↑アカホシテントウ幼虫(2011.5.2撮影)
栗畑のウメの幹に群れていた。
体長5mmくらい。
テントウムシ科chilocorus属。
冬にはこの木に成虫がたくさんいたので、その幼虫で間違いない筈。
今は蛹になっています。
その画像も後日に。
一昨日、昨日、今日の午前と、連続で雨あるいは曇りでしたが、午後は晴れ間もでてきました。
そろそろ梅雨の季節です。
梅雨は嫌いだ。
なぜなら・・・・・
ナメクジがでるから!!!
カタツムリも嫌だが、体を隠している状態なら見てる分には平気。
だがナメクジは・・・
姉は虫は無理だが、カタツムリは平気で手に乗せられるらしい・・・
自分はその逆ですがね。
なんか
まだ「春」って感じですが、この前は雑木林でコクワガタがいたし、オオトモエなどの大型蛾も姿を見せ始めている。
もう夏は近い。
そして夏になり、気づけば秋が近づいていて、秋になると今度は冬に近づいてゆく・・・
虫に夢中になると、一つ一つの季節があっという間に過ぎる気がします。
つまり、それだけ充実しているということだろうか・・・?
昨日
初見:スギナトビハムシ