先日、部活の後輩たちが送別会をひらいてくれました。
この会に参加するのも、もう4度目。
ついに送られる立場になったのかとおもうと、ほんとに感慨深いものがありました。
振り返ると、部活をやるためだけに学校へ行っていたような気がします。
たぶん、こんなにひとつのことに打ち込むことができるのは、今しかない。
そうおもい、すべてを部活に捧げた4年間。
悔しくて、ほんとにつらいときもたくさんありました。
でも楽しいこと、うれしいこともたくさんたくさん経験することができました。
(わたしは、自分でおもってるよりもずっと、歌うことがすきだったのです)
じぶんの選択した道に、悔いはありません。
夢中になれることがあるのは、とてもしあわせなことだとおもいます。
そしてそれを共有できる誰かがいることは、もっともっとしあわせなことだな、っておもいます。
ありがとう、ありがとう。
社会人になっても、なんらかの形で歌を続けていけたらいいな。
明日はついに卒業式!
うわぁわたしどんな顔してみんなとさよならすればいいんだろ??
ぜったい泣く…´`
(てゆか、昨夜部活の子と飲み行ったときすでに泣けたし)←
さみしいね。
最近ほんとにみんなとわかれるのさみしいです。
いまからお手紙書くつもりでいるけど、もう泣ける。←
また会えるよ、って顔して、できたら笑ってさよならできますように…(´ω`)