「よし、『ヒカルの碁』読むか……」そんな夢を見ました、あおです。
これを書いているいまは夜中の三時ごろなのですが明日は早く起きなくてはいけないというぎりぎりの橋です。
今日は休憩中に連絡が入っていて、指定の場所に行ったら習い事の先生方が勢揃いしていてびびりました。シメられるとしか考えられなかった(違った)。
あと、偶然に先輩と久々の再会をしたり教育実習で一緒だった人を一方的に見かけたり、ひとところにしかいなかったのに色んな方とお会いした一日でした。
先輩も以前京都に住んでいて、京都で遊んだこともあったりします。また遊んでほしいです。
帰ったらなぜか母がとても盛り上がっていて大変でした。たいへんでした。
私は時間を使うのが下手な方で、仕事とかも予定内に終わるけど余裕を持っては終われなかったりひどいときは予定内に終わらなかったり。仕事だけではないんですけどね。
何が言いたいかというと、つまりそれです(なんですか)。
だめですね。
もっとてきぱきこなしたいけど、例えば今日だって本当はもっと早くこの日記を書きたかったけどそうならなかったみたいな。
言葉もうまくまとまらないし、どこかで予定が狂ったり私の心が変なところで臍を曲げて目を背けてしまったり。特にそれが顕著な一日で、布団に入ってから落ち着くにつれて救いようがどんどんなくなってきたところ。
こういうときの自己否定は結局どれも捨て台詞でしかないからそれも書きたくないし、もうだめですね。ひと眠りすればいいんですけどね。
こういうことが言いたかったわけでもないんですけど自分のことなのに自分の言葉で説明しきれなくてもやもやしますね。違うねん!
私は心に余裕がないと予定が立てられない(たくない)タイプなのでいつも釈然としなくて関係者各位ごめんね。
意外とシリアスな日記になったでしょ?
帰り道、マネキンが座ってるのかと思ったら生きてる人間の男の子でしぬほどびびりました。そんなところにいないで早く帰ろうよ。
マネキンも物理的になら傷は付くよなって考えて、そうしたら
それは棄てられてしまうんだろうな
というところまで考えて今日は打ち止めです。
〈ずらかりたいよ/おさらば〉
「労働者」の歌詞です。震えるような声で歌われている。
〈一体いくら掛かるの/気持ち良い生活まで/とても間に合わない/身体と時間が‥無い〉
ない!!!
この表紙とても好きなの……状況がわからないけど関係なく好きなの……