こんばんは。
昔は【スティーブン・セーガル】と云っていたのが、いつの間にか【スティーブン・セガール】になっている事に未だ戸惑いを隠せない男、トキノ“その国の名はガンダーラ”ミノルです。
と云う事で本日は、読めばたちまち気が“とおく”なる【トーク次元】をお届け致しましょう。
今回のテーマは『紛らわしいもの』。
どうも世の中には、同じ物であるにも関わらず、呼び方が複数あるものがあって、ちょっと困ってしまう事があります。
例えば、料理の『レバニラ炒め』。
これ、『レバニラ炒め』と呼ぶ人がいるかと思えば、逆に『ニラレバ炒め』と呼ぶ人も居て、非常に紛らわしい訳です。
私個人はそれほど好んで食べる料理でもないので、まあどちらでも良いのですが…それでも基本的には『レバニラ炒め』と呼ぶ文化圏で育ったせいか、出来れば『レバニラ炒め』と呼びたい。
しかし、店のメニューに『ニラレバ炒め』と書かれている場合、やはりここは、店の文化を尊重して『ニラレバ炒め』と呼ぶ事こそ、仏の道に沿ったガンダーラな生き方なのではないかとも思う訳です。
でも…
あ、こちらでも大判焼きです
確かに…大判焼きの類の物って地方によって 色々ありますよねぇ〜
冷麺と冷やし中華は…確か 冷麺が米粉の麺で冷やし中華が小麦粉の麺だったと思います
確かに、紛らわしと云うか、なんで名前がそんなにあるんや〜
(*`θ´*)
と云うのが、大判焼き(名古屋ではそう呼びます)m(_ _)m
関東圏では回転焼きかな?
ある地域では御座候であり黄金焼きと呼ぶ地域も有るそうな…
冷やし中華と冷麺…
これも同じモノの様に思うのですが(-.-;)
統一して欲しく思いまんにゃわ(^_^)v
セガーレ・セガールは…聞いた事が無いので、たぶん居ないような…
ムスーメ・セガールは出てましたよねぇ
で…黄金比…それは是非とも研究を
そして次は 柿ピーの黄金比を
そうですそうです
ジェラードなどは『ニェラ語変換』にぴったりな言葉ですよね
マスクや総入れ歯のはニェラ語の達人だと思います
はい
町田もたまに行っていました(^_^)v
そうですよねぇ…
街の様相は本当に変わって来ましたよねぇ…
昭和の温もりがだんだん消えてゆくようで…寂しく感じる事も多いです
p(´⌒`q)
また、伺わせて頂きますね(^∀^)ノ
よくぞ言ってくれました!ホセ・カレーライス!!
\(^ー^)/
もう この一言で全てが丸く収まったような気がするから音楽って素晴らしいです♪(^w^)
↑帰結のさせ方が絶対に違うと思うp(´⌒`q)
ガンダーラ…
私もスティーブの低音コーラスが頭から離れなくなっています(泣)(笑)
p(´⌒`q)
あ、やはり『ニラレバ地方』でしたか♪(*^o^*)
と云うか…本当のところは、どちらでも一向に構わないのですが(笑)…中には『そんな料理はない』とか言い出す地方もありそうで(笑)(≧∇≦)
で…実は私もモーニング娘。の。は正直 如何な物だろうか?と常々考えていたので、ちょっと嬉しい気持ちになりました(*^o^*)
そして、モー娘。…私は『モーコ』と読む事にしています(^w^)
カレーライスも…そうですねぇ♪
カレーライス、ライスカレー…ちょっと気取った店などでは カリーライスも(笑) やはりこれも『印度かれぇラヰス』で統合すべきかとも♪(^w^)
因みに、私も【断然ハヤシ派】の人には会った事がありません(笑)
(≧∇≦)
思えば林真〇美がハヤシではなくカレーに〇を入れたと云うのも、考えてみれば‥以下 自粛(笑)(°□°;)
いるのか、いないのか
娘はガメラに出てましたね
ニラレバとレバニラの黄金比究明しようと思います
今めためた老いも若きもマチュクちてる人がほとんろれちゅニャリンからぁマチュクちてる人がレバニラ炒めを注文ちたらぁ
ニェラニェラ炒め1つ
キャハハハハハッもぅちゅれにニェラニェラ全国展開ににゃちゃてたりちてぇれちゅニャリン
ジェラドもぉこうにゃたらぁ
ニェニャニョ1つ
ミタイにゃ感ズィれちゅニャリン
立川へ行った事があるんですか
以外と、皆さん、繋がっていますね
立川も、1970年代に比べたら変わってしまいました。(町田も…)
ビルが隣立して綺麗になった分、昔ながらの商店街の温かみが失せてしまい…記憶だけが財産になってしまいました。
