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かおしゃめでもあげる

風呂上がりのーめーく

お手軽アプリで肌つやっとさせた

なんてちょろい世の中

怪魚の夢。夜の川。燃える遊郭。わたしは小舟の上から天高く舞い上る炎を見ている。とてつもなく大きな怪魚が水から頭だけを出し、船の回りをぐるぐると回っている。その度に波が立ち、小舟は頼りなく揺れた。

誕生日でした。偶然か必然か、拍手、ありがとうございます。

いつまで経っても愛に溺れているふりをするのは愉しいですね、あのこの住んでいる土地もあのこと食べた食事のメニューも大嫌いになりました。

女の子の歌う唄はきよのことを思い出すから苦しくなる、いやだ、もう、頭にこびりついた全部なくしてしまいたい。