花摘みヴィルタ

路上走ってきましたー！
おもってたより怖くなかったし、案外たのしいかも＾＾
やっぱり広い道だと走りやすいですねぇ(´ω｀)
びゅーん！
４０キロとか出しちゃってすげーじゃんわたし！ってかんじでした＾＾
てかむしろ、スピード出さないとどうしようもないんだ！
「怖くてアクセル踏めません〜」とか云ってたら、たちまち渋滞ですよ！
そのへんは、さすがのわたしもシビアに開き直りました(笑)
そして、狭路や歩行者いるところはほんき焦りますよ怖すぎた…！
（基本的に、手汗かなりひどかったですけどね！）←

また、運転気分は同乗者によるなぁ、っておもいました。
今日は技能が２時間あったのですが、最初の教官が結構好印象な方でして！
（ちょっとナルっぽいけど）←
はじめての路上だから余計に気を遣ってくれたのか、頼れる親戚のお兄さん←ってかんじでこちらも安心して運転できたのですよ＾＾
しかし次の時間担当してくれたおじいさまがすっごい嫌味っぽい人で、なんかもうかなしくなっちゃいました…(/_<。)

わたしは基本的に、じぶんに緊張感をあたえてくる人が苦手なんだとおもいます。
ただでさえ極度の緊張しいなわたしに、いったいこれ以上どうしろと…！？みたいな。
へたなことしないように極力努力はするつもりなんでそんなにピリピリしないでくださいよ…！みたいな、ね。
そんな精神不安定＋過度の緊張状態のなかだと、ちょっとした失敗でもいたたまれなくなって、どんどん縮こまっちゃう。
ピリピリした人に限って、失敗したときなんにも云ってくれなくないですか？
親戚のお兄さん的な方だと、すぐ「いまのは〜だったよね」、と注意しつつも軽くフォローをいれてくれるので、こちらも「そうでしたよね、すみません！」って素直に受けとめて、切り替えることができる。
なんにも云われないと、わたしの場合ずーっと失敗を引きずってしまうし、つぎの失敗を生むという失態につながるのです…！
（恐怖…！）
運転だと、「あ、いまダメだったなぁ」ってすぐわかるじゃないですか。
それをあとからネチネチ云われても、「そんなのわかってましたけど」とイラっとしてしまうのですよ困ったなぁ！´｀
たしか適性検査でも“怒りが内にこもった時に注意”とかいう結果がでたので気をつけます(´ω｀)
あああ…もっと神経ずぶとい人になりたい、な…！(泣笑)