話題:最近出会った素敵な人,物
オバサマA『あらヤダ!あなた東北出身じゃなかったの?』
オバサマB『そうよ〜。わたす、東京生まれの東京育ちだんから(笑)』
オバサマA『ええー!ずっと東北の人だと思ってたのに!』
オバサマB『あら〜(笑)』
オバサマA『だって訛ってるから、もしかしたら同じ青森かなあ〜なんて思ってたのに』
オバサマB『ああ、それ、よぐ言われる(笑)。わたす、喋ると何でか訛っちゃうんだよねぇ。わんざとやってる訳じゃないんだけど…何でかすらね〜?』
ショッピングモールの中にある果物屋で偶然耳にした2人のオバサマの会話。オバサマBは果物屋の店員で、オバサマAはどうやら店の常連客であるらしい。私は2人のすぐ後ろでフルーツを物色していた。
振り返った2人のオバサマと目が合う。私が今の会話を聞いていた事は恐らくはバレている。2人の目が私に対して何らかのリアクションを求めているように見えたので、仕方なく、両手を軽く広げて、欧米人がよくやる“困った時”のポーズを、ロバート・デ・ニーロっぽい顔でやっておいた。
〜おしまい〜(デ・ニーロを含めて実話)。
二人がそうしたのは私の耳が…
ミスタースポックの耳にそっくりだったから! ̄(=∵=) ̄ これが正解♪
本文中では一応、オバサマと言ったけど実際はたぶん70歳ぐらいのオバーーサマ(笑)(^.^)
永遠の少年も青果売場の冴えない蛍光灯の光の下では、その輝きに少し翳りが出る可能性も(汗)…(/▽\)♪
透明人間…なんか、ピンクレディー思い出したんだけど(笑)ヾ(*T▽T*)
こんばんは☆
お二人がトキさまを見つめたのは、トキさまの耳がダ○ボのように大きかったから!
ではなく…
夏の16歳の少年のようなキラキラした視線を(無意識に)投げかけていたからでしょう!(b^ー°)
誰かさんが永遠の少年のように、お二人もオバサマではなく永遠のお嬢さんと言うか、乙女だったらその熱〜い視線にキュンキュンしたかもしれないでしょ♪( ̄∀ ̄)
こんなエピソードの記事の時はいつも思うんだけど、透明人間になってトキさまの日常を観察したいわぁ(笑)
ああ、なんか情景が浮かんできました(*´∇`*)♪
農園の手広い栽培ぶりが素敵です♪
ホント、耳に入って来るのは暮らしのほんの断片に過ぎず、そこから思いを巡らせるのは面白いですよね〜♪(〃^ー^〃)
ケビン・コスニャーもビックリ♪(゜◇゜)ゞ
そう言えば…猫にも訛りってあるのかなあ(笑)
コハル王妃、元気そうで良かったです♪(*´∇`*)
マンズマンズ完熟してからつんで 口さほうり込むつもりだったら 鳥っ子のほうが 見極めがはやぐでぇ さくらんぼもブルーベリーも苺も 家族の口には はいんないだわ♪
通りすがりに 興味を持ってしまう話に 耳だけ置いておきたい衝動に駆られ…
歩きながら 続きを考えて楽しんでしまう私です!
( ̄ー ̄)うふ♪
通りすがりの猫だってきっと同じしぐさをしたことでしょう
コハルさんからコメントあってよかったです
うわあ〜!お久しぶり〜〜♪\(^o^)/
今のところ風邪気味ぐらいの感じで持ちこたえてるけれども、いつ風邪っ引きになってもおかしくないぐらい今年の寒さは厳しい(/▽\)♪
コハルさんも風邪ひかないよう気をつけて♪(^-^)v
┐('〜`;)┌
↑
そう、正にそんな感じ(笑)♪
で、違うのですよ! 全く聴くつもりないのに、オバサマたちの声がめちゃめちゃ大きくて、否応なしに耳に入ってしまうという(笑)(/▽\)♪
思いっ切り実話です(笑)ヾ(*T▽T*)
どういう会話の流れでそういう話になったのか、そして、その後はどういう展開になったのか…そこが判らないのが少し残念。まあ、最も決定的な場面に出くわす事が出来たので満足です♪(*^^*)
関西も地域によって微妙に変わってくるみたいで面白いですよね♪(*´∇`*)
┐('〜`;)┌←こんな感じ…?
