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抱き合う、つかの間の幸福

『プラトニック』5話、感想!
てゆかあと3回しかないのか…´`
結末が気になるけど、このままずーっと観ていたい気もする。
ほんと、近年まれにみる良質なドラマだよなぁ。

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毎度毎度、寝姿ごちそうさまですっ!
かわゆすぎてぜんぜん見飽きないね!←

も、沙莉ちゃーん´`
(ぐずぐず)
なんていいこなんだ…!

ちょ、こうたろう!
あんた天下のジャ○ーズになんて質問を!!←
今考えるとこのあたりもすでに今後の展開への伏線なんだねぇ。
じわじわ匂わせといて、おまえら覚悟しとけよ感が…(笑)

お弁当横取り、なんだかリアルだなー。
この人だって生きていかなきゃいけないもんね。

うわ、もう青年の瞳がぜんぜん違うよ!
あああ胸が苦しくて見ていられない…´`

「彼に、恋をしているんです」。
…なんで先生はわざわざ云っちゃったのかなぁ?
云わなきゃきっと、沙良は気づかないままだったのに。
沙良に対しては最初から恋人というポジションは望んでいなくて、ほんとにただの心理学的な興味…?

うわぁぁぁこの青年の表情!
ホテルの彼は別人のようで、怖いくらいでした。
救われたい、愛されたい、自分を認めてほしい。
苦しいね。
観ているこっちも苦しいなぁ。

探偵よ、結局お前もか…!
まったくどいつもこいつも!←
でも沙良も、青年と出会ったことで変わったね。

「目にくまさんができてるよ?」って台詞かわゆい!
ここ、沙莉ちゃんに助けを求めたのがすごく意外だったなぁ…。
ああ、青年も普通の人なんだし、弱い部分だってあるよね、とおもう。
だんだん人間らしさが出てきたよね。

佐伯さん素敵!
すごくいいシーンだったよー。
あんまりすきな人物じゃなかったけど見直しちゃった!
この佐伯さんとのやりとりに、青年も少しは救われたんだろうなぁ。

風呂上がりフーー!
しかしかわゆいなぁ…きゅん…´`

「一度も、私は自分の生を肯定したことがない」。
嫌われちゃうかもしれないのに、自分のことを正直に話せる存在。

(まさかの双子設定に驚きすぎて、一瞬時止まった…笑)

救世主。
自分を認め、愛してくれる人。
「あなただったんだ」。
頷きながら、噛み締めるように。

「…近くに行ってもいいですか?」
掠れた声とこぼした涙に余計グッときたなぁ。

流れが唐突な気はしたけど、すごく素敵なシーンでした。
なんか自然とポロポロ泣けちゃったじぶんにびっくり。
(今までキスシーンで泣いたことなんてないよ…?)
しかしそのあと「ええっ、結局寝るんかい!」とおもわず突っ込んだよね(笑)
まぁいいけどネ!←
やることやってるのに、ふたりとも表情が少年少女のようにすごく幼くみえたから、その表現で大正解なんだろうね。
ふふ、って笑い合うところ、なんだか無防備でめちゃくちゃかわいかった…!

いやーまさかのベッドシーン、ごちそうさまです★
…しかしタイトルにまんまと騙されたぜ。←
沙良が妊娠して終わるのだけはやめてほしい…!あ、でも『プラトニック』だからそういうことにはならないか!よかったー!けどせっかくの恋愛ドラマなんだからチューくらいはしてくれてもいい、よ…?
とか乙女心がぐるぐるしてたんです。←
こうなってしまったからには、もしかしてなきにしもあらずな展開なのか?とちょっとビクビクしてます…。
え、どうしよう。
なんか野島さんて妊娠ネタすきそう。←
沙莉ちゃんが浜辺を走り回る姿を見つめ、ふとおなかに手を当ててフェードアウト、的な?
(もしくは青年と出会った場所でも可。)
…ちょっとありそうでこわいね!
なにがきてもいいように、こころの準備しておかなきゃ!←

今回は幸福なシーンで終わったけれど、なんだか予告が凄まじいことになってないか…?
とりあえず、海辺のシーンはTHE野島!な感じがすごくしたなぁ(笑)
なんかこう、野島さんは男の弱さ、というか女の強さ・包容力的な部分をよく描くような気がする。
(もちろん強かさもね!)
男の方が女に抱きしめられて、守られてるイメージなんだよね。
だから余計、つよしくんにピッタリ合うんだとおもう。

今回栄作さんがすごくよかったから、「とっとと死ねよ!」がすごく痛かった…!
たしかに結果的には栄作さんを裏切ることになってしまったものね。
あーつらいわー´`

ほんと、みんなまとめてしあわせになってほしいです…!
残り3話、大切に観ます。

あの日の少女のように

はい、『プラトニック』4話の感想いきますよ!
(いつかきっと力尽きるぞ…)←

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起き上がってーからの最終カット、めちゃくちゃ美人!!
はぁぁぁ綺麗な顔だわー´`

