花摘みヴィルタ

昨夜は高校の同級生ふたりと飲みに行ってきました♪
たくさん笑って、ほんのちょっぴり真面目な話もして…やっぱり楽しかったなぁ(*´艸`)
結局ながく付き合いが続くのは価値観が合うから、なんですよね。
ほんとに心地よい時間を過ごせてしあわせでした(´ω｀)
また行こうね〜！＾＾

最近のお気に入りスポット♪
無印のカフェです(´ω｀)
席も多いし静かだし、かなり集中できますっ！
今度はプリン食べにこよう＾＾←

いいかげん放置しすぎだよ…！
どうもどうもお久しぶりです´｀
あたらしい係の仕事がはじまってから、なんだかやたらバタバタと忙しない日々を送っています…。
立ちっぱなしの作業に心底疲れつつ、頭悪すぎの上司たちに心底ゲンメツしつつ、負けずに頑張ってますわたし！

で。
えーと。
大変今更なのですが、ここでずっと保存メールに眠っていたじぇいアルバムの感想を…(笑)
せっかく書いたし、もったいないので載せておきます(´ω｀)

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第一印象では（シングルをのぞいて）Ｍ９・Ｍ10・Ｍ12の３曲が気に入りました☆
めずらしい！コレいい！とおもったのはＭ10。
こーいちさんの最終ソロパート、歌い放つのがちょうかっこいいです♪
（地味なツボ…）←
どんどん声が重なっていく部分がすごくいいなぁ！

全体的にはちゃんと“らしさ”も残しつつ、普通にいい曲が多いなぁという印象でした。
「軌跡」を感じる、ずいぶん大人びたアルバムになりましたね´｀
また、ふたりパートになるとぐっとふたつの声がちかづくのが素敵です〜！(*´艸`)
しっかり重なってるのにちゃんとそれぞれの声が聴こえる、不思議な矛盾。
しかも別々に録ってるのにこの寄り添い具合って…！と単純に感動しちゃいますよ(´ω｀)
Ｍ10は不覚にもどちらの声か本気でわからなかった場所があって、じぶんでもかなりびっくりでした…(笑)
（フッと力抜いたり、張り上げたりするとほんと似てるの…！）

曲の並びがいいのか、とくに通して聴くとそれぞれの曲のよさが見えていいなぁとおもいます。
しかしＭ９はほんとうに好き！
すっごく大切に想われていて、めずらしく歌詞に感動できるいい曲なんです(笑)
Ｍ12もかなり直接的表現をされてますが、ぜんぜん聴けるよ泣けちゃうよ！←
あ、Ｍ８も地味に好きだなぁ。
『駅までは〜』みたいに無理して歌ってる感がなくて(笑)、等身大で歌えるアイ○ル曲だとおもうので…。

じわじわと後からくるのがＭ２とＭ３。
Ｍ２はいちばん大人の色気が漂っている曲かなぁ。
噛めば噛むほど…的なクセになっちゃう感じ。
てゆか剛くんの低音はほんと下腹部、というか子宮に響く気がする…(笑)
Ｍ３は転調手前の歌い上げる部分のハーモニーが絶品！
心底素敵な歌声だなぁと、泣きそうなくらい感動しましたよ…！
あんなの生で聴けたらきっと号泣しちゃう！

合作がないのは次への布石ということでよいのかしら＾＾←
次のシングルがどんな方向でくるのかもたのしみだし♪
おとなしく、気長に待たせてもらおうとおもいます(´ω｀)