やっぱり

土日に用があったり、体調が悪くて、話が詰めれないと平日はキツイわ…。
集中して書けない。
取り合えず、一護さん送迎ネタは勿論、井上登場の時と消失のバイト帰りから。因みにストーカーネタもこっから(笑)あれ読んだ時、なんか井上って毎日、一護の家に行ってそうって…。しかし、年頃の女性を送っていかない一護の糞っぷり。そりゃあね、井上は大丈夫だろうけど…。
今回井上の中の虚、正体発覚。で、ちと悩んでるのが、この先…。毒出ししたいのはこっからなんだけど、内容がマユリクラス。このままいくか、パスを入れるかで迷ってる。
取り合えず4は一回締めます。そして4に書く予定のルキアと浦原、双子ちゃんの話は5に入れます。181205

これが

うちの黒崎一護が井上織姫と結婚した理由です。ひでぇな…(笑)まあ、同じ景色を見ていても、同じ物を見てるとは限らないし。
でも、原作での一護の最大の幸せって13番隊付近の土地なんだよね。
(単に陛下が風前の灯なだけです)181125

いつもは

UPした次の日は休憩にして、一切触らない。
やる気があれば、次の日からちょこちょこと書き始めて、土日で詰めるんだけど。今回は全然書く気がなかったわ(笑)
一応、この辺りの話は目指せ昼ドラです。
書いてて、思ったのが、強ち間違ってないような気がした。
実写製作側のコメントの外堀を埋めるとか、責任感とか、ある意味まんまだよな…(爆)
大丈夫。原作ではカズくんは愛されて産まれた子です。
カラーの名字の人が父親です。

今回出てきた光は、一勇が視たあの謎の女性です(3参照)
因みに会話は
「お父様!一勇に何をなさるおつもり!」
「変なことなさるなら、お母様とお姉様に言うわよ!」
などです。
娘にドヤされる一護。既に一護の気分は花嫁の父です(爆笑)
一護はこの会話は覚えてません。ってか、うちのイチルキは何者?取り合えず具像では無いらしい(浦原談)
原作だと本当の神はルキアさんだけのみたいだけど…
『艶やかな黒き神』181118

補食

したのか、されたんだか(爆)とりあえず、調律1で一護が浮気相手に言った、「一度も抱いてない」と織姫の「ルキアとして抱かれた」の答えなんだが、ぶちゃけ、したもんはした(笑)一護の中ではノーカウントにしたらしい。一応拾ったから。
織姫さんのこの設定はコミックスのポエムからヒント。一護にホワイト人格があるのに他の完現術者にあってもいいはず。元々彼女の色々な矛盾を考えたらこの設定になった。調律の織姫さんは悪霊の方だったりします。これから彼女が何をしても悪霊のせいです。
さて、クイズです。何で恋次と結婚したのにルキアさんはは大丈夫だったんでしょうかね?無論考えてます。
3日後にクッションページにします。クッションの理由は申しわくなくて…。多分新作を読みに来て頂いてるのに更新できないのが心苦しくて…。これからは、クッションページの時は更新してないのでお願いします。181104

海燕生誕

話自体は三十分ぐらいで書きあげたけど、タイトルに二日間かかった。かかったワリにはありふれたタイトルに…。この辺りのセンスが0の自分…。この話を書いてて思ったが、海燕さんが虚と合体した時にルキアさんが海燕さんの名を繰り返し呼んでたのに対して合体海燕さんが「そんなに儂が愛しいか?」って聞いたけど、これって案外海燕さんの願望だったのかも。大体、上司を名前呼びって有り得ん。やっぱ海燕さんの方ががルキアさんに惚れてたのかな…。あ〜っ、海燕さんネタ書きたいわ。取りあえず、あんなかわいいルキアさんの命を奪わなかったのは誉めるぞ←何様。あと、近いうちサイト弄ります。181027
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