「私の寝顔、見られちゃいましたか?」
…んもーなんなのこの台詞っ!
何気ない台詞だけど、今回イチバン萌えた気がする(笑)

夢の話、かわいかったぁ。
いつもおもうけど、この夕暮れ時の望月家、雰囲気がすごくすき。
やわらかくてあったかくて、ほのぼのしててすきだー。

「あなたがお嫌なら従いますけど」。
ッフーー!←
この丁寧な口調がたまらないよね…。
そして照れ笑いがめちゃくちゃかわゆいぃ´`
きゅーーーん。

みぽりんのナレーションすきだなぁ。
くるくるくる、とっても落ち着く声です。
『オネスティ』がほんとよく合ってて効果的!

かわっ…!
(言葉にならない)
もぐもぐしてるのほんとかわゆいのー´`
おめめもキラキラ!

てゆかそあらちゃんうざっ!
どんどん嫌いになってくなぁ(笑)

いやぁ魅せ方がお見事でびっくりする!
カーテン越しの着替えって、なんかどきっとするよー。

注射嫌いって、なんか本人のイメージともピッタリでイイネ!←

おや、おやおや?
これはもしや嫉妬…??
今回は終始、お互い駆け引きというか、本心を探ってるかんじがしたなぁ。

きゃー出ましたお風呂シーン!
気にしてないわりには隠してるじゃん!とおもわず突っ込み(笑)
しかしむっちりな二の腕たまらん…ツンツンしたい…!←

「私は今、まわりで起こることすべてに興味津々なんです」。
…やっぱり声がいいわー。
ここけっこう喋ってたから、雑誌でぼやいてた長台詞ってこのあたりかなー?とかおもったり(笑)

先生と寝たのは過去なんだねぇ。
てゆか青年がチキショーって云った!?
いろんな感情が渦巻くなかで出てきた言葉なのかな。
結構衝撃的な台詞でした。

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次回予告が美しすぎて…´`
じわりじわりと距離をつめるシーンにどっきどきだよ!
無理だろうけど、みんなまとめてしあわせになってほしいなぁ…。

観終わった瞬間から、もう次が観たくなる!
ほんと、こんなにたのしみなドラマは久しぶりです。
続きが気になるけど、終わってほしくないジレンマ(笑)
あと半分、心して観なければ…!

屋根裏部屋に住む天使

『プラトニック』3話の感想つらつら。
いつまで続くかわからないけど、いけるところまで頑張ってみます(笑)
…この胸の高鳴りを記しておかなきゃ!←

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はしゃぐ青年、にっこにこでかわゆいなぁ!
新婚さんの2ショット麗しいわー´`

沙莉ちゃんめちゃくちゃかわゆくてきゅんきゅんしちゃう!
…これはおとーさんていうより、年の離れたおにーちゃんだなー´`

「俺よりイケメンか?」
こうたろう、ナイスキャラ!(笑)

沙莉ちゃぁん…!´`
の直後のサービスシーンにおったまげ!←
大変、屋根裏部屋に天使がいます!!
(真顔)
…なんってかわゆい寝姿なの!´`
何時間でも見つめていられるわー。
てゆか、1日中眺めてても飽きない自信ある。←
毎回サービスシーンやらサービス台詞やら、ごちそうさまですー´`

こうたろうの好感度がうなぎ登り★
すっごいあの役合ってるなぁ〜。

「お知り合いですか?」におもわず吹いたよ!(笑)
ああいう間が上手なんだよねー^^
しかし制服脱ぎ捨てるのたまらんかっこよさ!
いちいちかっこいいね、絵になるね!!
一連の表情の変化が素晴らしかったです…!

起こしてあげる手つきがやっさしいぃ´`
ちょ、抱きつかれてる男の子の方がかわいいんですけどー´`←
困った顔もかわゆいねぇ (○・´艸`・)

寝姿その2もほんっとかわいい。
起き上がる時の色気、わたしもうどうしたらいいの?←
(真顔)

病室のシーン、すきだ。
なんて美しい台詞の海!
青年の声が、さらに美しさを加速させている気がします。
切なさや儚さを感じられるあの声だからこそ、胸に響くものがあるんでしょうね。

「生きることと、ただ生きてることは違うんです」。
…毎日どうにかやりすごして、ただ時間が経つのを待っているダメダメなじぶんにはグサっときました。
誰だっていずれ死ぬ時がくる。
明日倒れるのは、じぶんかもしれない。
時を刻み、刹那を生きなきゃ、とつよくおもいました。

も、泣きの芝居が上手すぎて、わたし苦しくて苦しくてその日あんまり眠れませんでした…。
ものすごい余韻で、次の日使い物にならなかったんだから!
(刹那を生きる、とか誓ったじぶんどこいった?)←
できることなら「かわいこちゃんの泣き顔がチラついて集中できないので帰っていいですか?」って早退したかったわ!!