私は、西多摩からはおそらく出ないでしょう。
都会は馴染みませんので…
…今日は雪も降り、寒いので、温かくしてお過ごしくださいませ。
…では、また〜。
ではなくて
「カレーライスとハヤシライスもそうかもしれません」の誤りでした・・・ホセ・カレーライスより(泣笑)。
やはり脳内にゴダイゴのガンダーラが響き渡ってイケマセン(泣笑)。
考えてみればありがちな事象にも関わらず、
何故か私の脳裏に浮かんだのは、
「モーニング娘」に実は「。」が付くということを知ってイラっときた
・・・などという関係あるような、ないような微妙な出来事でした(笑)。
残念ながら私の故郷は「ニラレバ」地域だと記憶しております(笑)。
「ニラレバ炒め」・・・「ニレラバ炒め」などという新メニューも思いつきそうなネーミングです(汗)。
余談ながら、紛らわしいものと言えばカレーライスもそうかもしれません・・・が、ハヤシライスについては、未だにカレーライスを越えた美味しいものを食べたことがナイのですか、「私は断然ハヤシ派!」という人がいるのか否か、ちょっと知りたい私です(笑)。
「迷える全ての子羊は・・・→菩提樹」が「聖☆おにいさん」っぽくて(笑)。
旧 西ドイツを彷彿とさせるお名前
う〜ん
何故か今夜はヨーロピアン
で、 正にそこなのです(‘o‘)ノ
その3社(車)…バイクは辛うじて名前を知っている程度ですけど…やはり未だ戸惑いを隠しきれません
そして…あのタイレルの6輪仕様はいったい何だったのだろうと
それにしても、まさかのレバニラ炒め=イタリアン説
でも…確かにワインと合いそうで 目からウロコな気分です
で… しまった!
イタリアに来ている事がバレてしまった!
実は今 このレスも 愛車 ランボルギーニ・ブラヴォーの中で書いているのでした
さすが一家の台所を守る愛の守護神です
好き嫌い言わせず
母の強さを感じます
それにしても…
コンドルは飛んでゆく=リコーダー
懐かしい連想です
ニェラニェラ炒めなら、どっちのニェラがニラで、どっちのニェラがレバだか判らないので完璧ですから
おまけに レバニラ炒めの他に想像出来る料理も多分ないので 全く問題ないでしょう
今度 色んな料理を別の呼び方で呼んで どこまで注文が通るか試してみようかな
そうそう
紛らわしい物…
探すとけっこうあるんですよね
今度 出来うる限り調べてみようかな
やっぱりレバ先ですよね
で そうそう…
雪祭り始まりましたねぇ お疲れ様です
栄養補給には
欠かせない食材です
好き嫌い言わせず
家族五人の頃は
月に一度は出てた
我が家ですが…
すっかりご無沙汰です
コンドルは飛んで
いくとなると
リコーダで吹きに吹いた
あの曲が聞こえて
きます♪
ゆっくりとお布団に
入る時間にピッタリの
レバニラ炒めのお話
ありがとう\(^ー^)/
どちらにしようか迷ったのですが
絵文字が使えるこちらに決定しました
なので絵文字を1.5倍増量していきたいと思います
そうなんです
バイクの「デゥカティ」も最近は「ドカティ」
車の「ファイアット」も「フィアット」
F1の「タイレル」も「ティレル」
といつの間にか様変わりしていて、昔の呼び名で話すとアハハハ笑われたりします
で、今あげた3つの共通点はどれも多分メーカーだと思われ…
推測すると「レバニラ」と「ニラレバ」も中華と思われていた源流がもしやなのでは…と
考えてみるとレバニラにしろニラレバにしろ赤ワインと凄く相性がいいような気も
どちらにしろ「沈黙シリーズ」は寅さん以上に続けて欲しいところです
あっ…
この記事自体もあちらとこちら
微妙に違っていたりしますが
どちらも赤ワインがお似合いのようなのでイタリアで執筆したのかな〜
なんて思っています
ウムウム
ニェラニェラ炒め(≧▽≦)ぎゃーッははははははっトキノハクチャクダイバクチョレチュ
ニェラニェラてぇ(≧▽≦)キャハハハハハッカワイチュぎるれちゅニャリン
ご注文わお決まりでつか
ニェラニェラ炒めくらちゃい…
レバニラ炒めでつね。かしこまりまちた。
大成功れちゅニャリンオッカちぃれちゅからぁ
お粥 と おじや
ほうとう と おっきりこみ
みのさんの必需品
オムツ と オシメ
オメン と かめん
仮面夫婦 オメン夫婦
難しいですじゃ
雪まつりにて
超ハードな毎日なり