話題:雨の情景
砂時計を90℃だけ横に傾けて
「時間よ止まれ」
透明な硝子の中の小さな世界でしか使えない雨の日の魔法。
魔法角は90℃。
◆追記にプチ後書き◆
2011-11-22 22:31
魔法角は90℃。
◆プチ後書き◆
皆様こんばんわ♪
では‥
おやすみなさい♪
…( ̄○ ̄;)おいっ!!
あっ、おはようございます♪(^∀^)ノ
いやいや…
寒いのです(*_*)
太陽エネルギーで活動する私には厳しい季節になりました。
今日の砂時計写真も、本当は‥“硝子の中で離れ離れになった二つの時間”と云うストーリーに仕立てる予定だったのですが‥
それはまた、改めてやるとしましょう♪(^w^)
【詩的トランプ】に加えて、この【砂時計】も“シリーズ化”(笑)出来たら良いなあ〜などと考えてもいますが、単調にならないようにするのは、けっこう難しいかも知れませんp(´⌒`q)
ま、ボチボチ考えていきます♪(^_^)v
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プロフィール
性 別 | 男性 |
系 統 | ゴージャス系 |
職 業 | その他 |
血液型 | AB型 |
魔法陣グルグルってなんか いいな
カップラーメンにお湯を注いで…
砂時計を横に90℃…
何時まで経っても…
カップラーメンを食べられない
夜の幸楽‥
‥なんか イメージがだんだん変な物に変わってきたぞ
サンクス
いやあ大人のロマンティックって嬉しいなあ
写真は、雨降ってたから けっこう慌てて撮ったんだけど‥自然な感じで撮れたから、いいかなって
頭の中ではまだまだイメージあるけど、それやるにはアイテムやら機材をたくさん揃えないとで…幾ら掛かるんだ?ってな感じ
ま、焦らず ちょっとずつ撮っていきますわ
砂時計を90度に寝かせ
時間を止めるコトが出来たら
愛しい人の ほっぺにチュっってしちゃおうかなっ
砂時計の砂も眠りにつく
魔法の時間
こんなコトを思わせるのも
深夜の…魔法角は90℃の魔法ねっ
こんな深夜にっ
90℃と見て
あ〜、お腹すいたなぁ〜
カップラーメン食べたいなぁ〜
と思うのは…
魔法陣グルグルの おかげねっ
Σ 違っ!
タクゾっ!
ヽ(*´∇`)ノ コウラク♪
あぁっ
ロマンチック
しかも洗練された大人のロマンチック
写真っ
センスの良さに脱帽だわっ
うんっ!寒くなって来たねっ
体調は崩してないかなっ???
あったか あったかで ねんねしてねっ
おやしゅみっ
バホっ♪
ああ
宇宙や時間‥
魅力的だけど 不思議な存在ですよねぇ
宇宙の果て 時間の正体
正直、よく判りません
『いま自分が立っている場所こそ、実は“宇宙の果て”なのだ』と云う説明は割とよく聞きますけど‥やっぱり詭弁的である感じは否めません
人間のままでは、恐らく 完全に宇宙や時間を理解するのは不可能だって 気もします
それでも、少しずつ色々な事が研究でわかってきてるみたい
にゃぢぇ時間わ流れるにょかこれをふと考えるとお腹がちゅいてくるコハルれちゅニャリン
つか時間が流れることがない異空間とわ本当にありえるにょかちらんあるとちたらろこにあるにょかちらん天才紳士トキノ伯爵わご存知れちゅニャリンかぁ
あと宇宙にょ終わりてありマチュピチュニャリンかぁ宇宙にょ行き止まりてぇろこれちゅニャリンかぁ
コハル知らないことららけれぇ是非とも教えていったらっきたいれちゅニャリンよん
ああ
いいですねぇ
時間を戻すバージョンも 対になる存在 として 欲しいなあ〜って思っていたので、なかなかタイムリーでした
高鳴る胸に 勿体をつけるように目を開く場面…
スローモーションの映像で 浮かんできました
ああ
ダリ…好きなんですよねぇ
と云うか
ハンドルのあそびが90℃ちかいって!
それこそ、時間が一瞬止まってるような
F1カーとは逆の意味で恐ろしい車です
ありがとうございます
砂時計‥凄く魅力的な存在ですよね
本当は、もっと自分の中で寝かせてから 書き出すべき題材なのですけど…
フライング気味にスタートを切ってみました(笑)
砂時計しかない世界… その発想 面白いです
ですよね?
砂時計‥
誰もが流れ落ちる砂を 無心で眺めた経験があると思います
大人になると、存在は判っていても、なかなか改めて 眺める事はないですからねぇ
私も、こうして写真として使おうと考えなければ‥砂時計を手に取る事はなかったかも知れません
こういう心穏やかにゆっくりと過ごす 静かな時間‥現代人には必要な気がします
あ、やっぱり?
砂時計の中‥サラサラと流れ落ちる砂
本当にいつまでも眺めていたくなる存在ですよね
硝子瓶の中で離れ離れになった二つの時間のストーリー‥
ね、いいでしょ?
ただ…ストーリー展開が難しい
集中して、その世界へ入り込まないと‥
砂時計って 存在そのものが絵になりますから‥どうしても、何かしらひと工夫欲しくなっちゃうんですよね
雨の日は・・・
思い出したいから
魔法の砂時計を左Pocketから出した。
・・・そっと
雫を纏う季節外れの青葉に放り込む。
―――時間よ戻れ―――
ふんわりと懐かしい風に包まれる。
懐かしい匂いも漂ってくる。
―――目を閉じる。
そうすると・・・
指先からピリピリと嫌いでない緊張感が走る。
―――ドキドキと高鳴る。
まるで時の音を打つかのように。
静かに・・・
勿体つけるかのように
そっと目を開く―――
『やあ!久しぶり・・・』
愛おしい優しい声が私を穏やかに抱きしめてくれる。
―――続く―――。
ダリの絵を思い出しましたよ
全く
いつも発想が
素晴らしいデス
世の中に
砂時計しか
無かったら…
違う世界になってたでしょうね
オヤスミナサイ
必ず一度はみんな
手にしたことが
あるはずです
サラサラと
落ちる砂をじっと
見つめて
また逆さまにする
あのころは
どんだけ時間を
持っていたんで
しょうね(^_^;)
時を止める砂時計
初めてみました
思いもしなかった
から、また感心
してしまいました。
いろいろと
アイデアいっぱい
のトキノさん
またいろんなお話
楽しみに待ってますよ
硝子の中で離れ離れになった二つの時間…
なんてロマンチック
ん〜
楽しみ
砂時計
わたしだいすき
サラサラと落ちていく儚げな様が、たまらなく切なくて
そっか
横にすれば時を止められるんですね
それにしても寒いですね
おふとん命の季節になりましたね