スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

明けない夜

だいじょうぶだ だって わたしには 彼 が ついてる

神様 が ついてる

わたしは だれよりも こうふく に なれる

まとも

明日休みってことでやたらだらだらしてしまった。パックして30分転た寝したら、また目覚めた。今からキャラメルティー飲む。ほかほか。雨が降っていて、久々に雨音をゆっくり聞いた気がする。いつでもどんな時でも雨は変わらずに同じ音を奏でるのです。明日は郵便局いってくる。秋服買いにいきたかったけど天気悪いからやめる。私は至ってまともである。

根本から違う

私はどこまでも一人で生きていける人間だった。
友達なんていらないと思ってたし、実際23年間も生きてきて両手で足りるぐらいしか友達はいない。
合わないヤツは合わない。それでいいじゃん。
悪口言われてるかも…なんて心配しながら一緒に居るぐらいなら、勝手に言ってろのスタンスで面と向かって見下してた方が何倍もマシだ。

でも、それができない人もいるんだね。いろんな人間がいるなぁ

冗談じゃない

涼しい匂いがする。秋と冬の匂い。透き通っていて鼻に抜ける清潔で厳格な匂い。私にいろんなものを思い出させる透明な匂い。透明な香り。

亮さん 亮さん
また冬がきたよ
私たちたちはいつも冬 離ればなれだったね
貴女は笑ってそう言ったけど
私は今でも冬になると哀しくなるよ
貴女を想って哀しくなるよ
あたしもあいつも貴女とあの人が好きで好きで仕方なかった

まただ

人間が苦手で苦手で仕方ない。客と喋るのはいいけど、会社の人と喋るのは苦痛。いつか私はどこかで虹を見ただろうか。
みんな会社辞めるなって言うけど、どうせいずれは必ず辞めるならいつ辞めたって同じじゃないの?
あんなクズみたいなヤツらと一緒にクズみたいな会社で働いているという事実に絶望してしまう。その煩い口を閉じろ。早く辞めたい。でも一日一日時間は過ぎていってるのだ。あと半年。頑張れ私。

自分にはもっと何かできることがあったはずなのに、なんて思いながら毎日目を覚ます。実のところは何もできないのだろう。

どうすれば体を覆う絶望から逃れられるのかな。陰鬱とした感情。なんというナルシスト。目に映るすべてに絶望している。
前の記事へ 次の記事へ
プロフィール
kさんのプロフィール
性 別 女性
系 統 アキバ系
血液型 O型