予告。
そうだよねーやっぱり先生とは寝るでしょうねー。←
手術の対価であると同時に牽制的なことよね。
プレマップの方では青年にも迫っていたし、5話以降は大変なことになるってインタビューにも書いてあったからますますたのしみですっ!

その唇で、愛を語れ

『プラトニック』、素晴らしい!
ドラマとして、すごくおもしろい作品だとおもうなぁ。
こういうドラマ待ってたし、こういうつよしくん待ってた!

相変わらず言葉が美しくて、設定が現実離れしてるようだけど妙にリアル。
この絶妙なバランスが、さすが野島さんだなぁとおもう。

少しずつ、登場人物それぞれの人となりが見えてきた2話。
自分でもこの世界観にどんどん引き込まれていくのがわかるよ。
観終わったあとの余韻がすごいんだよね…。

↓以下、とりとめのない感想。

とにかくこうたろう!
今回のこうたろう、すごくよかったよ!!
(なぜ呼び捨て、笑)
「まだあんな若けーのに…」がなんだかものすごく響いて、うっかり涙出たよ´`
家まで青年を迎えに来てお店に送っていくあたりの、思いをポツポツと語る場面も素敵。
なんとも普通で素直でやさしい人だなぁ、と好感を持ちました。
イチバン視聴者目線の人物なのかなーともおもう。

3人の病室のシーンがすごくすきだ!
『オネスティ』がまた泣かせるんだよなぁ…´`
鼓動のように揺れる、血の色。
このタイトルバック素敵だなー。

「愛じゃなくて恋ですか?」
この台詞、すごくつよしくんっぽい!
そしてまりこさん素敵だったなぁ´`
なんてかわいくておちゃめなおばあちゃまなの!

無駄なシャワーシーンごちそうさまですー´`
(そして睫毛の長さに絶望…)
水も滴る的な、ね!
素晴らしいアングルで、とにかくごちそうさまでした´`

沙良と沙莉。
ふたりだけの世界が、あまりに儚くて美しくて…。
沙莉ちゃんはほんと、健気でかわいい。
だから余計に、苦しくなるなぁ。

「私、女性に興味がないんです」。
うわぁぁぁぁぁ (*ノ´Д`)ノ
これもうさぁ、ただつよしくんに云ってほしかっただけなんじゃないの?(笑)
ただでさえ疑惑のある人になんてこと云わせるんだ!←

そあらちゃん(違)怖ぇー!
せっかくのやさしさが、まさかああいう方向へいってしまうとは…。
いろんな人がいるから、たしかに捉え方も人それぞれ。
よかれと思ってやったことが人のこころを傷つけ、それが怒りや憎しみに変わってしまったりもする。
きっと誰にでもありうること。
なんだかやるせなくなっちゃったなぁ。
「デリケートなんですね」には思わずクスッとしちゃったけど^^
…重くなりすぎなくて、やっぱりバランスがいいな。

「耳に痛いほど静かね」。
美しいシーンにこっちがどきどきしちゃう…。

んまー栄作さんとの見事な身長差!
かっわいいーこどもみたいー´`

ぴぇーなんてたどたどしい社交ダンスなの!
きゃわわー´`
慣れない踊りしながらあんなに喋るの大変だっただろうね…。
若干腰が入ってるの、にやにやしちゃう(笑)

「刹那を生きる」。
まりこさんの言葉には、すごく力があるなぁ。
みなさんほんとお上手なので、どの場面も見応えあるんだよねぇ。

うわー沙良も怖ぇーー´`
見事に女って怖い!が盛りだくさんな回でしたねぇ。
しかし続きが気になるぞ…!
次回もほんと、たのしみです (о´∀`о)

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「愛したときが、彼が死ぬとき」。
女に愛なんて存在しない、と散々伏線がはられた2話。
沙良は、まだほんとうの愛を知らない。
沙良がようやく「愛」に気づいたとき、果たして青年はまだこの世にいるのだろうか。
沙良を愛し「共に生きたい」と強く強く願ったとき、青年はー…。

『オネスティ』にのせて青年が沙良に残した手紙を朗読するラストとか、勝手に想像した挙げ句すでに泣く準備までできているのだよ!←
最後は青年の声で、愛を語り死を語り、物語を終わらせてほしいとおもう。

…ま、勝手な妄想だけどねー!
とにかく続きが気になって仕方ないよ!
すっかり日曜日が待ち遠しいです^^
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