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ねえどうしてにんげんは
にんげんからうまれるの

ほかのじゃだめなの
なんでだめなの
どうしてうまれるの
なんでつくるの?


ねえどうしておわるのに
はじまるのはなんで

まちがい
はじまりの
せいじょうさ
おわりの

すくいすらやまい
ぜつぼうというきぼう
きぼうというぜつぼう
ひげきてきなきげき
どすぐろいくうきをおどりつづける

きずはこわれるために
ばつはいきをするために
つみはいきるために
あたえられた すくい

ひかりがさしこむとよくみえる

ゆるされることのない えいえんのしっぱいが



ねえどうしてうまれるの



ただすことがありえない
それでなぜいきられる
それでなぜいきのびた
ゆるせない
ゆるせない
ゆるせない
ゆるされないだれもにがさない

みにくい
きたない


わたしはどうしてもにんげんがだいきらいだよ
だからいきていることがはずかしいよ

きもちがわるい

こんなものいらなかったのに


言葉は意味を成さない
非生産的な代用品
意味も理由も連続するから
おなじところに居続ける

目を逸らすなよ
逃がさない
隠すんじゃない
疲れた?
だから、なんだい

いいなあ そうやって
しぬまでいきてんだろ
回避すらやらせて
そこでながめているんだろ
正しいとか寂しいとか言いながら
どうせ守ってもらうんだろ
いいよな
いいよなあしねばいいのにね
例外なく
憎い



ああ
ああ開けちゃったよ
閉じないかな
無理だろうな
だってもう

描きたくない
こんなきもち
でも描かないと
殺してしまうよきっともう

こわい
こわい
いやだ こんなきもち
こわい
しにたい
それもできない


にげられない
つかまった
くわれる
いやころす
こわい
こわい
だれがにげるか

いやだ 描くんだ

くだらない





酒くさい
それよりも煙草くさい


軋む
肺と背中が
外に行く時は
化粧品は最低限しか持たない



予定は調和されない
仕方ないと言う




やることもないのに
なんでここにいる



汚い街の真夜中
知らない場所にいます
誰か迎えにきてください


嘘だよ
素面だ
とっくに
酔えない



目が 渇く
身体が膨らむ
六時までにはここを一人で出る
予定があるわけでもない
ただここは嫌いな場所
財布が軽いのは仕方ない
帰れるなら


駅の場所は知らない


隣で眠る人には背中しか見せられない
ひとりきりがすきだから
人の寝顔はあまり知りたくない
死んでるみたいにみえるから


やることもないのに
することもないのに
酒で充たされる


その目でみるな


テレビの中で女が
テレビの中で男が
くだらない遊びを



性教育?
コウノトリとでもやってろよ



別に どこも触られてない
わたしはみていただけ



早く帰ろう






いたい

なにもしてなくても


なにもできない



着替えよう


数時間前と同じ服



しにたくなる



知らない人が隣で眠る


ここはどこだろう


なんて不自由で便利



結局三箱空にした


いたい



うんざりする
もううるさい




また痣を増やしてしまった
池袋嫌い
足が浮腫む
もちろん新宿も

別に健全振るんじゃないけど
歓楽街はどうにも好きになれない
これから夜は
もうずっとひとりきりでいたい


「両親が酒乱だったから酒が嫌いだったんです」
気持ち悪い




始発で帰った
今日くらいからもう秋らしい
やっと夏が終わる
いい風のつめたさ





あのこに罵られる夢を見た



夏なんか死ねばいいのに


その目でみるな
わたしをみるな


顔面が痙攣してる



諦めているから
そんなことでもよろこぶ
そんなとこでもわらう

左足を思い切りぶつけて
小指の横がぱっくり割れた
爪はよく剥いてたからもう生えてない


くだらない
きもちわるい
くだらない
死ねばいいのに
きもちわるい
きもちわるい
きもちわるい
きもちわるい
きもちわるい


もう我慢できないくらいにそだった
嫌悪と憎悪
もう駄目だ
もう無理だ
誤魔化せない
弾けてしまう
こわい
でもこれでも
わたしだって なんとかしようとしてきたんだ
もういい
無理だ
もういい
ごめんなさい

てばなそう
わたしには
できそうにないよ

.0jBhA:BPd0v@k

ひどいあくむだった






芽吹いた瞬間から幕切れがはじまる
やまいのじゅたい
死は生をだきしめている
うしろから やわらかく おだやかに
であうときをまっている
頬をつつみ 目蓋を撫でて
くちびるを擦りあわせて額を寄せて
いつのまにかそこにいる
まんなかから
はじめからずうっとここにいる
じゅたいするやまい
まんなかで

