で、能力に呑まれる前の井上を救出。んで、竜が嗤うの嗤うは晴れの意、つまり、石田のこと。石田のことを雨のイメージしてる人多いけど、日本では男の雨は晴れ男のこと。海外はしらん。腐った種子は一勇のこと、カズイの読みは花心、つまり生殖器官のこと。母親の織姫さん自身生殖器の意があるからね、だから久保は井上に露出やら、おっぱいバケツとかさせてんでしょ。190415

おかしい…

最初の予定ではルキアに意地悪しすぎたと反省した一護がルキアの口にキャンディーを入れて「何味だ?」って聞いて、ルキアが「苺味」と答える感じだったんだけど…。何故かこうなった。まっ、いっか、楽しかったし。今回ラストでの一護のセリフ、『ルキアに振り回される』はこの作品の表のテーマです。裏は農耕。後、ちょこちょことサイト弄ってます。190407
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