こんな時だからこそ、
敢えて、いつものように馬鹿馬鹿しく振る舞いたいと思います(^o^)/
とか云っている時点で、もう既に“明らかにいつものようでは無い”のですが(泣)…まあ、良いでしょう。
さて先日、スーパーに母親と買い物へ行った時の話。
その店のお肉屋さんは、パック詰めでは無く、ショーケースの中の肉をグラムや枚数単位で指定して買うタイプのシステムなのですが、
そこで父親用の【鶏の手羽先】を注文した時の母親のセリフがこうです…。
母『え〜と‥手羽先を5、6本下さいな♪』
5、6本‥
さすがは天然キャラ!!実にナチュラルでアバウトな注文の仕方です。
女性店員『え?‥5本と6本‥どちらで?』
学生バイトと思われる若い女性店員が、笑いを噛み殺したよう表情で応えると、
母親も、自分が言った事の可笑しさに気付いたのでしょう…ワハハハハと笑い出したのです。
すると、その女性店員も笑いを殺しきれずに、アハハハハと笑い出しました。
もともと、かなり陽気な感じの愛想の良い子だったので、失礼さは全く感じません。
そして、その女性店員は笑いながら先のセリフをもう一度、母に向かって言いました。
店員『5本と6本‥どちらにしますか?』
それに対し、自分で自分にウケている真っ最中の母親も、爆笑しながら言いました
母親『あ、あ…じゃ…5本か6本で!!』
………
同じやんか!(」゜□゜)」
店員は、もう爆ウケの大爆笑状態です
母親も自分で自分にトドメを刺す形で大爆笑しています。
ついでに言うと、その会話を聞いていた他の客たち(皆オバチャン)も、つられて大爆笑していました。
もう、その場に居た誰もが正気の沙汰ではありませんでした。
涙目で5本の手羽先を包む女性店員と、同じく涙目で財布を取り出す母親‥。
【5と6】‥たった2つの数字だけで、こんなにも面白い場面が出来上がるとは…
何だか私も、コメディのお勉強をさせて貰ったような、ちょっと有り難い気持ちになったのでした。o(^-^)o
では…また。
―――――――
スミマセン
ただ今、お返事、コメント等々‥少々遅れております。m(_ _)m
明日には何とか、そう考えておりますので、今しばらくお待ち下さい。
ありがとうございます。(-^〇^-)
さすが先生
体のみならず、心の凝りをもほぐす その施術は敬服に値します
もし私がそのスパの常連だったら 間違いなく先生を指名して通い続けたところでしょう
の習性でしょうな
(*^m^*) ムフッ
グラム売りのものなら〇〇〇グラム位でお願いします。で通じるのでしょうが…
個数売りにたいしては通用しない言葉ですな(*^m^*) ムフッ
その昔、私がスーパー銭湯で一緒に働いていた方がお客さんに
「ポケットの中に何か痛いモノは入ってませんか?」と尋ねた人がいました。
後で私は
ポケットに画ビョウとか入れてる人はいないぞ!と突っ込んでおきました( ̄ー+ ̄)ニヤリ
なんか…
その場面…すぐ想像出来るんですけど
可笑しくて幸せな場面
と云うか…
手羽先を覚えているとは 流石です
そこを書くと また長くなりそうなので カットしたのですけど… まさか覚えてる方が居るとはウケウケ
そうですね
なんか…私の気持ちをも代弁してくれたような…ありがとうございます
ありがとう
もともとメチャ明るい人だから、けっこうこういう出来事 多いかも
そうだね
今は 無理はしないようにしようと思う
ありがとうね
ありますよね
まあ…明るいって云うのは、色々な意味で救いになりますわな
はい
私も同感です
僅か数個しかない民放なのだから、もっと密に連携をして 冷静な情報発信や番組構成をたてて欲しいと… 切に願っております
ヤバイです
私もフツーにそうお願いするかもです
初め・・・何故にウケるて
『フツーなこと』なのにて・・・
やっぱフツーぢゃないんですね
ココで気付きました
それにしても
まだ手羽先好き続いてあるのですね
ソコも同じでホッとしました
変わらないこと
当たり前なフツーが面白いこと
凄く大切な気がしました
友人家族と身内の数人は無事でした
友人一人と身内二人は今、確認中です。
こんなんでも明日は来るのだから・・・
朝がきたら全てが良くなってることを信じたいです
どんな状況でも・・・
必ず明日は来る
苛酷であり残酷で
けど・・・
新しい日を齎してくれる
今は現実逃避してる自分をひっぱたくしかありません
しっかりしろ自分
うふっ(〃艸〃)
いつもながら魅力的な お母さまっ
その場が笑いに包まれるっていいねっ
トキノっちも、ツラいんだから無理しないでねっ
今は、自分一番でっ
ねっ
ご年配に限らぢゅにゃぢぇかぁ若者れもぉちょんにゃアバウトにゃ言い方ちゅるときありマチュピチュ
天才紳士トキノ伯爵にょお母さまにゃらぁ間違いにゃく楽ちくチュテキにゃお母さまにゃにょれちょれちゅニャリン
全てのテレビ局が同じ情報と影像を流すことに疑問を感じます
安否情報、支援や寄付の要請情報、
癒しの音楽など
それぞれ特化した情報チャンネルになったほうが有意義な気がします