出られない
なかみはもうすでに、



きよらかな冷度をはやくおくれ
なにもかもがとまる、
延命処置をはやく
あのまあるい、はながさくよ

たすけておくれよ
はやく ゼロをくれ


失うようにワラウ
中指のうさぎと
まっかな目蓋


試験管と、
お花畑
ネガの部屋で
きみとあのこのたいない


まっさおな前歯で削っておくれ
踵から引き摺れ
たいないの残像残存
あなたのきよらかな襞のなかみは目玉を孕む残酷
引き千切る背骨から
あまやかな頸椎と
みずあめ浸けの肋
召し上がっておくれよ
のんでごらん
おくちをあけて
痙攣する神経は
おまえのつみとばつだよ

安直で簡易
安易な愚直

失うようにわらう


うしなう おとむらい

BZa@bva




言い訳だろうか
そんなに
間違っていることなんだろうか


手軽過ぎる
簡単で
ほんの一瞬
使い捨て
消耗品


かなしい

こんなこと
かんがえたくない


ぜんぶなくなっちゃえばいいのに


(うしなわなければいけないのかもしれない)



だってあんまりにも予想と違わなかった
希望なんてどこにも
あったとしても喰われていたよ
しにかけていたよ
おわりとよべるくらい

そういう風にしか映らなかった
そういう風にしか感じられなかった
わたしはあの日無感動だった
人形みたいにまっしろだった
だったら やっちゃいけないって
おもうきもちがかわれない


ねえしってる
なにひとつ ちかづくことすらかなわないで
ふんづけられてしんでったひとのはなし


そのうえになりたってるって
たとえばそこにいることとか
それをどうおもっているの
たとえば あなたなら




ほら こんなことばっかりで
やれるとしたらもう
ほんとうにおわりだ



行けばわかるよ
見てきてごらん
いやでも
むなしくなった




とてもかなしかったんだ
騙し合い してるみたいでさ



きりはなせない
ついてまわる
しかたがない
いきている



理解し合えない
そう だから
考えなければならない




いつだって道なんてない
わたしは階段にすんでいるから









ひそやかに
いきをしたい
つづくとこまで
いつおわったっていいから



参加はするけど
何も出さない事に決めた
潔くないのは嫌いで厭だ
やっぱりそこは言うこと聞けません
協調性無くて ごめんね
反省は 追い付いてないけど してる

例えばもしお金を発生させるなら
原画だな
今考えられるのは ここまで


裏方で
主にスペースの飾り付けと
多分店番とか売り子
纏まったら そのうちここに書くんで
行かれる方 時間あったら覗いてみてください
被り物(予定)でポストカード売ってます



で、まあ
みんなの反応待ちな訳だけど。

.gekd0wj/iV@g/



デザインフェスタまであと2ヶ月らしい
実は何月何日に出展、とか全然知らない
グループ出展/確定人数5名
ポストカードを作って売らなきゃならなくなりそうで
なんかもう どうすれば


割り切るべきか
物は試しって

覚悟?緊張感?
そんなもんとっくに持ち合わせてやってるよ
どこからみられてしまってもいいように準備してある
手を抜いた事なんてない
それ以前に
抜く気なんて更々無い


だからこそ嫌なんだ
みられてしまうなら、まだ割り切れる
嫌いだけど、必要だとは思えないけど、するべき経験でもあるから
でも
知らないひとに、さわられるんだ
売るということは
好きにして下さい と、同義

気持ち悪い
純粋に 気持ち悪い


此方がこれだけやっているんだから其方もこれくらいはしてくれよ、なんて話じゃない
そこまで押し付けがましくはない
そうじゃなくて
そんなことじゃなくて
もう、向いてないとしか言いようがないんだよ


友達にも先生にも知人にも血縁にも
また怒られてしまった


高々100円や150円って
簡単に言うけど
金は金

ああ もう


考えてるんだけどなあ








知る度に しる
到底 ここにとどかないこと
(やわい うつくしさとか)


奥深くから這い芽吹いて
とうにいたみですらない
成る こと


ハイイロの存在否定をするなら
シロもクロも在ってはならないね


両目が涙に煮込まれる
目蓋でぐずぐずに




御遊戯



眠らなきゃな
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