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暴言くらい吐かせろ


結構な数載せてると思いますが、以前からわたしの顔面について聞かれることが多かったので、とりあえず真正面から顔面を晒してみようとおもいます
因みに誹謗中傷、苦情は受け付けません
わたしだって載せたかないですが一々聞かれるのも鬱陶しいので載せます
顔面やら外見については今後一切聞かないでくださいね、醜形恐怖症なんで


以上、もう関わっていない方々へ。



めんどくさい
あーめんどくさかった
今までほんと我慢した
てめえらに関係ねえだろうがわたしがどんな外見だろうとよォ
そんなに気になんなら会いに来いよ東京都荒川区南千住にさァ
あーあーあーイライラする
醜形なめてんのかどんだけ苦労して生活してっと思ってんだよ
毎日毎日毎日毎日自分の外見に憎悪したり吐き気催したりそんな事想像もつかねぇだろそうやって生きてきてんだわたしはずっと
わたしを理解しているだとか救いたいだとか好きだとか吐かすならネットにわざわざ晒してる理由ぐれえちったあ考えろてめえらわたしの事なんざ結局なんも知らねえ癖にやれ「全然綺麗じゃないですか!」だのやれ「すごいかわいい*」だの挙げ句「好みだよ」だとかふざけたこと吐かしてんじゃねえよ気持ち悪ぃ
わたしはそんなん言われたいが為に晒してんじゃねえバカが死ね
うざい きもい 鬱陶しい 帰れ
あーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーイライラする
何を重ねようと思おうとどうでもいいけど押し付けんなほんとめんどくせぇなァ人間様は
わたしはてめえらの代わりでもなんでもねえ
わたしは誰も救わねえし救えねえよ
もうほんとなんなの邪魔
そんなにわたしは間違いか



あー、言った言った。

ncmhy




体中がたがた
浮腫もひどい
みずがほしい
かわいている
しずみたい
自己防衛
わたしの本能は脂肪の味がする
「ビタミンをトらないと」
眩暈がする


活字をください
発火する

rJaipy




いまならどこまでもにげられるきがする

きえたい

かえりたい

わたしはなんにんめのわたし

ふあんはいつもいっしょにいるのに
わたしのことはなかなかすきになってくれないね


きょう焼かれる


昨日のお通夜の
納棺式での説明を聞きながら
わたしの目玉はまたガラスだった
胡散臭く湾曲してしまった宗教のような



他人の生死と恐怖について







わたしは生きてきた
だから何だというんだ




花をたくさんいれると色素が移るらしい
骨はゆめみたいないろをしていた
今は隣の部屋にいる


活字をおもいだしていた
思い出をかんがえていた


短めに削ったら小指の爪が折れた
父親は仕事の都合で欠席した



全体を通して明るく終えた
みんなわらっていた

それでも焼かれる前
さいごに花をいれるときはみんな泣いていた


母親が泣いていた
ついこの間結婚した叔父さんも
その奥さんも
お兄ちゃんも


ばあばは泣かなかった
満足そうにわらった





わたしは泣くことはなかった
笑いもしなかった



これからのことをかんがえている

e0./jy,:E/DP





どうしてしぬのにはじめるの

しんぞうがうるさくてねむれない

だれかがとなりにいればこんなきもちはなくなるの

どうしてみんなしぬのにいきるの

わたしはなにをおとしたの



どうにもならない
ただ、自分が死を悲しまないことだけ理解している
悲しむとすればそれは
自分がかわいそうでかわいいからだ
だってそうでしょう
にんげんは都合がいい
生を喰って死に喰われる
きらいだ
きらい
きらい
きらい
都合のいい解釈で
自分を慰める
にんげんはきたない
生死を美化するから




会計をやった
普段頭を使わないから目が痛くなった
しんぞうがざわざわする
ばあばがクジャクのブローチとお人形のブローチをくれた


わたしはなにをどうおもえばいいのかぜんぜんわからない
現実的だ
すごく



なにもしたくない
どうして死ねないんだろう
こんなに死にたいきもちなのに

d0EA0P-KTAZGAW




寝顔がきらいだ
死んでいるみたいで


日常の事象と非日常的な感情の発露
この空気に曝されることが きらいなんだ

わかるときはおわるときだけ
そんなことはしっている


密度は関係無い
関係性など些細だ
ましてや比率なんて


結局 昨日からわたしも帰省した
日曜日と月曜日
含めた約二週間らしい


家のことは
好きに決めてほしい
それでいきていけるかどうかは
どうせどうでもわからない


今日の午後に少しだけ東京に戻るから
絵を描くものを持っていこう
本も少し



存在した時間をしるとき
曖昧になる存在をしながら
実存は耽る



わたしの時は絶対に葬式をしないでほしいとまた思った


自分が長く居る場所以外ではいつも以上に眠れなくなる


きらいなんだ



葬式をしないでほしいなんて
まるでされることを前提にしているみたいな言い方だな
もう、ほんとうにいつ死んでも構わないのかもしれない
新しい遺書もいろいろな片付けもまだだけれど
わたしはなんとなく 病気で急に、や眠ってそのまま、や
そういうふうには
おわらない気がしている
仮にもしそうだとしたら、最低なタイミングだとおもう
例えば、これ以上ないというくらいのこうふくの一瞬手前とか

ちいさいころから自分の死に様をよくかんがえているけれど
わたしは痛みや苦しみに発狂してのたうち回って後悔して後悔して後悔して後悔してゆるされることなくひたすらに醜く死んでほしいとおもう
不似合いな純粋のきもちで
わたしはわたしに殺意を向けている
それはとても似合いだとおもう


わたしはどこか違えたんだろうか
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