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「残業なくなったし、今の会社特に悪いとこないんじゃない？」
彼にそう言われて、あれ？それもそうだな、なんでこんなに転職したいんだろう、と昨日から考えている。
たぶん、私の自意識が高すぎるのが理由。私は心のどこかで「こんな頭の悪い連中と一緒に働きたくない」と考えている。ろくに勉強もできなかった癖にえらそうな口をきくなと思ってしまう。なんという学歴コンプレックス！
それから、会社内におけるヒエラルキーがあからさますぎて萎える。私なんてそのどん底のさらに底辺に位置させられていて、そこから這い上がる術もない。頑張ろうが、頑張るまいが何一つ変わらない。ただの捨て駒だと公言されているこんな環境で働くことに意味を見いだせない。
残業代出ないからまた手取り15万円です。しんど。

やはり可能な限り早急に会社を変えた方がいい。

話題:転職

履歴書と職務経歴書を書いてます。こういうのを仕事しながら書くのってとっても大変。大学の時は楽だったなぁ。なんだかんだ言っても時間はあったし。

それにしても、やはり今回も自己ＰＲだとか特技だとか趣味だとかの欄に大いに困る。自己ＰＲはまだ今の仕事で頑張ってることを書けばいいから、その外に比べればマシなんだけど、もっと私という人間の本質を暴こうとするような項目に本当に困ってしまう。いかに自分に魅力がないか、ということを再確認してしまう。人様に話せる趣味も特技もありませんので。

とりあえずふらふらになりながら書き上げたので、明日最終推敲して、明後日清書して2日に郵送します。どうなることやら。


そういえば、今日は彼が遊びにきてくれて難波にお好み焼きを食べにいってきました。二人してお好み焼きが食べたいと思っていたので、あまりのシンクロっぷりに笑ってしまいました。

それでは。
明日で10月も終わりですね。一年前にはもうとっくの昔に会社を辞めていると思っていました。何の因果かこんなことになってしまいやがりまして、それでもそのおかげで百万円貯まりそうです。

おやすみなさい。

話題:(´･ω･｀)

今日の最後のお客様、50代前後のひょろりとした頭の薄くなった男性で、営業のお仕事をしているようだが、どう贔屓目に見てもあまり成績は良くなさそうだった。その男性が帰り際、私の手渡した書類をケースに戻すのを手間取っていたので、慌てて「大丈夫ですか」とフォローを入れるとぽつりと「いやぁ…何やらせてもどんくさいなあと思ってねぇ…」と呟いた。私はもうその瞬間に今すぐにこの場から消えてしまいたい気持ちになって、何かわけのわからないものを心から憎んだのだった。
恐らくまだ現実を直視できる程、私の心は成長していない。頭を下げて男性を見送りながら、私の全身を襲った感情について考える。それはきっと憐憫に近い何かだ。

しかし、私は何よりもそんな自分の浅ましい心を哀れむのだった。『気の毒に、』そう言える程、自分は立派になったつもりなのだろうか。

それでも、私はあんな現実は見たくもないし、知りたくもない。

できないし、したくない。

話題:誕生日プレゼント

妹からバレッタ各種！いただきました！まじうれしいよね。ありがとう。

このふわふわの頭にはバレッタがよく似合いますので、私は毎日妹のくれたバレッタをつけてお仕事にいこうと思います。ちなみに今日やはり部長から髪が茶色だとご指摘受けましたワーイ！来月給料入ったら染めるからちょっと待ってろ。

それから職務経歴書を書いています。そろそろ郵送しなければまずいです。明後日は休みなのですが彼が遊びにきてくれるのでどうすればいいのか。帰ってくるの遅いとなんもかんも面倒になっちゃってダメですね。帰宅の電車の中でケータイ使ってぽちぽち打ってました。

それから母が今日誕生日だったのでプレゼントにお洋服贈りました。ホントはいろんな服を一緒に見て試着してその場でいろいろ買ってあげたいのですが、私の場合それは叶わないのです。いつかそういう日がくることを願っている。
都会すぎるのは嫌だけど、田舎すぎるのも困りものです。


パーマは存外に好評だったので一安心しております。雰囲気が柔らかくなったと言われたのが一番嬉しかった！雰囲気だけじゃなく、ホントに柔らかい人間になりたいものです。

私は亮さんに可愛いって言ってもらいたい。私はずっと亮さんのお姫様でいたい。亮さんに「姫」って呼ばれるのが本当に好きだった。可愛い髪をして、可愛いお洋服を着て、亮さんに「可愛い」って言われたい。誰より亮さんにそう言われることを望んでいる。私は亮さんの為にこそ可愛くありたいと思うのだ。亮さん、亮さん。私を見つけてよ