いやしかしそんな雑談さえ聞き耳を立てるトキノ様も…ゴニョゴニョ
私も、その辺が妥当なところかなあ〜って(/▽\)♪
親か祖父母あたりが東北出身で、ふとした時に出てくる訛りを幼い頃から耳にしていた…と♪
私の両親も北国の出身なので、もしかしたら自分でも気づかない訛りがあるかも知れない…とか考えると面白いです♪(*´∇`*)
そう、実は私はロバートの初期メンバー…泣く子も黙る前に思わず笑う、五所川原大三郎なのです♪\(^o^)/
↑
そんな人はいません(笑)
方言、お国訛り…いいですよね〜♪わりと判りやすいものから全く判らないものまで。同じ意味でも語感が違うと受ける印象もガラッと変わって来ますしね♪
「数字の数え方」…ははあ〜♪なるほど〜♪それはちょっと盲点でした!( ☆∀☆) オモシロイ♪ 今度から注意して聞いてみます♪
欧米人のちょっと困ったポーズ(笑) 書こうとして、言葉で説明するの意外と難しい事が解って、もう一度困ってしまったという(笑)
┐('〜`;)┌
↑
この人を使えば良かった(笑)ヾ(*T▽T*)
なんか…色とりどりの可愛いフルーツに囲まれて何て会話してるんだか(笑)ある意味、土の香りのするメルヘンな世界か?(*´∇`*)
まじっすかーーーすご
うちのまわりは神戸弁がおーいけど、家族がオーサカ出身で
ひょごに住むオーサカ弁のファミリーですん
うちはいちどでいーからガイジン風に
「おーまいがーっしゅ」
てゆーてみたいな
生粋の方々とは違い、その土地ナイズはされるものの
やはり親の喋る訛りの影響は出るそうです。
思いっきり納得した私の方言はたぶん県内あちこちのが混ざってる(母&祖母の言葉の元、これまで知り合った県内あちこちの方が喋る方言が混ざってる感ハンパない)。
ロバートのメンバーとは知らなかった!
馬場さん山本さんみのさん?
\(ーー;)
( ̄ー ̄)訛りや方言は 大好きでヤンス!
特に 昔話を読む時には 本当にイントネーションをつけて…
気分は
♪坊やぁ〜良い子だ♪金出しなぁ〜♪
って感じ(* ̄。 ̄*)
お国訛りって 好きです♪
温かいイメージ…
反対にコワイイメージのこともありますが
((((;゜Д゜)))
「数字を数えていても お土地柄が出る」
と学校で兄が話題になったそうですじゃあ♪
ちなみに( ̄ー ̄)
旦那→時蕎麦風
私→独特のリズム
子供→数え方によって
と不思議なほどに違います\(^_^)
ところで 果物屋Aさんは 青森訛りだそうですが 青森は大きく分けて「津軽」「南部」「もう一つ」の三種類のイントネーションがあるらしいですじゃあ♪
訛りのないAさんと東京生まれのBさんは 出逢うべくして出会ったに違いありませんねぇ♪
年末年始 テレビで ロバートさん見るの楽しみにしていますね♪
うわぁ〜!実話とは すばらしい〜〜〜
ヽ(〃σ∇σ〃)ノ
みぃう。その場に居たら爆笑おさえるの大変だぁ〜
(*ノ∀`)ノ゛
トキノっち爆笑我慢して、ニヤニヤ顔になっていたそう〜
↑シンヤノタメ ニホンゴ チョット ワカリマセン。
欧米人の ちょいと困ったポーズ…
一瞬(2分くらい)判らなかったのも深夜の精っ???
(*ノ∀`)ノ゛
デ・ニーロ 軽やかにスル〜♪
(笑)